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2月8日
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12月15日(月)配信
先週(12月8日〜12月14日)は、米ディズニーと米オープンAIが提携し、3年間のライセンス契約などを結んだニュースなどが報じられた。
米ディズニーと米オープンAIは12月11日、提携することで合意したと発表した。両社は3年間のライセンス契約を締結。これにより、ユーザーは米オープンAIの動画生成AIプラットフォーム「Sora」で、ディズニーやマーベル、ピクサー、「スターウォーズ」などに登場する200超のキャラクターを使った動画生成ができるようになる。ユーザーが生成した動画の一部は、動画配信サービス「ディズニー・プラス」でのストリーミング配信もできるようになる。
さらに、チャットGPTでもこれらのキャラクターを利用した画像生成が可能になる。一方、今回の契約にタレントの肖像や声に関する権利は含まれない。
契約の一環として、ディズニーはオープンAIに10億ドル(約1550億円)を出資し、追加の株式を取得するためのワラント(新株予約権)も受け取る。
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愛知県蒲郡市が無許諾で新聞各社の記事をイントラネットで職員向けに長年共有していたのは著作権侵害に当たるとして新聞各社が市に損害賠償を求めて起こした訴訟について、市は12月8日、裁判で争う方針を表明したという。共同通信が8日付で報じた。報道によると、市は同日の市議会総務委員会で経緯を説明し、応訴する考えを示したという。
市を提訴したのは、読売新聞東京、大阪、西部の各本社、毎日新聞社、朝日新聞社、日本経済新聞社、中日新聞社。読売3本社は計約6100万円、毎日は約2200万円、朝日は約1億4600万円、日経は約1億4000万円、中日は1億5000万円の損害賠償を求めている。
提訴した新聞各社によると、蒲郡市は遅くとも2012年から10年以上にわたり各紙の記事を無断でPDF化したデータを市のイントラネットで共有していた。無断共有の発覚は内部通報によるものだった。
蒲郡市は2024年7月、新聞各紙や専門紙など8紙の記事を無断で共有していたことを認め、市長が「著作権法に対する理解が不十分だった」として謝罪していたが、その後、態度を翻し、「著作権侵害には当たらない」と主張していた。
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