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11月30日
12月1日(月)配信
先週(11月24日〜11月30日)は、Sora2などの生成AIサービスを巡り、民法連が無許諾でのコンテンツ学習をしないことなどを求める声明を出したニュースなどが報じられた。
全国207の民間放送事業者からなる日本民間放送連盟は11月26日、生成AIによる無許諾でのコンテンツ学習などをやめるよう求める「生成AIの開発・学習に関する声明」を発表した。
現在、会員社が権利を持つコンテンツと同一、もしくは酷似する映像がネット上にあるのは、オープンAIの動画生成AIサービス「Sora2」がコンテンツを学習した結果だとした上で、生成結果が公開されることを前提とした生成AIサービスの学習には「享受目的が存在する」として、権利者の事前の許諾が必要だとの考えを示した。
さらに、生成AIによる学習は会員社の著作権を侵害するだけでなく、ブランド毀損や名誉毀損といった民法上の不法行為にもつながると指摘。違法アップロードされたコンテンツが学習に用いられた場合は、多くの関係者の利益を著しく毀損し、「日本のコンテンツ制作の文化とエコシステムを破壊しかねない」としたほか、「オプトアウトでの対応では権利侵害を防ぐことはできない」と訴えた。
【参照ソース・ニュース】
国内外の複数のメディアが報じたところによると、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は11月25日、インテルに移籍した元幹部を台湾の知的財産・商業裁判所に提訴した。
25日付ロイター通信は、提訴されたのは元シニアバイスプレジデントの羅唯仁氏で、TSMC側の声明によると、同社は羅氏との雇用契約や競業避止契約、企業秘密などに関する規制に基づいて提訴に踏み切ったと報じている。
報道によると、75歳の羅氏は今年7月27日にTSMCを退社。その後、インテルに入社し幹部に就任したという。TSMC側は企業秘密がインテルに漏えいした可能性が高いと訴えている。
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進学塾「SAPIX(サピックス)」への入塾試験問題用紙を盗んでフリマサイトで販売したとして、千葉県警は11月28日、東京都葛飾区に住む契約社員の女性を窃盗と著作権法違反の疑いで書類送検した。複数のメディアが同日付で報じた。
女性は容疑を認めているという。
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