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2月8日
1月26日(月)配信
先週(1月19日〜1月25日)は、大塚製薬と東和薬品が先発医薬品企業と後発医薬品企業の枠を越え、医薬品の製造で協業すると発表したニュースなどが報じられた。
大塚製薬と後発医薬品大手の東和薬品は1月21日、医薬品製造における戦略的な協業体制の構築に向けた基本合意を締結したと発表した。これにより、両者は大塚製薬が保有する一部医薬品の承継・製造受託や、戦略的協業品目のライセンス活用を通じ、医薬品の安定供給を目指すとしている。先発医薬品企業とジェネリック医薬品企業の枠を越えた協業として、異例の取り組みとなる。
具体的には、長期収載品の基礎的医薬品から優先的に、大塚製薬が手がける一部医薬品について、東和薬品が承継を前提に製造受託する。さらに、東和薬品がジェネリック医薬品を開発する際に、大塚製薬のライセンスを活用することで相互のバックアップ生産体制を構築する。協業による生産は、2026年3月以降、両者が合意した品目について、準備が整い次第開始する。
【参照ソース・ニュース】
勤務先の営業秘密を口頭で漏らしたとして、警視庁公安部は1月20日、首都圏の工作機械関連会社の元社員の男性と在日ロシア通商代表部の元男性職員を不正競争防止法違反の容疑で書類送検したと発表した。複数のメディアが同日付で報じた。
元職員の男はロシアの情報当局の所属とみられ、元社員との接触時にウクライナ人を装っていたとされる。男はすでにロシアに出国している。報道によると、警視庁は先端技術を狙ったスパイ事件とみて、外務省を通じてロシア大使館に元職員の出頭を要請したという。
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