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3月1日
2月24日(火)配信
先週(2月16日〜2月22日)は、中国ネット大手のバイトダンスが手がける動画生成AIが、映画やアニメなどの知的財産(IP)侵害を助長しているとして激しく批判されたことを受け、同社がサービスの一部機能を制限したニュースなどが報じられた。
中国ネット大手のバイトダンスが2月12日に正式リリースした動画生成AIモデル「Seedance2.0」が物議を醸している。サービスの発表後、映画やアニメなどの有名キャラクターのほか、実在する人物の顔を無断利用したとみられる生成動画がSNS上に氾濫し、権利を保有する企業や団体、政府当局などが批判、警告する事態となった。報道によると、一連の批判を受け、バイトダンスは15日、「Seedance2.0」において実在の人物や有名キャラクターをもとにした動画生成を停止したという。
日本のコンテンツのキャラクターや高市首相も無断生成で利用されたとみられ、内閣府がバイトダンスの日本法人に対応方針を確認する事態となった。米映画のキャラクターも無断で利用されたとして、米ディズニーやパラマウント、ワーナー・ブラザーズ、ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントといった米映画業界大手がバイトダンスに知的財産(IP)の無断利用を行わないよう警告したとされる。
「Seedance2.0」は、少ないプロンプトで完成度の高い動画生成ができるとして、発表後から注目を集めた。
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コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は2月18日、中国人向けに日本アニメなどを無断配信する海賊版サイト「ZzzFun」を運営していた中国人の男に対する、懲役1年、罰金3万5000元(約80万円)の有罪判決が確定したと発表した。執行猶予は付かない。判決は2025年11月18日に下され、このほど控訴期間が終了した。
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立体感があるシールとして人気となっている「ボンボンドロップシール」の偽物を販売目的で所持したとして、埼玉県戸田市に住む露天商の男ら2人が、商標法違反の疑いで2月18日、埼玉県警に逮捕された。複数のメディアが報じた。
報道によると、男らは1月、戸田市の路上で同商品の偽物200点超を販売目的で所持し、商標権を侵害したとされる。
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