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4月12日
3月30日(月)配信
先週(3月23日〜3月29日)は、外務省が政府開発援助(ODA)を活用し、新興国において知的財産権が保護されるよう環境整備を支援するとの報道が伝わった。
日本経済新聞は3月25日付記事で、日本のコンテンツ産業の輸出拡大に向けて、外務省が政府開発援助(ODA)を活用し、グローバルサウス(新興・途上国)に対して知的財産権を保護するための法整備や人材育成を支援すると報じた。海賊版の流通を防ぐことで、日本企業が進出しやすい環境を整備するという。記事によると、手始めに東南アジアに重点を置いて支援する考えだという。
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島津製作所は3月25日、同社の知的財産部が独自で開発・運用してきた知財関連業務の自動化プラットフォームを提供する新会社「Genzo AI」をIPエージェント(東京都新宿区)と共同で設立すると発表した。
発表によると、同社が提供する「Genzo AI」は、発明・発掘に関する明細書作成、特許翻訳、特許庁審査対応、特許侵害予防、契約書レビューなどの知財関連業務の質向上や、経費・工数削減に寄与するという。少人数で業務をこなす中堅・中小企業や、予算・人手不足に悩む大学・研究機関を対象に、年間契約のSaaS形式で提供することにより、2030年度に売上高15億円の達成を目指すとしている。
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