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5月10日
4月20日(月)配信
先週(4月13日〜4月19日)は、生成AIを使って著名人や個人の肖像・声などを無断利用する行為について、民法上の責任を問えるかを検討する有識者会議を法務省が設置するニュースなどが報じられた。
生成AIを使って著名人や個人のものにそっくりな肖像や声を無断で生成する行為について、法務省はどのようなケースで権利が侵害されたと判断し、民法上の責任に問えるかを検討する有識者会議を設置する。各紙が4月17日付で報じた。同日の閣議後記者会見で、平口洋法務大臣が明らかにしたという。
著名人の肖像などの商業的価値を持つものをみだりに使用できないよう主張できる権利「パブリシティ権」や、個人の容姿をみだりに撮影・公開できないよう主張できる権利「肖像権」は、日本では法律上明文化されておらず、判例で認められてきた権利が、生成AIによる侵害については、まだ判例がほとんどない。
17日付朝日新聞によると、法務省は検討会の結果を今夏にとりまとめて公表し、ガイドラインとして示す予定だという。
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アウトドア用品メーカーの山谷産業(新潟県三条市)は4月13日、同社の鋳造ペグについて、同業のスノーピーク(同)から提起されていた不正競争行為差止等請求訴訟で最高裁がスノーピーク側の上告を棄却したことにより、勝訴が確定したと発表した。
鋳造ペグとは、テントなどを地面に固定する際に使う道具。スノーピークは2020年11月、山谷産業の鋳造ペグ「エリッゼステーク」の商品形態が自社の「ソリッドステーク」に類似しており、不正競争防止法に違反するとして東京地裁に訴訟を起こしていた。2024年7月、東京地裁が同法に違反しないとしてスノーピーク側の請求を棄却すると、スノーピークは同年同月に知財高裁に控訴。2025年5月に知財高裁も控訴を棄却すると、同年6月に最高裁に上告していた。
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