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5月31日
5月18日(月)配信
先週(5月11日〜5月17日)は、「レコード演奏・伝達権」の創設を盛り込んだ著作権法改正案を政府が閣議決定したニュースなどが報じられた。
政府は5月15日、商業施設などで流すBGMの使用料を著作権者だけでなく歌手やレコード会社などの著作隣接権者も受け取れるようにする新たな権利を盛り込んだ著作権法改正案を閣議決定した。今国会での成立を目指す。施行は公布から3年以内とする。
アーティストらへの適切な対価還元を目指すとともに、音楽の海外展開促進を後押ししたい考え。
新たな権利として創設されるのはは「レコード演奏・伝達権」。文化庁によると、同制度はすでに142カ国・地域で導入されており、英仏独などの欧州諸国に加え、韓国、中国、シンガポールなどの近隣諸国でも導入が進んでいる。一方、米国は導入していない。
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日本茶業中央会は5月11日、「日本茶」を「地理的表示(G1)保護制度」に登録するための取り組みについて発表した。世界的に日本茶需要が拡大し、外国産を日本産と偽った茶製品が出回る中、日本茶について、国全体を生産地とするG1「ナショナルG1」として登録することで日本茶全体のブランド価値を守り、輸出拡大を目指すとしている。同会は2025年10月に農林水産省に日本茶のG1登録を申請済み。
G1の対象となるのは、日本国内で生産・加工した不発酵茶で、煎茶、玉露、番茶、ほうじ茶などが含まれる。認定された場合、国全体を生産地とするナショナルG1は日本酒に次いで2例目となる。
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富士通の営業秘密を不正に持ち出したとして、埼玉県警は5月12日、同社の子会社である富士通Japanの元社員の男を不正競争防止法違反容疑で逮捕した。複数のメディアが報じた。
報道によると、男は容疑を認めており、転職活動に利用する目的で行ったと供述しているという。
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