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9月13日
8月24日(月)配信
先週(8月17日〜8月23日)は、政府が有識者会議において、生成AIを活用する事業者に対して知財保護や透明性の確保を求める基本原則「プリンシプル・コード」を適用する案を示したニュースなどが報じられた。
政府は8月18日、有識者からなる「AI時代の知的財産権検討会」を開催し、生成AIを活用する事業者らに知財保護や透明性確保を求める基本原則「プリンシプル・コード」を適用する案を示した。複数のメディアが報じたところによると、同案は大筋で了承されたという。同原則に法的拘束力はなく、政府は関連企業が同原則を受け入れ、これを踏まえた対応を行うことを期待するとしている。
プリンシプル・コードへの対応が求められるのは、生成AIを開発する企業や生成AIを使ったサービスを提供する企業で、「生成AI事業者」と総称している。日本国内に本社や主要事務所を持たない事業者でも、日本の国内向けにサービスを提供している事業者は対応を求められる。
プリンシプル・コードでは、これらの事業者に対し、生成AIの使用モデルや学習データを開示すること、知財保護のための措置を講じることなどを促す。
同原則を受け入れる生成AI事業者には、自社のコーポレートサイトなどで受け入れの表明を行うこと、原則の中で実施する項目を表明すること、実施しない原則がある場合にはその理由を説明することなどを求める。さらにこれらの事項について内閣府に届け出ることを求め、内閣府はそれを公表する。
【参照ソース・ニュース】
中国の字節跳動(バイトダンス)と米映画協会(MPA)は8月17日、生成AIモデルにおける著作権保護を目的とした共通の枠組みに関する覚書を交わしたと発表した。バイトダンスの生成AI動画モデル「Seedance(シーダンス)」や画像生成モデル「Seedream(シードリーム)」を対象に、知的財産の保護を強化する。
MPAは2月、バイトダンスによる知財の取り扱いが不十分だとして同社に対し停止命令書を送付しており、両社はその後、協議を重ねたという。
【参照ソース・ニュース】
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