特開2020-12853(P2020-12853A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2020-12853(P2020-12853A)
(43)【公開日】2020年1月23日
(54)【発明の名称】画像形成装置
(51)【国際特許分類】
   G03G 21/00 20060101AFI20191220BHJP
   B41J 29/42 20060101ALI20191220BHJP
   B41J 29/38 20060101ALI20191220BHJP
【FI】
   G03G21/00 384
   G03G21/00 386
   B41J29/42 F
   B41J29/38 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】7
【出願形態】OL
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2018-132805(P2018-132805)
(22)【出願日】2018年7月13日
(71)【出願人】
【識別番号】000006150
【氏名又は名称】京セラドキュメントソリューションズ株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100097113
【弁理士】
【氏名又は名称】堀 城之
(74)【代理人】
【識別番号】100162363
【弁理士】
【氏名又は名称】前島 幸彦
(74)【代理人】
【識別番号】100194146
【弁理士】
【氏名又は名称】長谷川 明
(74)【代理人】
【識別番号】100194283
【弁理士】
【氏名又は名称】村上 大勇
(74)【代理人】
【識別番号】100141324
【弁理士】
【氏名又は名称】小河 卓
(72)【発明者】
【氏名】康 現普
【テーマコード(参考)】
2C061
2H270
【Fターム(参考)】
2C061AP04
2C061AP07
2C061AQ06
2C061CQ04
2C061CQ23
2C061CQ34
2C061HJ07
2C061HK05
2C061HK08
2C061HK11
2C061HM01
2C061HM03
2C061HN04
2C061HN20
2H270LA60
2H270LC02
2H270MB01
2H270MB07
2H270MB09
2H270MC01
2H270MD17
2H270NB09
2H270PA14
2H270PA70
2H270PA83
2H270QB14
2H270ZC03
2H270ZC04
(57)【要約】
【課題】非純正品を使用するユーザーの利便性を向上させることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成部5の一部もしくは全部が、単体もしくは複数個を交換ユニットとして交換可能に構成され、特殊用紙が記録紙として指定された特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させ、画像品質確保のための画像調整処理を行う特殊用紙用低速印刷を実行する画像形成装置1であって、装着された交換ユニットが純正ユニットであるか非純正ユニットであるかを判別するユニット判別部71と、非純正ユニットが装着され、スピード重視モードに設定されている状態で、特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させない通常印刷を実行する特殊印刷実行部72とを備えている。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
一部もしくは全部が、単体もしくは複数個を交換ユニットとして交換可能に構成され、特殊用紙が記録紙として指定された特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させ、画像品質確保のための画像調整処理を行う特殊用紙用低速印刷を実行する画像形成装置であって、
装着された前記交換ユニットが純正ユニットであるか非純正ユニットであるかを判別するユニット判別部と、
前記非純正ユニットが装着され、スピード重視モードに設定されている状態で、前記特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させない通常印刷を実行する特殊印刷実行部と、を具備することを特徴とする画像形成装置。
【請求項2】
前記非純正ユニットが装着され、前記スピード重視モードに設定されていない状態で、前記特殊用紙印刷が指示されると、前記非純正ユニットが装着されているため、前記特殊用紙用低速印刷を実行しても所望の画像品質を得ることができないことを通知すると共に、前記スピード重視モードの設定を受け付けるモード設定案内画面を表示部に表示させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記モード設定案内画面によって設定を受け付けた前記スピード重視モードは、前記非純正ユニットに換えて前記純正ユニットが装着されるまで維持されることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記モード設定案内画面によって設定を受け付けた前記スピード重視モードは、前記通常印刷を実行した後に解除されることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記モード設定案内画面では、設定を受け付けた前記スピード重視モードを前記非純正ユニットに換えて前記純正ユニットが装着されるまで維持するか、設定を受け付けた前記スピード重視モードを前記通常印刷を実行した後に解除するかを選択可能であることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記特殊印刷実行部は、スピード重視モードに設定されている状態で、前記非純正ユニットに換えて前記純正ユニットが装着されると、前記スピード重視モードの解除を通知するモード解除通知画面を前記表示部に表示させ、前記スピード重視モードを解除することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記特殊印刷実行部は、スピード重視モードに設定されている状態で、前記非純正ユニットに換えて前記純正ユニットが装着されると、前記スピード重視モードを継続するか解除するかを問い合わせるモード解除確認画面を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、交換可能な交換ユニットを有する画像形成装置に関する。
【背景技術】
【0002】
複写機やMFP(Multifunction Peripheral / Printer / Product)等の画像形成装置では、トナー等の消耗品を交換ユニットとしてユーザーが交換できるように構成されている。そして、画像形成装置は、交換ユニットが純正品である場合に本来の性能が発揮されるように調整されている。従って、交換ユニットが非純正品である場合、画質の低下など画像形成装置の性能を十分に発揮できないことがある。
【0003】
そこで、非純正品が装着されたと判定されると、動作モードを非純正品モードに切り替える技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1において、非純正品モードは、非純正品に起因する画像品質の低下を抑制するために、画像形成速度を低下させる、現像剤濃度を低くする、現像剤濃度を高くする、定着部の定着温度を高くする等の画像形成条件を変更するモードである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2017−146567号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、非純正品に起因する画像品質の低下を抑制することは、ユーザーの利便性を必ずしも向上させるものではない。画像品質が低下することを認識して非純正品を使用するユーザーは、画像品質に対する拘りは少なく、画像品質の向上を求めていない場合がある。
【0006】
本発明は、上記問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、非純正品を使用するユーザーの利便性を向上させることができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の画像形成装置は、一部もしくは全部が、単体もしくは複数個を交換ユニットとして交換可能に構成され、特殊用紙が記録紙として指定された特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させ、画像品質確保のための画像調整処理を行う特殊用紙用低速印刷を実行する画像形成装置であって、装着された前記交換ユニットが純正ユニットであるか非純正ユニットであるかを判別するユニット判別部と、前記非純正ユニットが装着され、スピード重視モードに設定されている状態で、前記特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させない通常印刷を実行する特殊印刷実行部と、を具備することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、画像品質が低下することを認識して非純正ユニットを使用するユーザーは、スピード重視モードに設定することで、印刷スピードを低下させることなく、特殊用紙への印刷を実行することができ、非純正品を使用するユーザーの利便性を向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1】本発明に係る画像形成装置の実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
図2図1に示す特殊印刷実行部による印刷動作を説明するフローチャートである。
図3図1に示す操作部への案内画面の表示例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、以下の実施形態において、同様の機能を示す構成には、同一の符号を付してある。
【0011】
本実施の形態の画像形成装置1は、複写機やMFP(Multifunction Peripheral / Printer / Product)等であり、図1を参照すると、操作部2と、原稿読取部3と、画像処理部4と、画像形成部5と、記憶部6と、制御部7とを備えている。
【0012】
操作部2は、画像形成装置1の設定や動作指示を行う各種操作キーやタッチパネル等で構成されている。
【0013】
原稿読取部3は、図示しない原稿給紙装置により給紙されてきた原稿や、ユーザーによってプラテンガラスに載置された原稿に対して光を照射し、その反射光等を受光して原稿画像を読み取るスキャナーである。
【0014】
画像処理部4は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備えたマイクロコンピュータ等の演算処理回路であり、例えば、拡大縮小処理、濃度調整処理、階調調整処理等の画像処理に係る各種ジョブを実行する。
【0015】
画像形成部5は、例えば、感光体ドラムと、帯電部、露光部と、現像部と、転写部と、クリーニング部と、定着部とからなるトナーを用いる画像形成プロセスを備え、印刷ジョブに基づいた印刷を実行する。
【0016】
また、画像形成部5の一部もしくは全部が、単体もしくは複数個をユニットとして交換可能に構成されている。以下、交換可能なユニットを交換ユニットと称す。交換ユニットとしては、例えば、現像部に供給するトナーを収納したトナー容器や、現像部とトナー容器とを一体化したもの等が考えられる。
【0017】
記憶部6は、半導体メモリやHDD(Hard Disk Drive)等の記憶手段であり、原稿読取部3によって読み取られた画像データ、図示しない通信部によって外部から受信された印刷データが蓄積される記憶手段である。
【0018】
上述の操作部2、原稿読取部3、画像処理部4、画像形成部5及び記憶部6は、制御部7に接続され、制御部7によって動作制御される。
【0019】
制御部7は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備えたマイクロコンピュータ等の演算処理回路である。ROMには画像形成装置1の動作制御を行うための制御プログラムが記憶されている。制御部7のCPUは、ROMに記憶されている制御プログラムを読み出し、制御プログラムをRAMに展開させることで、各種指示情報に応じて装置全体の制御を行う。
【0020】
また、制御部7は、ユニット判別部71、特殊印刷実行部72として機能する。
【0021】
ユニット判別部71は、装着された交換ユニットが純正品であるか否かを判別する。交換ユニットの純正品には、純正品であることを示す純正品識別情報(製品番号等)がICタグ等によって付与されている。そして、画像形成装置1には、純正品から純正品識別情報を読み取るセンサーが設けられており、ユニット判別部71は、純正品識別情報に基づいて交換ユニットが純正ユニットであるか非純正ユニットであるかを判別する。
【0022】
特殊印刷実行部72は、厚紙・はがき・封筒等の特殊用紙が記録紙として指定された特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させ、画像品質確保のための画像調整処理を行う特殊用紙用低速印刷を実行する。
【0023】
次に、特殊印刷実行部72による印刷動作について図2及び図3を参照して詳細に説明する。
操作部2によって特殊用紙印刷の指示を受け付けると、制御部7は、特殊印刷実行部72として機能する。特殊印刷実行部72は、ユニット判別部71に対して非純正ユニットが装着されているか否かを問い合わせる(ステップS101)。
【0024】
ステップS101で非純正ユニットが装着されていない場合、特殊印刷実行部72は、印刷スピードを低下させ、画像品質確保のための画像調整処理を行う特殊用紙用低速印刷を実行し(ステップS102)、印刷動作を終了する。
【0025】
ステップS101で非純正ユニットが装着されている場合、特殊印刷実行部72は、スピード重視モードに設定されているか否かを判断する(ステップS103)。
【0026】
スピード重視モードは、特殊用紙印刷の指示を受け付けても、印刷スピードを低下させることなく、画像品質確保のための画像調整処理を行なわない通常印刷を実行するモードである。従って、ステップS103でスピード重視モードに設定されている場合、特殊印刷実行部72は、印刷スピードを低下させることなく、画像品質確保のための画像調整処理を行なわない通常印刷を実行し(ステップS104)、印刷動作を終了する。
【0027】
ステップS103でスピード重視モードに設定されていない場合、特殊印刷実行部72は、図3(a)に示すように、スピード重視モードを案内するモード設定案内画面20を操作部2に表示させる(ステップS105)。モード設定案内画面20は、非純正ユニットが装着されているため、特殊用紙用の画像調整、すなわち特殊用紙用低速印刷を実行しても所望の画像品質を得ることができないことを通知すると共に、スピード重視モードの設定を受け付ける画面である。
【0028】
次に、特殊印刷実行部72は、モード設定案内画面20においてスピード重視モードの設定が選択されるか否かを判断する(ステップS106)。
【0029】
モード設定案内画面20においてNoボタンが操作されてスピード重視モードの設定が選択されなかった場合、特殊印刷実行部72は、ステップS102に至って特殊用紙用低速印刷を実行する。
【0030】
モード設定案内画面20においてYesボタンが操作されてスピード重視モードの設定が選択された場合、特殊印刷実行部72は、スピード重視モードに設定し(ステップS107)、ステップS104に至って通常印刷を実行する。
【0031】
ステップS107で設定されたスピード重視モードは、非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されるまで維持される。従って、次回の特殊用紙印刷からは、ステップS103でYesとなって、モード設定案内画面20が表示されることなく、通常印刷が実行される。
【0032】
ユニット判別部71によって非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されたことが検出され、全ての交換ユニットが純正ユニットになると、特殊印刷実行部72は、図3(a)に示すように、スピード重視モードの解除を通知するモード解除通知画面21を操作部2に表示させ、スピード重視モードを解除する。
【0033】
なお、本実施の形態では、モード設定案内画面20で設定を受け付けたスピード重視モードを非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されるまで維持されるように構成したが、モード設定案内画面20によって設定を受け付けたスピード重視モードは、通常印刷を実行した後に解除しても良い。この場合、次回の特殊用紙印刷において、ステップS105で一回一回スピード重視モードに設定するか否かを選ぶことができる。
【0034】
また、モード設定案内画面20で、設定を受け付けたスピード重視モードを非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されるまで維持するか、設定を受け付けたスピード重視モードを前記通常印刷を実行した後に解除するかを選択可能にしても良い。この場合、スピード重視モードの設定期間を選択することができ、ユーザーの利便性が向上する。
【0035】
さらに、特殊印刷実行部72は、スピード重視モードに設定されている状態で、非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されると、モード解除通知画面21の代わりに、スピード重視モードを継続するか解除するかを問い合わせるモード解除確認画面を表示部2に表示させても良い。この場合には、ユーザーがスピード重視モードを継続するか解除するかを判断することができる。
【0036】
以上説明したように、本実施の形態によれば、画像形成部5の一部もしくは全部が、単体もしくは複数個を交換ユニットとして交換可能に構成され、特殊用紙が記録紙として指定された特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させ、画像品質確保のための画像調整処理を行う特殊用紙用低速印刷を実行する画像形成装置1であって、装着された交換ユニットが純正ユニットであるか非純正ユニットであるかを判別するユニット判別部71と、非純正ユニットが装着され、スピード重視モードに設定されている状態で、特殊用紙印刷が指示されると、印刷スピードを低下させない通常印刷を実行する特殊印刷実行部72とを備えている。
この構成により、画像品質が低下することを認識して非純正ユニットを使用するユーザーは、スピード重視モードに設定することで、印刷スピードを低下させることなく、特殊用紙への印刷を実行することができ、非純正品を使用するユーザーの利便性を向上させることができる。
【0037】
さらに、本実施の形態において、非純正ユニットが装着され、スピード重視モードに設定されていない状態で、特殊用紙印刷が指示されると、非純正ユニットが装着されているため、特殊用紙用低速印刷を実行しても所望の画像品質を得ることができないことを通知すると共に、スピード重視モードの設定を受け付けるモード設定案内画面20を表示部である操作部2に表示させる。
この構成により、スピード重視モードを案内することができる。
【0038】
さらに、本実施の形態において、モード設定案内画面20によって設定を受け付けたスピード重視モードは、非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されるまで維持される。
この構成により、特殊用紙印刷の度にモードの設定を行う必要がないため、ユーザーの利便性を向上させることができる。
【0039】
さらに、モード設定案内画面20によって設定を受け付けたスピード重視モードは、通常印刷を実行した後に解除しても良い。
この場合、一回一回スピード重視モードに設定するか否かを選ぶことができる。
【0040】
さらに、モード設定案内画面20で、設定を受け付けたスピード重視モードを非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されるまで維持するか、設定を受け付けたスピード重視モードを前記通常印刷を実行した後に解除するかを選択可能しても良い。
この場合、スピード重視モードの設定期間を選択することができ、ユーザーの利便性が向上する。
【0041】
さらに、本実施の形態において、特殊印刷実行部72は、スピード重視モードに設定されている状態で、非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されると、スピード重視モードの解除を通知するモード解除通知画面21を操作部2に表示させ、スピード重視モードを解除する。
この構成により、特殊用紙用低速印刷の実行によって、所望の画像品質を得ることができる。
【0042】
さらに、本実施の形態において、特殊印刷実行部72は、スピード重視モードに設定されている状態で、非純正ユニットに換えて純正ユニットが装着されると、スピード重視モードを継続するか解除するかを問い合わせるモード解除確認画面を表示部2に表示させても良い。
この場合、純正ユニットを装着していても、スピードを重視したいケースに対応することができる。
【0043】
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
【符号の説明】
【0044】
1 画像形成装置
2 操作部
3 原稿読取部
4 画像処理部
5 画像形成部
6 記憶部
7 制御部
20 モード設定案内画面
21 モード解除通知画面
71 ユニット判別部
72 特殊印刷実行部
図1
図2
図3