特開2020-24493(P2020-24493A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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特開2020-24493推薦情報提供システム、映像表示装置、推薦情報提供装置、および、推薦情報提供方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2020-24493(P2020-24493A)
(43)【公開日】2020年2月13日
(54)【発明の名称】推薦情報提供システム、映像表示装置、推薦情報提供装置、および、推薦情報提供方法
(51)【国際特許分類】
   G06F 16/00 20190101AFI20200121BHJP
   G06F 16/70 20190101ALI20200121BHJP
   G06Q 30/02 20120101ALI20200121BHJP
【FI】
   G06F17/30 340A
   G06F17/30 170D
   G06F17/30 310C
   G06Q30/02 382
【審査請求】未請求
【請求項の数】13
【出願形態】OL
【全頁数】23
(21)【出願番号】特願2018-147543(P2018-147543)
(22)【出願日】2018年8月6日
(71)【出願人】
【識別番号】000006013
【氏名又は名称】三菱電機株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100088672
【弁理士】
【氏名又は名称】吉竹 英俊
(74)【代理人】
【識別番号】100088845
【弁理士】
【氏名又は名称】有田 貴弘
(72)【発明者】
【氏名】出口 廉
(72)【発明者】
【氏名】畠中 惠司
【テーマコード(参考)】
5L049
【Fターム(参考)】
5L049BB08
(57)【要約】
【課題】提供された推薦情報の効果を確認可能とする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本願明細書に記載される推薦情報提供システムは、映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を要求する広告要求部(63)と、広告を提供する広告提供部(75)と、映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、広告に基づいて作成する推薦情報作成部(65)と、推薦情報と、推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する成果情報作成部(84)とを備える。
【選択図】図8
【特許請求の範囲】
【請求項1】
映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を要求する広告要求部と、
前記広告を提供する広告提供部と、
前記映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、前記広告に基づいて作成する推薦情報作成部と、
前記推薦情報と、前記推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する成果情報作成部とを備える、
推薦情報提供システム。
【請求項2】
前記推薦情報の一部は、マトリックス型2次元コードを用いて表示される、
請求項1に記載の推薦情報提供システム。
【請求項3】
前記推薦情報におけるマトリックス型2次元コードを撮影する撮影部と、
撮影されたマトリックス型2次元コードを読み込む読み込み部とをさらに備え、
前記成果情報作成部は、読み込まれたマトリックス型2次元コードに起因して生じた注文との関連を示す前記成果情報を作成する、
請求項2に記載の推薦情報提供システム。
【請求項4】
前記映像コンテンツを表示する第1の表示部をさらに備え、
前記推薦情報は、前記第1の表示部に前記映像コンテンツとともに表示される、
請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載の推薦情報提供システム。
【請求項5】
前記推薦情報は、前記第1の表示部において前記映像コンテンツに重畳して表示される、
請求項4に記載の推薦情報提供システム。
【請求項6】
前記映像コンテンツに関連する属性情報を取得する属性情報取得部をさらに備え、
前記推薦情報は、前記第1の表示部において、前記属性情報に基づいて対応する前記映像コンテンツの近傍に重畳して表示される、
請求項5に記載の推薦情報提供システム。
【請求項7】
前記映像コンテンツを表示する第1の表示部と、
前記推薦情報を表示する、前記第1の表示部とは異なる第2の表示部とをさらに備える、
請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載の推薦情報提供システム。
【請求項8】
前記成果情報に基づいて、前記推薦情報の提供元に対する報酬を算出する報酬算出部をさらに備え、
前記広告提供部は、提供する前記広告に、前記提供元に関する識別情報を付加し、
前記推薦情報作成部は、前記推薦情報を、前記識別情報を付加して作成し、
前記成果情報作成部は、前記成果情報を、前記識別情報を付加して作成し、
前記報酬算出部において算出される前記報酬は、前記成果情報に付加された前記識別情報に対応する前記提供元に与えられる、
請求項1から請求項7のうちのいずれか1項に記載の推薦情報提供システム。
【請求項9】
請求項4から請求項7のうちのいずれか1項に記載の推薦情報提供システムに用いられる映像表示装置であり、前記第1の表示部を備える、
映像表示装置。
【請求項10】
請求項1から請求項8のうちのいずれか1項に記載の推薦情報提供システムに用いられる推薦情報提供装置であり、前記広告要求部および前記推薦情報作成部を備える、
推薦情報提供装置。
【請求項11】
映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を要求し、
前記広告を提供し、
前記映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、前記広告に基づいて作成し、
前記推薦情報と、前記推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する、
推薦情報提供方法。
【請求項12】
前記推薦情報は、前記映像コンテンツとともに表示される、
請求項11に記載の推薦情報提供方法。
【請求項13】
前記推薦情報は、前記映像コンテンツに重畳して表示される、
請求項11または請求項12に記載の推薦情報提供方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本願明細書に開示される技術は、推薦情報提供システム、映像表示装置、推薦情報提供装置、および、推薦情報提供方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
近年、映像表示装置の高機能化、テレビジョン放送のデジタル化、および、インターネットの普及に伴って、映像コンテンツに連動して、映像コンテンツに関連する付加価値の高い情報(すなわち、推薦情報)を提供するサービスが行われている。
【0003】
このような、広告などを含む推薦情報を提供する従来の推薦情報提供装置においては、ユーザーの嗜好をリアルタイムで抽出し、広告を含むお薦め情報(すなわち、推薦情報)を提供している(たとえば、特許文献1を参照)。
【0004】
また、特定のユーザーに対して適切、かつ、効果的な広告を提供する方法も提案されている(たとえば、特許文献2を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開2009−284415号公報
【特許文献2】特開2016−207031号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
従来の推薦情報提供装置では、ユーザーが視聴した映像コンテンツからユーザーの嗜好を抽出し、さらに、ユーザーの嗜好に合う広告を含む推薦情報をユーザーに提供している。
【0007】
しかしながら、従来の推薦情報提供装置における方法では、提供された上記の推薦情報がユーザーにとって真に満足することができる情報であったか否かは明らかとならない。
【0008】
たとえ、ユーザーの嗜好をリアルタイムで抽出し、かつ、抽出された嗜好に合う広告を推薦情報に反映させても、その推薦情報の効果によって、たとえば、推薦情報に含まれる広告に掲載されていた商品を購入するに至ったか否かを直接的に確認することは難しいという課題があった。
【0009】
本願明細書に開示される技術は、以上に記載されたような問題を解決するためになされたものであり、提供された推薦情報の効果が確認可能となる技術を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本願明細書に開示される技術の第1の態様は、映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を要求する広告要求部と、前記広告を提供する広告提供部と、前記映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、前記広告に基づいて作成する推薦情報作成部と、前記推薦情報と、前記推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する成果情報作成部とを備える。
【0011】
また、本願明細書に開示される技術の第2の態様は、上記の推薦情報提供システムに用いられる映像表示装置であり、前記第1の表示部を備える。
【0012】
また、本願明細書に開示される技術の第3の態様は、上記の推薦情報提供システムに用いられる推薦情報提供装置であり、前記広告要求部および前記推薦情報作成部を備える。
【0013】
また、本願明細書に開示される技術の第4の態様は、映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を要求し、前記広告を提供し、前記映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、前記広告に基づいて作成し、前記推薦情報と、前記推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する。
【発明の効果】
【0014】
本願明細書に開示される技術の第1の態様は、映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を要求する広告要求部と、前記広告を提供する広告提供部と、前記映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、前記広告に基づいて作成する推薦情報作成部と、前記推薦情報と、前記推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する成果情報作成部とを備えるものである。このような構成によれば、映像コンテンツとユーザーの嗜好に合う推薦情報とを併せて提供し、さらに、推薦情報に起因する注文が行われたことを示す成果情報を取得することによって、推薦情報に起因する注文が行われたか否かを直接的に確認することができる。そのため、提供された推薦情報がユーザーにとって真に満足することができる情報であるか否かを直接的に確認することができる。
【0015】
本願明細書に開示される技術の第2の態様は、上記の推薦情報提供システムに用いられる映像表示装置であり、前記第1の表示部を備える。このような構成によれば、映像コンテンツとユーザーの嗜好に合う推薦情報とを併せて提供することができる。
【0016】
本願明細書に開示される技術の第3の態様は、上記の推薦情報提供システムに用いられる推薦情報提供装置であり、前記広告要求部および前記推薦情報作成部を備える。このような構成によれば、推薦情報に起因する注文が行われたことを示す成果情報を取得することによって、推薦情報に起因する注文が行われたか否かを直接的に確認することができる。
【0017】
また、本願明細書に開示される技術の第4の態様は、映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を要求し、前記広告を提供し、前記映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、前記広告に基づいて作成し、前記推薦情報と、前記推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する。このような構成によれば、映像コンテンツとユーザーの嗜好に合う推薦情報とを併せて提供し、さらに、推薦情報に起因する注文が行われたことを示す成果情報を取得することによって、推薦情報に起因する注文が行われたか否かを直接的に確認することができる。そのため、提供された推薦情報がユーザーにとって真に満足することができる情報であるか否かを直接的に確認することができる。
【0018】
また、本願明細書に開示される技術に関する目的と、特徴と、局面と、利点とは、以下に示される詳細な説明と添付図面とによって、さらに明白となる。
【図面の簡単な説明】
【0019】
図1】実施の形態に関する、推薦情報提供システムの構成の例を概念的に示す図である。
図2図1における映像表示装置の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。
図3図1における携帯型情報処理通信装置の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。
図4図1における推薦情報提供装置の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。
図5図1における広告提供装置の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。
図6図1における注文受け付け装置の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。
図7】推薦情報提供システムの動作を説明するための、推薦情報提供システムを構成するそれぞれの装置の動作機能の関係の例を示す図である。
図8】推薦情報提供システムの動作を説明するための、推薦情報提供システムを構成するそれぞれの装置の動作機能の関係の例を示す図である。
図9】実施の形態に関する、推薦情報提供システムの動作を示すフローチャートである。
図10】実施の形態に関する、推薦情報提供システムの動作を示すフローチャートである。
図11】映像表示装置における推薦情報の表示態様の例を示す図である。
図12】お薦め情報に関する商品またはサービスの注文番号の例を示す図である。
図13】推薦情報の提供に起因する成果に対する報酬の一覧表示の例を示す図である。
図14】実施の形態に関する、映像表示装置における推薦情報の表示態様の例を示す図である。
図15】実施の形態に関する、映像表示装置における推薦情報の表示態様の例を示す図である。
図16】実施の形態に関する、映像表示装置と携帯型情報処理通信装置とにおける推薦情報の表示態様の例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0020】
以下、添付される図面を参照しながら実施の形態について説明する。
【0021】
なお、図面は概略的に示されるものであり、説明の便宜のため、適宜、構成の省略、または、構成の簡略化がなされるものである。また、異なる図面にそれぞれ示される構成などの大きさおよび位置の相互関係は、必ずしも正確に記載されるものではなく、適宜変更され得るものである。また、断面図ではない平面図などの図面においても、実施の形態の内容を理解することを容易にするために、ハッチングが付される場合がある。
【0022】
また、以下に示される説明では、同様の構成要素には同じ符号を付して図示し、それらの名称と機能とについても同様のものとする。したがって、それらについての詳細な説明を、重複を避けるために省略する場合がある。
【0023】
また、以下に記載される説明において、「第1の」、または、「第2の」などの序数が用いられる場合があっても、これらの用語は、実施の形態の内容を理解することを容易にするために便宜上用いられるものであり、これらの序数によって生じ得る順序などに限定されるものではない。
【0024】
<第1の実施の形態>
以下、本実施の形態に関する推薦情報提供システム、映像表示装置、推薦情報提供装置、および、推薦情報提供方法について説明する。
【0025】
<推薦情報提供システムの構成について>
図1は、本実施の形態に関する推薦情報提供システムの構成の例を概念的に示す図である。図1に例が示されるように、推薦情報提供システムは、通信網6を介して通信を行う、映像表示装置1と、携帯型情報処理通信装置2と、推薦情報提供装置3と、広告提供装置4と、注文受け付け装置5と、放送網9を介して映像表示装置1へ放送波を送信する放送局7と、放送局7と通信する放送コンテンツ情報提供装置8とを備える。
【0026】
映像表示装置1は、たとえば、テレビジョンであり、地上局または衛星局からなる放送網9を経由して放送局7から送信される放送波を受信し、かつ、当該放送波に基づく放送コンテンツを表示する。
【0027】
または、映像表示装置1は、たとえば、インターネットまたは移動体無線通信などの通信網6を経由してネットワーク上のサーバーから配信される放送コンテンツを受信し、かつ、当該放送コンテンツを表示する。
【0028】
携帯型情報処理通信装置2は、たとえば、カメラ付きのスマートフォンであり、通信網6を介して通信を行う。また、携帯型情報処理通信装置2は、映像表示装置1との間で近距離無線通信を行う。
【0029】
放送局7から送信される放送コンテンツに関する情報は、放送コンテンツ情報提供装置8から提供され、さらに、通信網6を経由して携帯型情報処理通信装置2において受信される。
【0030】
注文受け付け装置5は、広告に関する情報である広告情報を発信し、また、広告情報に基づく注文を受け付ける。広告提供装置4は、広告情報を収集して保存する。また、広告提供装置4は、要求にしたがって広告情報を配信する。
【0031】
推薦情報提供装置3は、ユーザー情報を収集し、収集されたユーザー情報に基づいて、お薦めの情報(すなわち、推薦情報)を送信する。
【0032】
注文受け付け装置5と、広告提供装置4と、推薦情報提供装置3とは、それぞれ通信網6に接続され、かつ、相互に通信する。
【0033】
図2は、図1における映像表示装置1の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。図2に例が示されるように、映像表示装置1は、放送コンテンツのデータ処理部101と、メモリー102と、中央演算処理装置(central processing unit、すなわち、CPU)103と、操作スイッチ104と、リモートコントローラインターフェイス105と、通信インターフェイス106とを備える。
【0034】
データ処理部101は、データバス107を介して、メモリー102と、中央演算処理装置(central processing unit、すなわち、CPU)103と、操作スイッチ104と、リモートコントローラインターフェイス105と、通信インターフェイス106との間で相互にデータ通信を行う。
【0035】
メモリー102は、映像表示装置1の動作を制御する制御プログラムおよび制御データを保存する不揮発性メモリーと、データ処理のために一時的にデータを保存する揮発性メモリーとを備える。
【0036】
CPU103は、メモリー102に保存されている制御プログラムにしたがって映像表示装置1を制御する。
【0037】
リモートコントローラインターフェイス105は、映像表示装置1を操作するためのリモートコントローラ(ここでは、図示しない)との間に介在する。通信インターフェイス106は、通信網6に接続して通信を行う。
【0038】
データ処理部101は、チューナー109と、チューナー109に接続されるデコーダー/エンコーダー110と、デコーダー/エンコーダー110に接続されるハードディスク112と、デコーダー/エンコーダー110に接続される音声信号処理回路117と、音声信号処理回路117に接続される音声出力回路118と、音声出力回路118と接続され、かつ、音声を出力するスピーカー119と、デコーダー/エンコーダー110に接続される映像信号処理回路113と、映像信号処理回路113に接続される映像出力回路115と、映像出力回路115に接続される映像表示パネル116と、グラフィックス重畳回路114と、チューナー109と接続される放送番組情報取得回路111とを備える。
【0039】
チューナー109は、アンテナ108に接続される。チューナー109は、アンテナ108を用いて所望の放送波を選局し、かつ、当該放送波を受信する。
【0040】
デコーダー/エンコーダー110は、受信された放送波の放送ストリームをデコードする、または、デコードされた放送コンテンツを再度エンコードする。
【0041】
ハードディスク112は、受信された放送波の放送ストリームをそのまま保存する、または、デコードされた放送コンテンツを保存する。
【0042】
音声信号処理回路117は、放送コンテンツのうちの音声信号を処理する。映像信号処理回路113は、放送コンテンツのうちの映像信号を処理する。映像表示パネル116は、たとえば、バックライト付き液晶パネルからなる。
【0043】
グラフィックス重畳回路114は、映像信号処理回路113において処理された映像信号に、文字またはキャラクターなどのグラフィックスを重畳させる。放送番組情報取得回路111は、放送波に重畳された映像コンテンツの情報を取得する。
【0044】
図3は、図1における携帯型情報処理通信装置2の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。図3に例が示されるように、携帯型情報処理通信装置2は、たとえば、カメラ付きのスマートフォンであり、たとえば、バックライト付の液晶表示パネルからなる表示部205と、タッチパネルなどからなる操作部206と、たとえば、CCD撮像素子を有する撮影部207と、マイクなどからなる音声入力部208と、スピーカーなどからなる音声出力部209と、通信網6に接続するまたは近距離無線通信を行う通信部201と、メモリー202と、CPU203と、携帯型情報処理通信装置2の現在位置を検出するGPS204と、携帯型情報処理通信装置2の内部でこれらの構成が相互にデータ通信を行う際に介在するデータバス210とを備える。
【0045】
上記のうち、メモリー202は、携帯型情報処理通信装置2の動作を制御する制御プログラムおよび制御データを保存する不揮発性メモリーと、データ処理のため一時的にデータを保存する揮発性メモリーとを備える。
【0046】
また、CPU203は、メモリー202に保存されている制御プログラムにしたがって携帯型情報処理通信装置2を制御する。
【0047】
図4は、図1における推薦情報提供装置3の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。図4に例が示されるように、推薦情報提供装置3は、たとえば、バックライト付の液晶表示パネルからなる表示部304と、キーボードまたはマウスなどからなる操作部305と、大容量のデータを保存するハードディスク306と、通信網6を介して通信を行う通信部301と、メモリー302と、CPU303と、推薦情報提供装置3の内部でこれらの構成が相互にデータ通信を行う際に介在するデータバス307とを備える。
【0048】
上記のうち、メモリー302は、推薦情報提供装置3の動作を制御する制御プログラムおよび制御データを保存する不揮発性メモリーと、データ処理のため一時的にデータを保存する揮発性メモリーとを備える。
【0049】
また、CPU303は、メモリー302に保存されている制御プログラムにしたがって推薦情報提供装置3を制御する。
【0050】
図5は、図1における広告提供装置4の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。図5に例が示されるように、広告提供装置4は、たとえば、バックライト付の液晶表示パネルからなる表示部404と、キーボードまたはマウスなどからなる操作部405と、大容量のデータを保存するハードディスク406と、通信網6を介して通信を行う通信部401と、メモリー402と、CPU403と、広告提供装置4の内部でこれらの構成が相互にデータ通信を行う際に介在するデータバス407とを備える。
【0051】
上記のうち、メモリー402は、広告提供装置4の動作を制御する制御プログラムおよび制御データを保存する不揮発性メモリーと、データ処理のため一時的にデータを保存する揮発性メモリーとを備える。
【0052】
また、CPU403は、メモリー402に保存されている制御プログラムにしたがって広告提供装置4を制御する。
【0053】
図6は、図1における注文受け付け装置5の、ハードウェア構成の例を概略的に示す図である。図6に例が示されるように、注文受け付け装置5は、たとえば、バックライト付の液晶表示パネルからなる表示部504と、キーボードまたはマウスなどからなる操作部505と、大容量のデータを保存するハードディスク506と、通信網6を介して通信を行う通信部501と、メモリー502と、CPU503と、注文受け付け装置5の内部でこれらの構成が相互にデータ通信を行う際に介在するデータバス507とを備える。
【0054】
上記のうち、メモリー502は、注文受け付け装置5の動作を制御する制御プログラムおよび制御データを保存する不揮発性メモリーと、データ処理のため一時的にデータを保存する揮発性メモリーとを備える。
【0055】
また、CPU503は、メモリー502に保存されている制御プログラムにしたがって注文受け付け装置5を制御する。
【0056】
<推薦情報提供システムの動作について>
次に、図7から図13を参照しつつ、本実施の形態に関する推薦情報提供システムの動作を説明する。
【0057】
図7および図8は、推薦情報提供システムの動作を説明するための、推薦情報提供システムを構成するそれぞれの装置の動作機能の関係の例を示す図である。また、図9および図10は、本実施の形態に関する推薦情報提供システムの動作を示すフローチャートである。
【0058】
それぞれの装置の動作および動作によって実現される機能は、それぞれの装置のメモリーに保存された制御プログラムにしたがって、それぞれの装置のCPUがそれぞれの装置の動作を制御して実現するものである。
【0059】
図7図8図9および図10に示されるように、映像表示装置1において、ユーザー情報送信部53は、映像コンテンツを視聴中のユーザーのユーザー情報を推薦情報提供装置3に送信する(図9におけるステップST01)。ここで、ユーザー情報とは、映像表示装置1が表示している映像コンテンツを視聴しているユーザーの個人情報と、ユーザーが視聴中の映像コンテンツの情報とを含む情報である。
【0060】
ユーザーの個人情報には、たとえば、ユーザーの性別、年齢および嗜好に関する情報(嗜好情報)などが含まれる。ユーザーの嗜好情報は、ユーザー個人情報取得部51で得られたユーザーを特定する情報と、ユーザー嗜好解析部52で得られたユーザーごとの嗜好情報とが関連づけられてメモリー102に蓄積されたものである。
【0061】
なお、映像表示装置1のユーザーが1人であれば、ユーザーを特定する情報として、映像表示装置1のネットワーク上での固有情報であるMACアドレスが用いられてもよい。
【0062】
一方で、映像表示装置1を視聴するユーザーが複数人であれば、あらかじめ映像表示装置1にユーザーの個人情報を登録しておいてもよい。または、映像表示装置1からユーザーが所持している携帯型情報処理通信装置2(たとえば、スマートフォンなどの携帯端末)にアクセスして、携帯型情報処理通信装置2から視聴中のユーザーの個人情報を入手してもよい。
【0063】
なお、ここでは、ユーザー嗜好解析部52におけるユーザーの嗜好を解析する方法については詳細な説明を省略するが、たとえば、特開2008−258792号公報に開示された操作および視聴履歴に基づく嗜好の解析方法を利用してもよい。
【0064】
次に、推薦情報提供装置3において、ユーザー情報収集部61が、映像表示装置1から送信されたユーザー情報を受信する。そして、受信されたユーザー情報は、ユーザー情報記憶部62によってユーザーごとにハードディスク306に保存される(図9におけるステップST02)。
【0065】
ユーザー情報収集部61は、映像表示装置1から送信されたユーザー情報を受信する受動的な動作だけではなく、規定の時間間隔で映像表示装置1にアクセスすることによって、能動的にユーザー情報を受信してもよい。
【0066】
次に、推薦情報提供装置3において、広告情報要求部63が、ハードディスク306に保存されたユーザー情報に基づく、視聴中の映像コンテンツに合う情報とユーザーの嗜好に合う情報とを含む広告を示す広告情報を、広告提供装置4に要求する(図9におけるステップST03)。
【0067】
なお、ハードディスク306に様々なユーザー情報が蓄積されることによって、ユーザーの嗜好に合う情報を要求することができる精度が高まる。しかしながら、広告情報要求部63は、ユーザー情報収集部61が受信したユーザー情報をハードディスク306に蓄積せずにそのまま用いて、広告提供装置4に広告情報を要求してもよい。
【0068】
一方で、広告提供装置4においては、注文受け付け装置5における広告発信部81から送信された広告を、広告受信部71が受信する。さらに、広告受信部71が受信した広告を、広告記憶部72が、広告提供元ごとにハードディスク406に保存する。なお、広告とは、商品に関する広告だけにとどまらず、旅行、映画、演劇およびイベントなどのサービスに関する広告を含んでいてもよい。
【0069】
また、推薦情報提供元情報記憶部73は、広告情報を要求する推薦情報提供装置3の推薦情報提供元の識別情報を、あらかじめハードディスク406に保存しておく。
【0070】
次に、広告提供装置4において、推薦情報提供装置3から送信された広告情報の要求に基づいて、広告管理部74が、ハードディスク406に保存されている広告から最適な広告を検索する(図9におけるステップST04)。
【0071】
次に、広告提供装置4において、広告情報送信部75が、広告管理部74によって検索された広告に識別情報である推薦情報提供元情報を付加する。そして、広告情報送信部75は、当該広告を示す広告情報を推薦情報提供装置3に送信する(図9におけるステップST05)。
【0072】
次に、推薦情報提供装置3において、広告情報受信部64が、広告提供装置4から送信された広告情報を受信する。そして、推薦情報作成部65が、当該広告情報およびユーザー情報に基づいて推薦情報を作成する(図9におけるステップST06)。このとき、推薦情報作成部65は、作成された推薦情報に対して推薦情報提供元情報を付加する。
【0073】
ここで、推薦情報とは、たとえば、広告情報に示される広告が、映像コンテンツと連携して表示されるために適した態様に編集された情報である。
【0074】
次に、推薦情報提供装置3において、推薦情報送信部66が、推薦情報作成部65において作成された推薦情報を、ユーザー情報に基づいて映像表示装置1に送信する(図9におけるステップST07)。
【0075】
次に、映像表示装置1において、推薦情報受信および表示部54が、推薦情報提供装置3から送信された推薦情報を受信する。そして、推薦情報受信および表示部54は、映像表示パネル116に表示中の映像コンテンツとともに、当該推薦情報を表示する(図10におけるステップST08)。
【0076】
図11は、本実施の形態に関する、映像表示装置1における推薦情報の表示態様の例を示す図である。図11に示される推薦情報の表示例では、映像コンテンツ1000とともにお薦め情報1001(すなわち、推薦情報)が映像表示パネル116(推薦情報受信および表示部54に対応)に並べて表示されている。
【0077】
お薦め情報1001に含まれるお薦め商品A、お薦め商品B、お薦めの旅行C、および、お薦めの映画Dは、推薦情報提供装置3が放送コンテンツ情報提供装置8(図1を参照)から受信した放送中の放送コンテンツの情報(たとえば、電子番組情報)に連携して、ユーザー情報に基づいて送信された推薦情報である。
【0078】
さらに、たとえば、お薦め商品Aにおいては、図12に例が示されるような、推薦情報提供元の識別情報を含む注文番号も合わせて表示する。なお、図12は、お薦め情報に関する商品またはサービスの注文番号の例を示す図である。
【0079】
図12においては、注文番号として、大分類のカテゴリーコード(たとえば、商品、旅行クーポン、映画チケットまたは演劇チケットなど)と、小分類のカテゴリーコード(たとえば、食品、衣類、アクセサリー、国内旅行、海外旅行、国内映画、海外映画、歌舞伎またはコンサートなど)と、注文ごとに付される注文識別コードと、推薦情報提供元識別コード(たとえば、MXシステム株式会社を示すmx、または、WY通信株式会社を示すwyなど)とを組み合わせたものが示されている。
【0080】
次に、映像表示装置1において、注文部55が、ユーザーによって選択または入力された、推薦情報に関連する注文番号を含む注文情報を、注文受け付け装置5に送信する(図10におけるステップST09)。
【0081】
ここで、注文情報の選択または入力は、映像表示装置1におけるリモートコントローラインターフェイス105(図2を参照)を経由してリモートコントローラ(ここでは、図示しない)によって行われる。
【0082】
しかしながら、映像表示パネル116に表示されている推薦情報に関連する注文番号を携帯型情報処理通信装置2を用いて注文受け付け装置5に送信してもよいし、ユーザーが注文受け付け装置5に電話をかけて所望の推薦情報に関連する注文番号を直接伝えてもよい。
【0083】
次に、注文受け付け装置5において、注文受け付け部82が、映像表示装置1から送信された注文番号を含む注文情報を受信する。そして、注文管理部83が、当該注文情報にしたがって注文処理を行う(図10におけるステップST10)。
【0084】
次に、注文受け付け装置5において、上記の注文情報に関する注文処理が完了した後、注文成果情報送信部84が、推薦情報に起因する注文が行われたことを示す成果情報を作成し、かつ、当該成果情報を広告提供装置4に送信する(図10におけるステップST11)。ここで、注文成果情報送信部84は、成果情報に識別情報を付加する。
【0085】
次に、広告提供装置4において、注文成果情報受信部76が、上記の成果情報を受信する。そして、アフィリエイト管理部77が、当該成果情報に基づいてアフィリエイト処理を行う(図10におけるステップST12)。
【0086】
ここで、アフィリエイト処理とは、たとえば、推薦情報に起因して行われた注文によって生じた利益のうちの一定の割合を、報酬として推薦情報提供元へ与えるための処理である。
【0087】
次に、広告提供装置4において、報酬送信部78が、アフィリエイト処理の結果に基づく、推薦情報から注文に至った成果に対する報酬を算出し、かつ、推薦情報提供元情報に基づいて、対応する提供元の推薦情報提供装置3に送信する(図10におけるステップST13)。
【0088】
次に、対応する提供元の推薦情報提供装置3において、報酬受信部67が、広告提供装置4から送信された報酬を受け取る(図10におけるステップST14)。
【0089】
図13は、推薦情報の提供に起因する成果に対する報酬の一覧表示の例を示す図である。図13に例が示されるように、当該一覧表示には、推薦情報提供者の情報と、推薦情報提供者コードと、注文が成約した日時の情報と、推薦情報の情報と、成約内容の情報と、注文番号と、成約金額と、報酬レートと、報酬金額と、成約総件数と、成約金額合計と、報酬金額合計と、送金先の情報と、送金日とが示されている。
【0090】
このように、ユーザーが映像表示装置1で視聴中の映像コンテンツとユーザーの嗜好に合う推薦情報とを併せて推薦情報提供装置3が提供し、さらに、推薦情報に起因する注文が行われたことを示す成果情報を取得することによって、推薦情報に起因する注文が行われたか否かを直接的に確認することができる。
【0091】
そのため、推薦情報提供装置3が提供した推薦情報がユーザーにとって真に満足することができる情報であるか否かを直接的に確認することができる。
【0092】
また、推薦情報提供装置3が提供した推薦情報から注文に至った成果に対する報酬を、推薦情報提供元が受け取ることができる。
【0093】
また、ユーザー情報を蓄積していくことによって、さらに効果的な推薦情報を提供することができるとともに、その成果に対する報酬も増えることを期待することができる。
【0094】
<第2の実施の形態>
本実施の形態に関する推薦情報提供システム、映像表示装置、推薦情報提供装置、および、推薦情報提供方法について説明する。なお、以下の説明においては、以上に記載された実施の形態で説明された構成要素と同様の構成要素については同じ符号を付して図示し、その詳細な説明については適宜省略するものとする。
【0095】
図11における推薦情報の表示態様の例では、視聴中の映像コンテンツ1000に連携してお薦め情報1001が映像表示パネル116に表示されていた。そして、お薦め情報1001に含まれるお薦め商品A、お薦め商品B、お薦めの旅行C、および、お薦めの映画Dのそれぞれにおいて、推薦情報提供元の識別情報を含む注文番号も合わせて表示されていた。
【0096】
しかしながら、これらのお薦め情報1001は視聴中の映像コンテンツ1000に連携して変化するため、ユーザーが商品の注文機会を逸してしまう、または、注文番号を間違って入力してしまう場合が考えられる。
【0097】
そこで、本実施の形態においては、お薦め情報に含まれるお薦め商品のそれぞれにおいて、推薦情報提供元の識別情報を含む注文番号を、マトリックス型2次元コードを用いて表示する。すなわち、推薦情報の一部を、マトリックス型2次元コードを用いて表示する。そして、ユーザーは、携帯型情報処理通信装置2に備えられるカメラなどを用いてマトリックス型2次元コードを撮影し、さらに、注文番号を含む注文情報を注文受け付け装置5に送信する。
【0098】
図14は、本実施の形態に関する、映像表示装置1における推薦情報の表示態様の例を示す図である。図14に示される推薦情報の表示例では、映像コンテンツ1000とともにお薦め情報1001A(すなわち、推薦情報)が映像表示パネル116(推薦情報受信および表示部54に対応)に並べて表示されている。
【0099】
お薦め情報1001Aに含まれるお薦め商品A、お薦め商品B、お薦めの旅行C、および、お薦めの映画Dは、推薦情報提供装置3が放送コンテンツ情報提供装置8(図1を参照)から受信した放送中の放送コンテンツの情報(たとえば、電子番組情報)に連携して、ユーザー情報に基づいて送信された推薦情報である。
【0100】
ここで、お薦め情報1001Aには、お薦め商品A、お薦め商品B、お薦めの旅行C、および、お薦めの映画Dが、それぞれ注文番号が付されて表示されている。また、図14においては、これらの注文番号は、マトリックス型2次元コードであるquick responseコード(すなわち、QRコード(登録商標))を用いてそれぞれ表示されている。
【0101】
ユーザーは、携帯型情報処理通信装置2に備えられるカメラなどである撮影部207を用いてマトリックス型2次元コードを撮影し、さらに、撮影されたマトリックス型2次元コードの画像を携帯型情報処理通信装置2に備えられるCPU203などを用いて読み込むことによって、注文番号を取得する。そして、注文番号を含む注文情報を注文受け付け装置5に送信する。
【0102】
このように、注文番号をマトリックス型2次元コードを用いて表示し、ユーザーが携帯型情報処理通信装置2に備えられるカメラなどを用いてマトリックス型2次元コードを撮影し、さらに、注文番号を含む注文情報を注文受け付け装置5に送信することによって、商品の注文の機会を逸してしまうことが抑制される。また、撮影画像を解析して注文番号を抽出すれば注文番号を誤って入力することが減るため、推薦情報に基づく注文を確実に行うことができる。また、その結果として、成果情報に基づいて、提供された推薦情報に対するユーザーの満足度をより正確に把握することができる。
【0103】
また、誤った注文を減らすことができるため、注文の取消処理を減らすことができる。さらに、効果的な推薦情報を提供することができるので、その成果に対する報酬が増えることを期待することができる。
【0104】
<第3の実施の形態>
本実施の形態に関する推薦情報提供システム、映像表示装置、推薦情報提供装置、および、推薦情報提供方法について説明する。なお、以下の説明においては、以上に記載された実施の形態で説明された構成要素と同様の構成要素については同じ符号を付して図示し、その詳細な説明については適宜省略するものとする。
【0105】
図11における推薦情報の表示態様の例では、視聴中の映像コンテンツ1000に連携してお薦め情報1001が映像表示パネル116に表示されていた。
【0106】
しかしながら、映像コンテンツによっては、これらのお薦め情報が視聴中の映像コンテンツのどの内容に関連しているのかが分かりにくい場合がある。その場合、広告提供の意図とユーザーの認識との間にズレが生じ、推薦情報に起因する注文の機会を逸してしまう場合が考えられる。
【0107】
そこで、本実施の形態においては、お薦め情報を視聴中の映像コンテンツに連携させて、表示中の映像コンテンツの該当部分の近傍に対応するお薦め情報を重畳して表示させる。
【0108】
図15は、本実施の形態に関する、映像表示装置1における推薦情報の表示態様の例を示す図である。図15に示される推薦情報の表示例では、映像表示パネル116(推薦情報受信および表示部54に対応)において、映像コンテンツ1000にお薦め情報1001B(すなわち、推薦情報)が重畳して表示されている。
【0109】
お薦め情報1001Bに含まれるお薦め商品A、お薦め商品B、お薦めの旅行C、および、お薦めの映画Dは、推薦情報提供装置3が放送コンテンツ情報提供装置8(図1を参照)から受信した放送中の放送コンテンツの情報(たとえば、電子番組情報)に連携して、ユーザー情報に基づいて送信された推薦情報である。
【0110】
ここで、推薦情報提供装置3における広告情報受信部64は、放送通信連係サービス(たとえば、HTML5を用いるハイブリッドキャスト(登録商標))を利用して、放送局7または放送コンテンツ情報提供装置8から放送コンテンツに関連する番組情報および番組との属性情報(たとえば、メタデータなど)を入手する。そして、推薦情報提供装置3は、属性情報を含むこれらの情報に基づいて推薦情報を作成し、さらに、通信網6を経由して映像表示装置1または携帯型情報処理通信装置2に推薦情報を配信する。
【0111】
映像表示装置1は、推薦情報提供装置3から配信された推薦情報を受信する。また、映像表示装置1は、放送局7から放送網9を経由して放送コンテンツを受信する。そして、映像表示装置1は、視聴中の映像コンテンツに連携して表示中の映像コンテンツの、属性情報から得られる該当部分の近傍に、対応するお薦め情報を重畳して表示させる。
【0112】
映像表示装置1は、注文部55においてユーザーによって選択された推薦情報に関連する注文番号を含む注文情報を、注文受け付け装置5に送信する。または、携帯型情報処理通信装置2が、ユーザーによって選択された注文情報を、注文受け付け装置5に送信する。
【0113】
このように、お薦め情報を視聴中の映像コンテンツに連携させて、表示中の映像コンテンツの該当部分の近傍に対応するお薦め情報を重畳して表示させるため、お薦め情報と視聴中の映像コンテンツとの関連が分かり易くなる。したがって、広告提供の意図とユーザーの認識とが合致しやすくなり、効果的な推薦情報を提供することができる。
【0114】
それとともに、お薦め情報に起因する注文の機会を逸してしまうことが少なくなり、推薦情報に起因する注文を確実に行うことができる。また、その結果として、成果情報に基づいて、提供された推薦情報に対するユーザーの満足度をより正確に把握することができる。
【0115】
さらに、効果的な推薦情報を提供することができるので、その成果に対する報酬が増えることを期待することができる。
【0116】
<第4の実施の形態>
本実施の形態に関する推薦情報提供システム、映像表示装置、推薦情報提供装置、および、推薦情報提供方法について説明する。なお、以下の説明においては、以上に記載された実施の形態で説明された構成要素と同様の構成要素については同じ符号を付して図示し、その詳細な説明については適宜省略するものとする。
【0117】
図11における推薦情報の表示態様の例では、視聴中の映像コンテンツ1000に連携してお薦め情報1001が映像表示パネル116に表示されていた。そして、お薦め情報1001に含まれるお薦め商品A、お薦め商品B、お薦めの旅行C、および、お薦めの映画Dのそれぞれにおいて、推薦情報提供元の識別情報を含む注文番号も合わせて表示されていた。
【0118】
しかしながら、映像コンテンツによっては映像表示パネル116の全面が表示領域として利用されるため、お薦め情報を表示する領域を確保することができない場合がある、または、映像コンテンツに重畳されたお薦め情報が視聴の妨げとなることによってお薦め情報に起因する注文の機会を逸してしまう場合があると考えられる。
【0119】
そこで、本実施の形態においては、お薦め情報を、視聴中の映像コンテンツに連携させつつ、ユーザーの携帯型情報処理通信装置2に表示する。
【0120】
図16は、本実施の形態に関する、映像表示装置1と携帯型情報処理通信装置2とにおける推薦情報の表示態様の例を示す図である。図16に示される推薦情報の表示例では、映像表示装置1の映像表示パネル116(推薦情報受信および表示部54に対応)において映像コンテンツ1000が表示され、かつ、携帯型情報処理通信装置2の表示部205においてお薦め情報1001C(すなわち、推薦情報)が表示されている。
【0121】
映像表示装置1は、推薦情報受信および表示部54において推薦情報提供装置3から送信された推薦情報を受信する。そして、映像表示装置1は、視聴中の映像コンテンツに連携させつつ、携帯型情報処理通信装置2に、推薦情報提供装置3から送信された推薦情報を送信する。
【0122】
携帯型情報処理通信装置2は、表示部205に推薦情報を表示する。そして、携帯型情報処理通信装置2は、ユーザーによって選択された注文情報を注文受け付け装置5に送信する。
【0123】
また、第3の実施の形態で説明されたように、推薦情報提供装置3は、放送通信連係サービスを利用して、放送コンテンツに関連する番組情報および番組との連携情報を入手する。そして、推薦情報提供装置3は、これらの情報に基づいて推薦情報を作成し、さらに、通信網6を経由して映像表示装置1および携帯型情報処理通信装置2に推薦情報を配信する。
【0124】
携帯型情報処理通信装置2は、映像表示装置1が表示中の映像コンテンツに連携して推薦情報提供装置3から配信された推薦情報を表示し、かつ、ユーザーによって選択された注文情報を、注文受け付け装置5に送信する。
【0125】
このように、お薦め情報を、ユーザーが視聴中の映像コンテンツに連携させつつユーザーの携帯型情報処理通信装置2に表示するので、映像コンテンツを映像表示パネル116の全面に表示することができる。したがって、推薦情報がユーザーの視聴の妨げがなることがなくなり、映像コンテンツを十分に楽しむことができる。それとともに、ユーザーが、お薦め情報に起因する注文の機会を逸してしまうことが少なくなり、推薦情報に起因する注文を確実に行うことができる。また、その結果として、成果情報に基づいて、提供された推薦情報に対するユーザーの満足度をより正確に把握することができる。
【0126】
さらに、効果的な推薦情報を提供することができるので、その成果に対する報酬も増えることが期待することができる。
【0127】
<以上に記載された実施の形態によって生じる効果について>
次に、以上に記載された実施の形態によって生じる効果の例を示す。なお、以下の説明においては、以上に記載された実施の形態に例が示された具体的な構成に基づいて当該効果が記載されるが、同様の効果が生じる範囲で、本願明細書に例が示される他の具体的な構成と置き換えられてもよい。
【0128】
また、当該置き換えは、複数の実施の形態に跨ってなされてもよい。すなわち、異なる実施の形態において例が示されたそれぞれの構成が組み合わされて、同様の効果が生じる場合であってもよい。
【0129】
以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供システムは、広告要求部と、広告提供部と、成果情報作成部とを備える。ここで、広告要求部は、たとえば、広告情報要求部63に対応するものである。また、広告提供部は、たとえば、広告情報送信部75に対応するものである。また、成果情報作成部は、たとえば、注文成果情報送信部84に対応するものである。広告情報要求部63は、映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を示す広告情報を要求する。広告情報送信部75は、広告情報に示される広告を提供する。推薦情報作成部65は、映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、広告に基づいて作成する。注文成果情報送信部84は、推薦情報と、推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する。
【0130】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供システムは、プログラムを実行する処理回路(たとえば、CPU303)と、実行されるプログラムを記憶する記憶装置(たとえば、メモリー302)とを備える。そして、CPU303がプログラムを実行することによって、以下の動作が実現される。
【0131】
すなわち、映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告が要求される。そして、広告が提供される。そして、映像コンテンツと連携して表示される推薦情報が、広告に基づいて作成される。そして、推薦情報と、推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報が作成される。
【0132】
このような構成によれば、映像コンテンツとユーザーの嗜好に合う推薦情報とを併せて提供し、さらに、推薦情報に起因する注文が行われたことを示す成果情報を取得することによって、推薦情報に起因する注文が行われたか否かを直接的に確認することができる。そのため、提供された推薦情報がユーザーにとって真に満足することができる情報であるか否かを直接的に確認することができる。
【0133】
なお、これらの構成以外の本願明細書に例が示される他の構成については適宜省略することができる。すなわち、少なくともこれらの構成を備えていれば、以上に記載された効果を生じさせることができる。
【0134】
しかしながら、本願明細書に例が示される他の構成のうちの少なくとも1つを、以上に記載された構成に適宜追加した場合、すなわち、以上に記載された構成としては言及されなかった本願明細書に例が示される他の構成が適宜追加された場合であっても、同様の効果を生じさせることができる。
【0135】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報の一部は、マトリックス型2次元コードを用いて表示される。このような構成によれば、商品の注文の機会を逸してしまうことが抑制される。また、注文番号を誤って入力することが減るため、推薦情報に基づく注文を確実に行うことができる。また、その結果として、成果情報に基づいて、提供された推薦情報に対するユーザーの満足度をより正確に把握することができる。
【0136】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供システムは、推薦情報におけるマトリックス型2次元コードを撮影する撮影部207と、撮影されたマトリックス型2次元コードを読み込む読み込み部とを備える。ここで、読み込み部は、たとえば、CPU203に対応するものである。そして、注文成果情報送信部84は、読み込まれたマトリックス型2次元コードに起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する。このような構成によれば、撮影画像を解析して注文番号を抽出すれば注文番号を誤って入力することが減るため、推薦情報に基づく注文を確実に行うことができる。また、その結果として、成果情報に基づいて、提供された推薦情報に対するユーザーの満足度をより正確に把握することができる。また、誤った注文を減らすことができるため、注文の取消処理を減らすことができる。
【0137】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供システムは、映像コンテンツを表示する第1の表示部を備える。ここで、第1の表示部は、たとえば、映像表示パネル116に対応するものである。推薦情報は、映像表示パネル116に映像コンテンツとともに表示される。このような構成によれば、ユーザーが、映像コンテンツに関連する広告を選択し、当該広告に基づく注文を行うことができる。
【0138】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報は、映像表示パネル116において映像コンテンツに重畳して表示される。このような構成によれば、ユーザーが、映像コンテンツの対応部分に重畳して表示される広告を選択し、当該広告に基づく注文を行うことができる。
【0139】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供システムは、映像コンテンツに関連する属性情報を取得する属性情報取得部を備える。ここで、属性情報取得部は、たとえば、広告情報受信部64に対応する。そして、推薦情報は、映像表示パネル116において、属性情報に基づいて対応する映像コンテンツの近傍に重畳して表示される。このような構成によれば、映像コンテンツの該当部分の近傍に対応するお薦め情報を重畳して表示させるため、お薦め情報と視聴中の映像コンテンツとの関連が分かり易くなる。したがって、広告提供の意図とユーザーの認識とが合致しやすくなり、効果的な推薦情報を提供することができる。
【0140】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供システムは、映像表示パネル116と、推薦情報を表示する、映像表示パネル116とは異なる第2の表示部とを備える。ここで、第2の表示部は、たとえば、表示部205に対応する。このような構成によれば、お薦め情報を、映像表示パネル116に表示される映像コンテンツに連携させつつ表示部205に表示するので、映像コンテンツを映像表示パネル116の全面に表示することができる。したがって、推薦情報がユーザーの視聴の妨げがなることがなくなり、映像コンテンツを十分に楽しむことができる。
【0141】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供システムは、報酬算出部を備える。ここで、報酬算出部は、たとえば、報酬送信部78に対応するものである。報酬送信部78は、成果情報に基づいて、推薦情報の提供元に対する報酬を算出する。広告情報送信部75は、提供する広告に、提供元に関する識別情報を付加する。推薦情報作成部65は、推薦情報を、識別情報を付加して作成する。注文成果情報送信部84は、成果情報を、識別情報を付加して作成する。そして、報酬送信部78において算出される報酬は、成果情報に付加された識別情報に対応する提供元に与えられる。このような構成によれば、推薦情報提供装置3が提供した推薦情報から注文に至った成果に対する報酬を、当該推薦情報の提供元が報酬として受け取ることができる。また、ユーザー情報を蓄積していくことによって、さらに効果的な推薦情報を提供することができるとともに、その成果に対する報酬も増えることを期待することができる。
【0142】
また、以上に記載された実施の形態によれば、映像表示装置は、上記の推薦情報提供システムに用いられる映像表示装置であり、映像表示パネル116を備える。このような構成によれば、映像コンテンツとユーザーの嗜好に合う推薦情報とを併せて提供することができる。
【0143】
また、以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供装置は、上記の推薦情報提供システムに用いられる推薦情報提供装置であり、広告情報要求部63および推薦情報作成部65を備える。このような構成によれば、推薦情報に起因する注文が行われたことを示す成果情報を取得することによって、推薦情報に起因する注文が行われたか否かを直接的に確認することができる。
【0144】
以上に記載された実施の形態によれば、推薦情報提供方法において、映像コンテンツとユーザーの嗜好情報とに関連する広告を要求する。そして、広告を提供する。そして、映像コンテンツと連携して表示される推薦情報を、広告に基づいて作成する。そして、推薦情報と、推薦情報に起因して生じた注文との関連を示す成果情報を作成する。
【0145】
このような構成によれば、映像コンテンツとユーザーの嗜好に合う推薦情報とを併せて提供し、さらに、推薦情報に起因する注文が行われたことを示す成果情報を取得することによって、推薦情報に起因する注文が行われたか否かを直接的に確認することができる。そのため、提供された推薦情報がユーザーにとって真に満足することができる情報であるか否かを直接的に確認することができる。
【0146】
なお、これらの構成以外の本願明細書に例が示される他の構成については適宜省略することができる。すなわち、少なくともこれらの構成を備えていれば、以上に記載された効果を生じさせることができる。
【0147】
しかしながら、本願明細書に例が示される他の構成のうちの少なくとも1つを、以上に記載された構成に適宜追加した場合、すなわち、以上に記載された構成としては言及されなかった本願明細書に例が示される他の構成が適宜追加された場合であっても、同様の効果を生じさせることができる。
【0148】
また、特段の制限がない場合には、それぞれの処理が行われる順序は変更することができる。
【0149】
<以上に記載された実施の形態における変形例について>
以上に記載された実施の形態では、それぞれの構成要素の寸法、形状、相対的配置関係または実施の条件などについても記載する場合があるが、これらはすべての局面においてひとつの例であって、本願明細書に記載されたものに限られることはないものとする。
【0150】
したがって、例が示されていない無数の変形例、および、均等物が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。たとえば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの実施の形態における少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
【0151】
また、矛盾が生じない限り、以上に記載された実施の形態において「1つ」備えられるものとして記載された構成要素は、「1つ以上」備えられていてもよいものとする。
【0152】
さらに、以上に記載された実施の形態におけるそれぞれの構成要素は概念的な単位であって、本願明細書に開示される技術の範囲内には、1つの構成要素が複数の構造物から成る場合と、1つの構成要素がある構造物の一部に対応する場合と、さらには、複数の構成要素が1つの構造物に備えられる場合とを含むものとする。
【0153】
また、以上に記載された実施の形態におけるそれぞれの構成要素には、同一の機能を発揮する限り、他の構造または形状を有する構造物が含まれるものとする。
【0154】
また、本願明細書における説明は、本技術に関するすべての目的のために参照され、いずれも、従来技術であると認めるものではない。
【0155】
また、以上に記載された実施の形態で記載されたそれぞれの構成要素は、ソフトウェアまたはファームウェアとしても、それと対応するハードウェアとしても想定され、その双方の概念において、それぞれの構成要素は「部」または「処理回路」などと称される。
【符号の説明】
【0156】
1 映像表示装置、2 携帯型情報処理通信装置、3 推薦情報提供装置、4 広告提供装置、5 注文受け付け装置、6 通信網、7 放送局、8 放送コンテンツ情報提供装置、9 放送網、51 ユーザー個人情報取得部、52 ユーザー嗜好解析部、53 ユーザー情報送信部、54 推薦情報受信および表示部、55 注文部、61 ユーザー情報収集部、62 ユーザー情報記憶部、63 広告情報要求部、64 広告情報受信部、65 推薦情報作成部、66 推薦情報送信部、67 報酬受信部、71 広告受信部、72 広告記憶部、73 推薦情報提供元情報記憶部、74 広告管理部、75 広告情報送信部、76 注文成果情報受信部、77 アフィリエイト管理部、78 報酬送信部、81 広告発信部、82 注文受け付け部、83 注文管理部、84 注文成果情報送信部、101 データ処理部、102,202,302,402,502 メモリー、103,203,303,403,503 CPU、104 操作スイッチ、105 リモートコントローラインターフェイス、106 通信インターフェイス、107,210,307,407,507 データバス、108 アンテナ、109 チューナー、110 デコーダー/エンコーダー、111 放送番組情報取得回路、112,306,406,506 ハードディスク、113 映像信号処理回路、114 グラフィックス重畳回路、115 映像出力回路、116 映像表示パネル、117 音声信号処理回路、118 音声出力回路、119 スピーカー、201,301,401,501 通信部、204 GPS、205,304,404,504 表示部、206,305,405,505 操作部、207 撮影部、208 音声入力部、209 音声出力部、1000 映像コンテンツ、1001,1001A,1001B,1001C お薦め情報。
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