特開2020-44889(P2020-44889A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2020-44889(P2020-44889A)
(43)【公開日】2020年3月26日
(54)【発明の名称】充電口構造
(51)【国際特許分類】
   B60K 15/05 20060101AFI20200303BHJP
   B60L 50/40 20190101ALI20200303BHJP
   B60L 50/50 20190101ALI20200303BHJP
   B60L 53/00 20190101ALI20200303BHJP
   B60L 55/00 20190101ALI20200303BHJP
   B60L 58/00 20190101ALI20200303BHJP
   H01R 13/52 20060101ALI20200303BHJP
【FI】
   B60K15/05 A
   B60K15/05 B
   B60L11/18 C
   H01R13/52 302E
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】OL
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2018-172895(P2018-172895)
(22)【出願日】2018年9月14日
(71)【出願人】
【識別番号】000006286
【氏名又は名称】三菱自動車工業株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100101236
【弁理士】
【氏名又は名称】栗原 浩之
(74)【代理人】
【識別番号】100166914
【弁理士】
【氏名又は名称】山▲崎▼ 雄一郎
(72)【発明者】
【氏名】沖野 真紘
【テーマコード(参考)】
3D038
5E087
5H125
【Fターム(参考)】
3D038CA11
3D038CA32
3D038CB01
3D038CC15
3D038CC16
5E087EE13
5E087LL04
5E087LL17
5E087QQ03
5E087QQ04
5E087RR04
5E087RR12
5E087RR25
5H125AA01
5H125AC12
5H125AC23
5H125AC24
5H125DD02
5H125FF12
(57)【要約】
【課題】充電口の大きさが拡大することを抑制し、充電時の作業性及び安全性が向上した充電口構造を提供する。
【解決手段】車両の充電口3に設けられ、外部電源が接続される普通充電端子22を有する普通充電インレット20、及び急速充電端子32を有する急速充電インレット30と、普通充電インレット20及び急速充電インレット30の何れにも着脱可能な第1のキャップ41と、を備え、第1のキャップ41の個数は、充電インレット(普通充電インレット20及び急速充電インレット30)の個数(計2個)よりも少ない1個であり、第1のキャップ41は、普通充電端子22及び急速充電端子32の何れも覆うことが可能な形状に形成されている。
【選択図】図3
【特許請求の範囲】
【請求項1】
車両の充電口に設けられ、外部電源が接続される端子を有する異なる種類の複数の充電インレットと、
複数の前記充電インレットの何れにも着脱可能な第1のキャップと、を備え、
前記第1のキャップの個数は、前記充電インレットの個数よりも少なく、
前記第1のキャップは、複数の前記充電インレットの前記端子を覆うことが可能な形状に形成されている
ことを特徴とする充電口構造。
【請求項2】
請求項1に記載の充電口構造において、
前記充電口を開閉するリッドと、
複数の前記充電インレットの前記端子の何れも覆うことが可能な形状に形成された第2のキャップと、を備え、
前記リッドには、複数の前記充電インレットのそれぞれに対向する位置に前記第2のキャップを選択的に取り付ける取付手段が設けられ、
前記第2のキャップは、前記第1のキャップが取り付けられていない前記充電インレットに対向する位置に前記取付手段により取り付けられた状態で、前記リッドが前記充電口を閉じたときに前記端子を覆う
ことを特徴とする充電口構造。
【請求項3】
請求項2に記載の充電口構造において、
前記充電口には、前記充電インレットとして普通充電インレット及び急速充電インレットが一つずつ設けられ、
前記第1のキャップ及び前記第2のキャップが一つずつ設けられている
ことを特徴とする充電口構造。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、外部電源が接続される充電インレットを備える充電口構造に関する。
【背景技術】
【0002】
近年、電気モータにより走行する電気自動車や、電気モータ及びエンジンの併用により走行するハイブリッド自動車が種々開発されている。電気自動車やハイブリッド自動車にはバッテリが設けられ、バッテリに蓄えられた電力により電気モータが駆動される。電気自動車やハイブリッド自動車に搭載されたバッテリは、車外の充電設備(家庭用電源、充電専用施設の電源)から供給される電力により充電される。バッテリの充電は、充電インレットに充電コネクタを接続することで実施される。
【0003】
通常、車両の側面に充電口と、充電口を開閉するリッドとが設けられている。充電口内には、急速充電用と普通充電用の充電インレットが設けられ、各充電インレットには、ヒンジ機構により開閉するキャップが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
また、このようなヒンジを用いずに、充電インレットに着脱可能なキャップを用いることでスペースの拡大を抑えた充電口構造が知られている(例えば、特許文献2参照)。また、外したキャップを一時的に置くための係合部がリッドに設けられている。
【0005】
さらに、キャップをリッドに取り付け、リッドの開閉と共にキャップを充電インレットに着脱する充電口構造が知られている(例えば、特許文献3参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特開2017−210178号公報
【特許文献2】特開2015−77890号公報
【特許文献3】特開平6−325819号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1に係る充電口構造では、ヒンジ機構を要する分、充電口の大きさが拡大してしまう。
【0008】
特許文献2に係る充電口構造では、充電するたびに、キャップを取外して係合部に置く必要があるので手間を要する。
【0009】
特許文献3に係る充電口構造では、複数の充電インレットが有る場合、リッドを開けたときに、充電コネクタを取り付けていない充電インレットがむき出しになるという問題がある。
【0010】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、充電口の大きさが拡大することを抑制し、充電時の作業性及び安全性が向上した充電口構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0011】
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、車両の充電口に設けられ、外部電源が接続される端子を有する異なる種類の複数の充電インレットと、複数の前記充電インレットの何れにも着脱可能な第1のキャップと、を備え、前記第1のキャップの個数は、前記充電インレットの個数よりも少なく、前記第1のキャップは、複数の前記充電インレットの前記端子を覆うことが可能な形状に形成されていることを特徴とする充電口構造にある。
【0012】
第1の態様では、第1のキャップにより各充電インレットを覆う。このため、従来のようにヒンジ機構が不要である。したがって、ヒンジ機構を設置するのに必要なスペースが省略できるので、充電口の大きさを小型化することができる。
【0013】
また、充電時においては、リッドを開けて充電口を露出させれば、少なくとも1つの充電インレットが空いているので、充電するたびに第1のキャップを取り外す手間を省略でき、作業性を向上させることができる。また、当初に第1のキャップが取り付けられている充電インレットに充電コネクタを接続する際には、第1のキャップを取外し、別の充電インレットに取り付けることができる。これにより、充電時に、第1のキャップを手に持つ必要がないので、作業性を向上させることができる。
【0014】
また、充電時においては、充電していない充電インレットには、第1のキャップが取り付けられているので、端子が露出することがない。これにより、充電時の安全性を向上することができる。
【0015】
本発明の第2の態様は、第1の態様に記載の充電口構造において、前記充電口を開閉するリッドと、複数の前記充電インレットの前記端子の何れも覆うことが可能な形状に形成された第2のキャップと、を備え、前記リッドには、複数の前記充電インレットのそれぞれに対向する位置に前記第2のキャップを選択的に取り付ける取付手段が設けられ、前記第2のキャップは、前記第1のキャップが取り付けられていない前記充電インレットに対向する位置に前記取付手段により取り付けられた状態で、前記リッドが前記充電口を閉じたときに前記端子を覆うことを特徴とする充電口構造にある。
【0016】
第2の態様では、リッドで充電口を閉じた状態において、第1のキャップで覆われていない充電インレットを、第2のキャップで覆うことができる。これにより、リッドを閉じたときには、各充電インレットは第1のキャップ又は第2のキャップにより蓋をされるので、充電インレットの端子を異物や水などから保護することができる。
【0017】
本発明の第3の態様は、第2の態様に記載の充電口構造において、前記充電口には、前記充電インレットとして普通充電インレット及び急速充電インレットが一つずつ設けられ、前記第1のキャップ及び前記第2のキャップが一つずつ設けられていることを特徴とする充電口構造にある。
【0018】
第3の態様では、普通充電インレット及び急速充電インレットを備えた充電口において、充電口の大きさが拡大することを抑制し、充電時の作業性及び安全性を向上させることができる。
【発明の効果】
【0019】
本発明によれば、充電口の大きさが拡大することを抑制し、充電時の作業性及び安全性が向上した充電口構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0020】
図1】充電口構造を備えた車両の一例を示す外観図である。
図2】リッドが開いた状態における充電口構造の平面図である。
図3】リッドが開いた状態における充電口構造の側面図である。
図4】リッドが閉じた状態における充電口構造の側面図である。
図5】普通充電インレット及び第1のキャップの断面図である。
図6】急速充電インレット及び第1のキャップの断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0021】
図1に示すように、本実施形態に係る車両1は、バッテリの電力によって駆動する走行用モータを備える電動車両であり、車両1のアウタパネル2には、充電口3が形成されている。充電口3の位置は特に限定されないが、本実施形態では、車両1の車体後方側部に設けられている。車両1には、充電口3を開閉するリッド10が設けられており、充電口3内には、図2から図4に示すように、普通充電インレット20と、急速充電インレット30とが設けられている。
【0022】
普通充電インレット20は、車両1のボディパネルに固定された筒状のインレットハウジング21と、インレットハウジング21内に保持される端子22(以下、普通充電端子22)とを備え、家庭用電源に繋がる普通充電コネクタが接続される。
【0023】
急速充電インレット30は、車両1のボディパネルに固定された筒状のインレットハウジング31と、インレットハウジング31内に保持される端子32(以下、急速充電端子32)とを備え、商業施設の駐車場等に設置される急速充電設備の急速充電コネクタが接続される。
【0024】
これら普通充電コネクタ及び急速充電コネクタから普通充電端子22及び急速充電端子32を介して車両1に搭載されたバッテリに電力が供給され、バッテリは充電される。なお、家庭用電源や急速充電設備は、請求項に記載の外部電源の一例である。
【0025】
普通充電インレット20及び急速充電インレット30は、それぞれ規格が異なり、具体的には、普通充電端子22及び急速充電端子32の形状や、インレットハウジング21及びインレットハウジング31の形状が異なっている。このように充電口3には、異なる種類の2つの充電インレットが設けられている。本発明でいう異なる種類の充電インレットとは、充電用コネクタが接続される端子の形状や充電コネクタを充電インレットに取り付けるための機構(例えば、インレットハウジングの形状など)が異なることをいい、端的には充電インレットの規格が異なることをいう。
【0026】
充電口構造は、普通充電インレット20及び急速充電インレット30に着脱可能な第1のキャップ41及び第2のキャップ42を備えている。
【0027】
第1のキャップ41は、普通充電インレット20及び急速充電インレット30の何れにも着脱可能であり、それらの普通充電端子22及び急速充電端子32を覆う蓋状の部材である。
【0028】
本実施形態の第1のキャップ41は、図2のような平面視において、普通充電インレット20及び急速充電インレット30よりも大きい円板状の部材からなる。
【0029】
また、第1のキャップ41には、図5及び図6に示すように、一方面側に、普通充電インレット20のインレットハウジング21が嵌め込まれる第1の溝部51と、急速充電インレット30のインレットハウジング31が嵌め込まれる第2の溝部52とが設けられている。
【0030】
第1の溝部51は、図2に示す平面視におけるインレットハウジング21の外形が嵌め込まれる形状を有し、第2の溝部52は、図2に示す平面視におけるインレットハウジング31の外形が嵌め込まれる形状を有している。したがって、図5に示すように、第1のキャップ41を第1の溝部51に嵌め込むことで、第1のキャップ41は普通充電端子22を覆うことができ、又は、図6に示すように、第1のキャップ41を第2の溝部52に嵌め込むことで、第1のキャップは急速充電端子32を覆うことができる。
【0031】
本実施形態の第2のキャップ42は、第1のキャップ41とほぼ同じ形状である。すなわち、第2のキャップ42は、図2のような平面視において、普通充電インレット20及び急速充電インレット30よりも大きい円板状の部材からなる。また、第2のキャップ42には、図2に示すように、一方面側に、第1のキャップ41と同様に、第1の溝部51、及び第2の溝部52が設けられている。
【0032】
第2のキャップ42は、リッド10の裏面(充電口3側の面)に取り付け可能である。具体的には、リッド10には、普通充電インレット20及び急速充電インレット30のそれぞれに対向する位置に第2のキャップ42を選択的に取り付ける第1のクリップ61及び第2のクリップ62が設けられている。
【0033】
第1のクリップ61は、リッド10の裏面において普通充電インレット20に対向する位置に設けられている。第2のクリップ62は、リッド10の裏面において急速充電インレット30に対向する位置にが設けられている。また、第1のクリップ61及び第2のクリップ62は、それぞれ3つずつ第2のキャップ42の周囲を囲むように設けられている。なお、第1のクリップ61及び第2のクリップ62をクリップ60と総称する。
【0034】
一方、第2のキャップ42には、図示しないが、側面にクリップ60が係合する部分が形成されており、当該部分にクリップ60が係合することで、リッド10に第2のキャップ42を取り付けることが可能となっている。
【0035】
このようなクリップ60は、普通充電インレット20及び急速充電インレット30のそれぞれに対向する位置に設けられている。クリップ60がこのような位置に設けられているとは、図4に示すように、リッド10が充電口3を閉じた状態において、クリップ60に取り付けられた第2のキャップ42が普通充電インレット20又は急速充電インレット30に蓋をするように、クリップ60がリッド10に設けられていることをいう。
【0036】
したがって、図3に示すように、リッド10を開けた状態で、第2のキャップ42を第1のクリップ61に取り付け、図4に示すように、リッド10を閉じることで、リッド10に取り付けられた第2のキャップ42により急速充電端子32を覆うことができる。特に図示しないが、第2のキャップ42を第2のクリップ62に取り付けてリッド10を閉じることで、リッド10に取り付けられた第2のキャップ42により普通充電端子22を覆うことができる。
【0037】
上述した充電口構造の使用方法について説明する。
充電口構造では、第1のキャップ41は、充電口3に設けられた複数の充電インレット(普通充電インレット20と急速充電インレット30の計2つ)の個数よりも少ない1個である。したがって、図3に示すように、リッド10を開放した状態では、普通充電インレット20又は急速充電インレット30の一方のみが第1のキャップ41で蓋をされた状態である。
【0038】
したがって、急速充電を行うのであれば、急速充電コネクタ(図示せず)を急速充電インレット30に差し込み、充電を行う。このとき、第1のキャップ41は、普通充電インレット20に蓋をしている。したがって、普通充電インレット20の普通充電端子22が露出していないので、安全である。また、第1のキャップ41を手に持つ必要がないので、充電時の作業性が向上している。
【0039】
また、リッド10を開ければ、普通充電インレット20又は急速充電インレット30の一方は必ず空いている。したがって、普通充電を行う際に普通充電インレット20が空いている場合や、急速充電を行う際に急速充電インレット30が空いている場合では、第1のキャップ41を取り外す手間も掛からない。
【0040】
一方、普通充電を行うのであれば、特に図示しないが、第1のキャップ41を普通充電インレット20から取外して急速充電インレット30に取り付ける。そして、普通充電コネクタを普通充電インレット20に差し込み、充電を行う。この場合でも、急速充電端子32は露出しておらず、また、第1のキャップ41を手に持つ必要がないので安全性と作業性を両立することができる。
【0041】
図4に示すように、充電を終え、普通充電コネクタ又は急速充電コネクタを外した後、第2のキャップ42を、第1のキャップ41とは干渉しないように第1のクリップ61又は第2のクリップ62に取り付け、リッド10を閉じる。図4に示す例では、普通充電インレット20は第1のキャップ41により蓋され、急速充電インレット30は第2のキャップ42により蓋をされる。特に図示しないが、第1のキャップ41で急速充電インレット30に蓋をし、第2のキャップ42を第1のクリップ61に取り付けて普通充電インレット20に蓋をするようにしてもよい。
【0042】
このように、リッド10を閉じたときには、普通充電インレット20及び急速充電インレット30は、蓋をされるので、普通充電端子22及び急速充電端子32を異物や水などから保護することができる。
【0043】
また、本発明の充電口構造では、第1のキャップ41により各充電インレットを覆う。このため、従来のようにヒンジ機構が不要である。したがって、ヒンジ機構を設置するのに必要なスペースが省略できるので、充電口3の大きさを小型化することができる。
【0044】
以上、本発明の一実施形態について説明したが、勿論、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではない。
【0045】
例えば、上述の実施形態では、充電口3には、普通充電インレット20と、急速充電インレット30とがそれぞれ一つずつ設けられていたが、このような態様に限定されない。3つ以上の異なる充電インレットがあってもよい。この場合、第1のキャップ41は、充電インレットの個数よりも少なければよい。第2のキャップ42の個数は、第1のキャップ41の個数との和が充電インレットの個数となるようにすればよい。
【0046】
第1のキャップ41が普通充電端子22及び急速充電端子32をに蓋をする構造は、上述の実施形態に限定されない。例えば、インレットハウジング21及びインレットハウジング31の外周面と、第1の溝部51及び第2の溝部52の内面にネジ山を設け、第1のキャップ41がインレットハウジング21及びインレットハウジング31に螺合するようにしてもよい。
【0047】
リッド10に第2のキャップ42を取り付ける取付手段としてクリップ60を例示したがこれに限定されない。例えば、第2のキャップ42をリッド10の裏面に沿って平行移動させるスライド機構と、第2のキャップ42を複数の充電インレットのそれぞれに対向する位置で固定するための固定手段とをリッド10に設けて取付手段としてもよい。
【符号の説明】
【0048】
1 車両
2 アウタパネル
3 充電口
10 リッド
20 普通充電インレット
21 インレットハウジング
22 普通充電端子
30 急速充電インレット
31 インレットハウジング
32 急速充電端子
41 第1のキャップ
42 第2のキャップ
51 第1の溝部
52 第2の溝部
60 クリップ
61 第1のクリップ
62 第2のクリップ
図1
図2
図3
図4
図5
図6