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募集要項
仕事内容 | ■特任教授または特任准教授 1 名 所属: 知的財産本部(研究領域は特定しない) 担当業務: 本学の研究成果等に関する下記業務 ・研究成果に基づく知的財産の発掘・評価・権利化・活用 ・外部資金(共同研究費・受託研究費・補助金等)獲得のためのコーディネート ・リサーチアドミニストレーションに関すること(研究活動支援、プロジェクトの企画・推進、産業人材の教育支援) 担当科目: 知的財産戦略論および MOT 関連科目 |
対象となる方 | ・大学院博士前期課程修了以上の学歴を有する者 ・大学、企業、特許事務所等にて知的財産業務の経験が3年以上あることが望ましい。 ・弁護士、弁理士、博士、知的財産管理技能検定1級のいずれかの資格を有することが望ましい。 |
勤務場所・勤務時間 | ■ 着任時期: 平成 25 年 10 月 1 日以降のできるだけ早い時期 (任期 5 年。再任なし。ただし定年 65 歳まで) |
休日・休暇 | 本学規定による。 |
給与・賞与 | 年棒制(年棒 504 万円~900 万円の範囲で業績評価、経歴等を勘案し、決定) |
応募方法
■提出書類 (1)次の事項を記載した本学所定様式の教員個人調書(※) (※ http://www.muroran-it.ac.jp/syomu/koubo/index.html からダウンロードして,この形式で提出して下さい。 なお,年号は西暦で記入してください。 ) ①履歴書(学歴、職歴、学位、学会活動及び社会活動、賞罰) ②教育上の業績(教育歴、教育方法の実践例、作成した教科書・教材 等) ③業績(著書、論文、報告書、これまでに携わった知財業務等の概要 等) ④社会貢献業績(共同研究実績、特許・実用新案、産学官連携、地域貢献、産業人材教育等) ⑤競争的資金の獲得状況(科学研究費補助金及び各種競争的資金、産学官連携プロジェクト推進事業 等) (2)応募動機および室蘭工業大学での知財戦略及び研究活動支援に対する抱負(2,000 字程度) (3)顔写真1枚(縦 45 ㎜×横 35 ㎜程度) (4)応募者に関する所見をいただける方 2 名の氏名と連絡先(住所、電話番号、e-mail アドレス) (5)本人の連絡先(住所、電話番号、e-mail アドレス) ■ 応募締切: 平成 25 年 7 月 22 日(月)【当日必着】 ■ 選考方法 一次選考(書類選考)、二次選考(面接)(プレゼンテーションと質疑応答) 面接は平成 25 年 8 月下旬を予定しています。ただし,交通費等は支給いたしません。 ■ 応募書類の送付先 〒050-8585 室蘭市水元町27番1号 室蘭工業大学 人事企画委員会委員長 宛 応募書類は,「知的財産本部教員応募書類在中」と朱書きし,簡易書留郵便にて送付願います。なお応募書類は返却しません。 ■問合せ先 室蘭工業大学 地域共同研究開発センター センター長 鴨田 秀一 TEL:0143-46-5861、 E-mail:kamota@mmm.muroran-it.ac.jp |
応募を検討されている方への
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特許事務所・企業情報
事業内容 | 国立大学法人 |
規模 | ■沿革 明治20年 札幌農学工学科 明治30年 札幌農学校土木工学科 明治40年 東北帝国大学農科大学付属土木工学科 大正 7年 北海道帝国大学付属土木専門部 昭和24年 室蘭工業大学 平成16年4月より、国立大学法人 室蘭工業大学 |
特徴 | 人口減少下で持続的な成長を達成していくためには、イノベーションの創出が必要不可欠です。その中核となる革新的な技術を創造し、その事業化により社会に還元していくためには、知的財産の創造・保護・活用からなるいわゆる「知的創造サイクル」を加速していくことが大きな課題であり、これがわが国の国際競争力の命運を握っているとされています。この中で、大学の役割は、研究成果を社会に発信することですが、グローバル化した社会では、研究成果の知的財産化により国の利益を保護することが求められており、そのための大学内の知財活動に関する基盤整備が求められています。 知的財産本部は、本学の規模、研究分野、地域等の多様な特性等を踏まえ産学官連携の一つの核として活動しています。 |
ホームページ | http://www.muroran-it.ac.jp/chizai/ |
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