第一編　総則

第一章　通則

２　　　裁判所及び当事者の責務（訴訟上の信義側）

第二章　裁判所

４　　　普通裁判籍

５　　　財産上の訴え等についての管轄

５－１　義務履行地

５－９　不法行為地

６　　　専属管轄

６の２　競合管轄

９　　　訴訟物の価額

１１　　合意管轄

１２　　応訴管轄

１６　　管轄違いによる移送

第三章　当事者

３８　　共同訴訟の要件

第四章　訴訟費用

第五章　訴訟手続

９２　　秘密保持のための閲覧等の制限

９３　　期日の指定及び変更

９４　　期日の呼び出し

９５　　期間の計算

１１４　既判力の範囲

１１５　既判力の範囲が及ぶ者の範囲

１２４　訴訟手続きの中断及び受継

１２５　相手方による受継の申立て

第二編　第一審の訴訟手続

第一章　訴え

１３３　訴え提起の方式

１３６　請求の併合

１３７　裁判長の訴状審査権（手数料の納付）

１３８　訴状の送達

１３９　口頭弁論期日の指定

１４２　重複する訴えの提起の禁止

１４３　訴えの変更

１４６　反訴

１４７　時効中断等の効力発生の時期（cf:民法１４７条）

第二章　計画審理

第三章　口頭弁論及びその準備

１５２　口頭弁論の併合等

１５６　攻撃防御方法の提出時期

１５７　時期に後れた攻撃防御方法の却下等

１５８　訴状等の陳述の擬制

１５９　自白の擬制

１６１　準備書面

１６６　当事者の不出頭等による終了

第四章　証拠

１７９　証明することを要しない事実

２２３　文書提出命令

２２４　当事者が文書提出命令に従わない場合等の効果

第五章　判決

２４４　当事者が期日に欠席した場合の終局判決

２４６　判決事項（処分権主義）

２４７　自由心証主義

第六章　裁判によらない訴訟の完結

２６１　訴えの取下げ

２６６　請求の放棄又は認諾

２６７　和解調書等の効力

第三編　上訴

第一章　控訴

２８５　控訴期間

２８６　控訴提起の方式

２９２　控訴の取下げ

２９３　付帯控訴

２９４　第一審判決についての仮執行の宣言

第二章　上告

第三章　抗告

第四編　再審

３３８　再審の事由

３４０　管轄裁判所