名嶋・山本・綿貫特許事務所 | ||
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名古屋市中村区(名古屋駅) 掲載終了 |
機械系 募集 ★未経験者歓迎 ☆名古屋駅前 |
未経験者歓迎します。 小規模の事務所ゆえアットホームな雰囲気の職場環境です。そうした環境の中、実務経験豊富な弁理士が指導しますので、未経験者でも学習意欲のある方でしたら、じっくりと腰を据えて実力をつけていただけます。 歴史の長い事務所ですが、30代の若手弁理士も出願業務のみならず訴訟等でも活躍しています。若手でも活躍できる環境です。 学習意欲があり、実務経験を積んで知財分野で活躍したい方、応募をお待ちしています。 |
事務所・企業情報
特許、実用新案、意匠、商標、 訴訟、鑑定 などの国内外知的財産権関連業務 |
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1950年創業 総勢10名 |
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創業以来、クライアントの信頼を得て60年以上にわたり業務を続けてきました。 総勢10名余りの事務所ですが、国内外の特許・実用新案、意匠、商標等の出願業務のほか、訴訟業務も数多く扱っています。また、鑑定や税関差止などの業務も扱っております。 歴史の長い事務所ですが、30代の若手弁理士も活躍しています。若手でも実力をつければ訴訟等の最前線でも活躍していただけます。 学習意欲があり、高いスキルを身につけて活躍したい方、ご応募をお待ちしています。 |
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http://nyw-patent.jp (別ウィンドウで開く) |
国立大学法人北海道大学 産学連携本部 | ||
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札幌市 掲載終了 |
■産学連携マネージャー(知的財産権利化)募集■ 発明の発掘・評価・権利化、技術移転 知的財産、各種契約の検討・交渉 知的財産に関する人材育成 他大学・支援機関との連携 |
わが国の大学はこれまで、将来を担う人材を社会に提供するとともに、学術研究を通じて人文社会科学から自然科学におよぶ多様な「知」を創出し、人類共通の知的資産として蓄積することにより、社会に大きく貢献してきました。しかし、「知の時代」を迎え、経済活性化の鍵は経済社会の変革をもたらす新たなイノベーションシステムの構築にあると言われる中、「知」の源泉である大学が教育研究を通じて長期的視点から社会に貢献することはもとより、社会との日常的、組織的な連携を通じて自らの研究成果を直接的に社会に還元し、活用を図っていくことへの期待が、これまでにも増して高まってきています。北海道大学は、教育研究という従来からの基本的使命に加え、社会へのより直接的な貢献を「第三の使命」として位置づけ、これに正面から取り組んでいくこととしています。 産学連携本部は、北海道大学の研究成果としての知的財産の創造、保護及び活用を図るために、産学官連携及び知的財産に係る基本方針に基づき、知的財産の創造、保護及び活用の環境を整備するとともに、本学における研究成果の活用に関し、産業界等との連携の推進を図り、もって本学の知的財産を社会に還元することにより産業等の発展に資することを目的とします。 北海道大学では、産学連携本部の更なる機能強化を図るため,意欲に満ちた産学連携マネージャーを募集します。 |
事務所・企業情報
国立大学法人 |
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■大学沿革 1876年 札幌農学校として開学 1907年 東北帝国大学農科大学 1918年 北海道帝国大学 1947年 北海道大学 2004年 国立大学法人北海道大学 ■産学連携本部沿革 2003年10月 知的財産本部として設置 2007年10月 知財・産学連携本部に改組 2009年4月 産学連携本部に改組 スタッフ数:約20名 産学連携推進本部ホームページ http://www.mcip.hokudai.ac.jp/ |
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http://www.hokudai.ac.jp/ (別ウィンドウで開く) |
特許業務法人 快友国際特許事務所 | ||
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名古屋市名駅 掲載終了 |
■弁理士、又は、弁理士志望の特許技術者 募集■ 国内外の特許出願書類(明細書等)の作成又はその補助業務 弁理士の場合には、スキルに応じて、鑑定、ライセンス交渉、 審判、訴訟等も担当して頂きます。 |
我々は、企業が出願件数を半減させるような時代を迎えても生き延びていける弁理士集団をつくりあげて、不安定な将来に自信を持って対処したいと考えています。 企業が最後の拠り所にしてくれる弁理士になりたい方を求めます。 |
事務所・企業情報
特許業務法人 特許・実用新案 意匠・商標 外国出願 係争対応、コンサルティング |
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創業 1999年4月1日 従業員数 28人(弁理士13名、技術スタッフ3名、英語スペシャリスト1名、事務11名) 2011年(2011年1月1日~2011年12月31日)の特許出願の受任件数の実績 内内出願:530件 外内出願:49件 内外出願(直接PCT出願を含む):118件 |
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弁理士13名のうちの4名が長期の海外留学経験を有しており、国内のみならず海外での権利化業務に精通している事務所です。 現在も、1名の弁理士が、米国の特許事務所で一年間の研修中です。 グローバルに活躍したい弁理士になりたい方を求めます。 |
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http://www.kai-u.jp/ (別ウィンドウで開く) |
国立大学法人 室蘭工業大学 | ||
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北海道室蘭市 掲載終了 |
■ 特任教授または特任准教授 公募 研究成果に基づく知的財産の発掘・評価・権利化・活用 外部資金(共同・受託研究費等)獲得のためのコーディネート 研究活動支援、プロジェクトの企画・推進、産業人材の教育支援 |
事務所・企業情報
国立大学法人 |
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■沿革 明治20年 札幌農学工学科 明治30年 札幌農学校土木工学科 明治40年 東北帝国大学農科大学付属土木工学科 大正 7年 北海道帝国大学付属土木専門部 昭和24年 室蘭工業大学 平成16年4月より、国立大学法人 室蘭工業大学 |
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人口減少下で持続的な成長を達成していくためには、イノベーションの創出が必要不可欠です。その中核となる革新的な技術を創造し、その事業化により社会に還元していくためには、知的財産の創造・保護・活用からなるいわゆる「知的創造サイクル」を加速していくことが大きな課題であり、これがわが国の国際競争力の命運を握っているとされています。この中で、大学の役割は、研究成果を社会に発信することですが、グローバル化した社会では、研究成果の知的財産化により国の利益を保護することが求められており、そのための大学内の知財活動に関する基盤整備が求められています。 知的財産本部は、本学の規模、研究分野、地域等の多様な特性等を踏まえ産学官連携の一つの核として活動しています。 |
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http://www.muroran-it.ac.jp/chizai/ (別ウィンドウで開く) |