技術分野
ヒートシンクを有する照明器具に関する。特に、天井から吊下げられる照明器具
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】照明器具の天井へ取り付ける取付具を選択できるようにする。
【解決手段】筒状の筐体50と、前記筐体を天井に取り付ける吊り体60とを備え、前記吊り体60は、天井に取り付けられる天井取付具61と、前記筐体に取り付けられる筐体取付具632、前記天井取付具と前記筐体取付具とを接続する接続部62とを有し、前記筐体取付具63は、前記筐体50に対してネジ止めにより着脱可能に取り付けられる。
【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従来の照明器具は、円周方向に複数のLED基板を並べ、LED基板ごとに反射板で固定するため、反射板を取り付ける作業性が劣っていた。また、複数の反射板をヒートシンクに取り付けるので、隣り合う反射板との間に隙間ができ、意匠性に劣っていた。
また、円周状に配置されたヒートシンクの外周側かつ下端側から空気を流入させるように吸気口を設けると、照明器具の外殻(発光部分の円形状)が大きくなるという課題があった。
また、ヒートシンクを板金で構成した場合、ベースプレートと放熱フィンとの機械的な接合が弱く、また、機械的な接合力が弱いことによって、ベースプレートと放熱フィンとの間に熱が伝熱するとき、熱抵抗が大きくなってしまうという課題があった。
また、保護用のガードを取り付ける場合、ガード取付部を本体部に設ける必要があり、照明器具(本体)にガードを取り付けない場合は、ガード取付部は不要な部品であり、また、ガード取付部が本体の外殻部に突出するため、意匠性に劣っていた。
また、反射鏡の外側に落下防止用のワイヤーを取り付ける場合、意匠性が劣るという課題があり、また、器具内に連結具を設ける場合、反射鏡、本体と連結具を組み立てる工程が複雑になるという課題があった。
また、従来の吊り下げ用の照明器具は、天井へ取り付ける取り付け方法が決まっているため、天井への取り付け方法に応じて照明器具の機種を複数そろえなければならなかった。
本発明は、照明器具を天井へ取り付ける取付具の選択ができるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明に係る照明器具は、
筒状の筐体と、
前記筐体を天井に取り付ける吊り体と
を備え、
前記吊り体は、
天井に取り付けられる天井取付具と、
前記筐体に取り付けられる筐体取付具と、
前記天井取付具と前記筐体取付具とを接続する接続部と
を有し、
前記筐体取付具は、前記筐体に対して着脱可能に取り付けられることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明によれば、前記筐体取付具が前記筐体に対して着脱可能に取り付けられるので、照明器具を天井へ取り付ける吊り体を選択できるようにすることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】実施の形態1の照明器具を示す斜視図(4方向からの斜視図)である。
【図2】照明器具の三面図である。
【図3】照明器具の左部破断側面図と中央部分省略底面図である。
【図4】照明器具の分解斜視図である。
【図5】光源モジュール14とその接続図である。
【図6】吸気カバー部17の図である。
【図7】光透過性カバー部19の図である。
【図8】パッキン18の図である。
【図9】リフレクタ15の図である。
【図10】リフレクタ15に5枚の光源モジュール14を取り付けた斜視図である。
【図11】リフレクタ15に4枚の光源モジュール14を取り付けた裏面図である。
【図12】リフレクタ15をヒートシンク12に取り付けた図である。
【図13】光源モジュール14とヒートシンク12の位置関係図である。
【図14】放熱絶縁シート13の図である。
【図15】ヒートシンク12の図である。
【図16】ヒートシンク12のベースプレート121の図である。
【図17】ヒートシンク12の放熱フィン122の図である。
【図18】本体カバー部16の図である。
【図19】排気カバー部20の図である。
【図20】埃避けカバー部21の図である。
【図21】吊り体60の斜視図である。
【図22】吊り体60の三面図である。
【図23】天井取付具61の図である。
【図24】接続部62の図である。
【図25】筺体取付具63の図である。
【図26】排気口204の他の例を示す図である。
【図27】吸気口171の他の例を示す図である。
【図28】放熱フィン122の他の配置例を示す図である。
【図29】実施の形態2の付加部品22の図である。
【図30】実施の形態2の照明器具100の右部破断側面図である。
【図31】実施の形態2の図30の一部拡大図である。
【図32】実施の形態2の付加部品22の他の例を示す図である。
【図33】実施の形態3の照明器具100を示す図である。
【図34】実施の形態4の照明器具100を示す図である。
【図35】実施の形態4の落下防止ワイヤーの図である。
【図36】図28の放熱フィン122のフィン角度とLED142の温度との関係図である。
100 照明器具、12 ヒートシンク、13 放熱絶縁シート、14 光源モジュール、15 リフレクタ、16 本体カバー部、17 吸気カバー部、18 パッキン、19 光透過性カバー部、20 排気カバー部、21 埃避けカバー部、22 付加部品、23 落下防止機構、24 電源回路、29 環状リング部、31 ネジ、32 ネジ、33 ネジ、34 ネジ、35 ネジ、41 ネジ穴、42 ネジ穴、43 ネジ穴、44 ネジ穴、45 ネジ穴、50 筺体、60 吊り体、61 天井取付具、62 接続部、63 筺体取付具、70 吊り体、71 電源回路、72 接続部、73 天井側取付部、75 電線穴、76 取付穴、81 長辺、82 短辺、83 斜辺、84 内側カット部、85 外側カット部、99 張力止め、121 ベースプレート、122 放熱フィン、123 突起、124 穴、125 放熱板、126 取付部、127 取付穴、129 フィン固定部、711 表面、712 裏面、713 穴縁部、714 端部空間、131 ネジ穴、141 基板、142 LED、143 基板縁部、144 コネクタ、145 配線、146 電線、147 ネジ避けカット部、148 斜めカット部、149 位置決めノッチ、151 取付部、152 開口部、153 基板押圧部、154 反射部、155 給電トンネル、156 表面、157 裏面、159 位置決めピン、161 本体天部、162 本体筒部、163 本体リング部、164 本体スカート部、165 引っかけ部、166 下側面、167 上側面、168 天面、171 吸気口、172 内鍔部、173 内筒部、174 中リング部、175 外筒部、176 外鍔部、177 開口形成部、178 切り欠き、201 排気天部、202 排気筒部、203 排気鍔部、204 排気口、205 ネジ穴、206 ネジ穴、207 ネジ穴、208 ワイヤー穴、211 埃避け天部、212 埃避け傾斜部、216 ネジ穴、217 ネジ穴、218 切り欠き、219 開口、221 取付具、222 オプション品、223 保護ガード線、224 保護リング、225 保護鍔、226 挿入部材、227 下当て部、231 第1の落下防止ワイヤー、232 第2の落下防止ワイヤー、233 第1の留め具、234 第2の留め具、235 ワイヤー環、236 落下防止挿通穴、237 ワイヤー挿通穴、238 留め部、239 固定環、611 フランジ、612 ネジ穴、613 碗部、614 ピン貫通孔、615 挿入管部、616 ネジ穴、619 ネジボス、621 ピン、622 ネジ、623 ピン穴、624 ネジ穴、625 パイプ、631 筺体固定部、632 ダルマ型ネジ穴、633 挿入管部、634 ピン貫通孔、635 ネジ穴、636 ネジ穴、666 金属箱、667 金属筒、C 中心、R 半径方向、H 高さ、D 最大径、BW 基板厚さ、RW リフレクタ厚さ、AW 基板押圧部厚さ、K 放熱板中心。
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