技術分野
この発明は、複数の水道用メータを並列に接続可能とした複式メータユニット及び複式メータユニット用フレームに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】水道用メータの接続応力や地盤変位による応力が作用しても強度を保持する複式メータユニット及び複式メータユニット用フレームを提供する。 【解決手段】一次側の一の流入管部1a、及び、二次側の管軸が平行な複数の支流管部1bを有する分岐配管1と、前記支流管部1bに接続可能に構成された一次側配管4であって、前記複数の支流管部1bと同数設けられた複数の一次側配管4と、前記一次側配管4との間で水道用メータMの着脱部を形成する二次側配管5であって、前記複数の一次側配管4と同数設けられた複数の二次側配管5と、を備え、矩形状のフレーム3であって、前記分岐配管1と前記各二次側配管5の二次側の端部5bとがフレーム3の外側に位置し、前記着脱部がフレーム3の内側に位置した状態で、前記一次側配管4と前記二次側配管5とを固定可能に構成されたフレーム3を備えることを特徴とする複式メータユニット。 【選択図】図6
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
一つのベース又はメータボックスに複数の水道用メータを集約するという発想はそれまでなく、本出願人が特許文献1によって初めて提案したもので、省スペース化や集中検針といった機能は満足するものの、強度面で改良の余地があった。
即ち、特許文献1の複式メータユニットは、一次側配管23と二次側配管24を複数組、ボックス本体10、即ち上下二分割に構成される下枡にボルト等によって固定しているため、ユニット単体の脱着部が圧着式であった場合、水道用メータMを接続するときの伸長応力によって分岐配管や前記ボルトが変形する恐れがあった。また、地盤の経年変位によって下枡に圧縮応力が作用した場合も、同様の変形が生ずる恐れがあった。
本発明は上述した課題に鑑みなされたもので、その目的とするところは、水道用メータの接続応力や地盤変位による応力が作用しても強度を保持する複式メータユニット及び複式メータユニット用フレームを提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した目的を達成するために本発明に係る複式メータユニットでは、一次側の一の流入管部、及び、二次側の管軸が平行な複数の支流管部を有する分岐配管と、前記支流管部に接続可能に構成された一次側配管であって、前記複数の支流管部と同数設けられた複数の一次側配管と、前記一次側配管との間で水道用メータの着脱部を形成する二次側配管であって、前記複数の一次側配管と同数設けられた複数の二次側配管と、を備え、矩形・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一実施形態を示した複式メータユニットの平面図
【図2】 図1のA−A線断面図
【図3】 同、左側面図
【図4】 同、右側面図
【図5】 図1のB−B線断面図
【図6】 同、全体斜視図
【図7】 分割フレームの態様を例示した説明図
【図8】 他の実施形態を示した側面視断面図
【図9】 従来の複式メータユニットを示す平面図
1 分岐配管
1b 支流管部
2 ユニット単体
3 金属フレーム
3g・3h サイドフレーム
3i 中間フレーム
4 ユニット単体の一次側配管
5 ユニット単体の二次側配管
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録