技術分野
点検支援装置および点検支援システムに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】点検した結果や火災感知器の異常状態等を記録し、管理者への連絡や修理等の準備、後日の修理等の際に、異常状態等がどのようなものであるかを確認できるようにすることが望まれている。従来の点検では、異常状態等の記録は紙により行われているが、管理者への連絡や修理等のための伝達の際には書式を変更するなど作業が煩雑であり、そのためのコストが生じるとともに、伝達に時間がかかっていた。 【解決手段】点検作業者によって入力された前記感知器の点検メモ情報を前記第1携帯端末から受信する点検メモ情報受信部と、前記受信した点検メモ情報を前記感知器のアドレスに対応づけて登録する点検メモ情報登録部と、指定されたアドレスの点検メモ情報の送信要求を第2携帯端末から受信すると前記点検メモ情報登録部に登録された点検メモ情報を前記第2携帯端末に送信する点検メモ情報通知部と、を備えたことを特徴とする点検支援装置を用いる。 【選択図】図7
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
火災報知設備を点検する際には、火災感知器の試験結果を記録するだけでなく、火災報知設備について目視等により何らかの異常を発見した場合にはその記録を残して、施設の管理者に知らせることが必要である。例えば、火災感知器に変形、損傷や著しい腐食がある場合には、管理者に交換提案をする必要があり、模様替えにより火災感知器の設置位置を移動する必要が生じている場合にも管理者にその旨を伝える必要がある。また、水漏れ跡、結露跡、油付着、防虫網目詰まり、ほこり等があった場合にも、管理者に報告する必要がある。さらに、火災感知器が脱落している場合には修理等を行う必要がある。
そのため、点検した結果や火災感知器の異常状態等を記録し、管理者への連絡や修理の準備及び修理の際等に、異常状態等がどのようなものであるかを確認できるようにしなければならない。
従来の点検では、異常状態等の記録は紙により行われているが、管理者への連絡や修理等のための伝達の際には書式を変更するなど作業が煩雑であり、そのためのコストが生じるとともに、伝達に時間がかかっていた。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は前記課題を解決するものであり、次のとおりのものである。
周辺環境の変化を検出して発報信号を出力する、個々を識別するためのアドレスが付与さて管理される感知器が複数設置された施設の管理装置と、当該感知器の点検作業者によって所持される第1携帯端末と、ネットワークを介して接続される点検支援装置であって、
点検作業者によって入力された前記感知器の点検メモ情報を前記第1携帯端末から受信す・・・ 続きを
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【発明の効果】
本願の発明は、次のような効果を有する。
(1)点検の異常状態の記録を、ネットワークを介して点検支援装置に一括管理することができ、また、記録を携帯端末で確認できるため、異常の報告や修理準備及び修理が容易になる。
(2)設置データの一覧から異常状態が付与されている感知器を容易に判別できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本願発明の一実施形態における全体の構成。
【図2】 本願発明の一実施形態における携帯端末、点検支援装置、管理装置の内部構成。
【図3】 本願発明の一実施形態における携帯端末のメニュー画面。
【図4】 本願発明の一実施形態における携帯端末のメイン画面。
【図5】 本願発明の一実施形態における携帯端末の点検メモ情報画面。
【図6】 本願発明の一実施形態における携帯端末の設置データ画面。
【図7】 本願発明の一実施形態における点検の際の携帯端末、点検支援装置、管理装置の動作。
【図8】 本願発明の一実施形態における修理の際の携帯端末、点検支援装置の動作。
【図9】 本願発明の一実施形態における携帯端末の画面遷移。
1 点検支援システム、2 火災報知設備、10 点検支援装置、20 携帯端末、30 受信機、40 通信端末、50 火災感知器、60 連動動作装置、70 管理装置、80 点検作業管理装置、90 点検器具、1000 ネットワーク、101 報知指示部、102 発報感知器受信部、103 点検メモ情報受信部、104 点検メモ情報通信部、105 設置データ通信部、106 点検メモ情報登録部、201 報知部、202 点検メモ情報入力部、203 点検メモ情報送信部、204 点検メモ情報表示部、205 点検メモ情報要求部、206 設置データ表示部、207 設置データ要求部、701 発報感知器送信部、702 発報信号受信部。
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