特開2015-212515IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、複数の水道用メータを並列に接続可能とした配管のユニット構造に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】水道用メータの接続応力や地盤変位による応力が作用しても強度を保持する複式メータユニットを提供する。
【解決手段】複数列の一次側配管4と、該複数列の一次側配管4と同軸に設けられた複数列の二次側配管5とを備え、前記一次側配管4と二次側配管5との間をメータ着脱部として水道用メータMを複数並列に接続可能な複式メータユニットであって、前記一次側配管4と二次側配管5とを固定するための矩形状のフレーム3を備え、該フレーム3は、一次側と二次側とで対峙する前後枠3a,3bが分割された状態で構成される一対の平面視コ字状のサイドフレーム3g,3hを備えることを特徴とする複式メータユニット。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一つのベース又はメータボックスに複数の水道用メータを集約するという発想はそれまでなく、本出願人が特許文献1によって初めて提案したもので、省スペース化や集中検針といった機能は満足するものの、強度面で改良の余地があった。 即ち、特許文献1の複式メータユニットは、一次側配管23と二次側配管24を複数組、ボックス本体10、即ち上下二分割に構成される下枡にボルト等によって固定しているため、ユニット単体の脱着部が圧着式であった場合、水道用メータMを接続するときの伸長応力によって分岐配管や前記ボルトが変形する恐れがあった。また、地盤の経年変位によって下枡に圧縮応力が作用した場合も、同様の変形が生ずる恐れがあった。 本発明は上述した課題に鑑みなされたもので、その目的とするところは、水道用メータの接続応力や地盤変位による応力が作用しても強度を保持する複式メータユニットを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した目的を達成するために本発明では、複数列の一次側配管と、該複数列の一次側配管と同軸に設けられた複数列の二次側配管とを備え、前記一次側配管と二次側配管との間をメータ着脱部として水道用メータを複数並列に接続可能な複式メータユニットであって、前記一次側配管と二次側配管とを固定するための矩形状のフレームを備え、該フレームは、一次側と二次側とで対峙する前後枠が分割された状態で構成される一対の平面・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態を示した複式メータユニットの平面図

【図2】図1のA−A線断面図

【図3】同、左側面図

【図4】同、右側面図

【図5】図1のB−B線断面図

【図6】同、全体斜視図

【図7】分割フレームの態様を例示した説明図

【図8】他の実施形態を示した側面視断面図

【図9】従来の複式メータユニットを示す平面図

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

1 分岐配管   1b 支流管部   2 ユニット単体   3 金属フレーム   3g・3h サイドフレーム   3i 中間フレーム   4 ユニット単体の一次側配管   5 ユニット単体の二次側配管

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