特開2015-215120IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

含水物、例えば高水分含有のバイオマスや多量の水分を含有する褐炭等の低品位炭を乾燥させる乾燥装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】大量の含水物を効率よく乾燥可能な乾燥装置を提供する。
【解決手段】含水物6が乾燥される乾燥室13と、該乾燥室の一端部より前記含水物を供給する含水物供給手段16,17と、前記乾燥室の他端部より乾燥された前記含水物を排出する排出手段21と、前記乾燥室に設けられた加熱手段28と、加熱により生じた蒸気を前記乾燥室の他端部より排気する排気手段19と、前記乾燥室に流動媒体を噴出し前記含水物を液状化させる流動媒体供給手段24,26,32,33とを具備し、前記含水物供給手段は前記乾燥室の幅方向全長に亘って形成された投入口35と、該投入口に接続された含水物供給ライン36,37と、該含水物供給ライン内に設けられ前記含水物を幅方向に分散させる分散手段とを有する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は斯かる実情に鑑み、大量の含水物を効率よく乾燥可能な乾燥装置を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、含水物が乾燥される乾燥室と、該乾燥室の一端部より前記含水物を供給する含水物供給手段と、前記乾燥室の他端部より乾燥された前記含水物を排出する排出手段と、前記乾燥室に設けられた加熱手段と、加熱により生じた蒸気を前記乾燥室の他端部より排気する排気手段と、前記乾燥室に流動媒体を噴出し前記含水物を液状化させる流動媒体供給手段とを具備し、前記含水物供給手段は前記乾燥室の幅方向全長に亘って形成さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、含水物が乾燥される乾燥室と、該乾燥室の一端部より前記含水物を供給する含水物供給手段と、前記乾燥室の他端部より乾燥された前記含水物を排出する排出手段と、前記乾燥室に設けられた加熱手段と、加熱により生じた蒸気を前記乾燥室の他端部より排気する排気手段と、前記乾燥室に流動媒体を噴出し前記含水物を液状化させる流動媒体供給手段とを具備し、前記含水物供給手段は前記乾燥室の幅方向全長に亘って形成された投入口と、該投入口に接続された含水物供給ラインと、該含水物供給ライン内に設けられ前記含水物を幅方向に分散させる分散手段とを有するので、該投入口から均等に前記含水物を投入することができ、一度に大量の該含水物を均等に効率よく乾燥させることができるという優れた効果を発揮する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施例に係る乾燥装置が適用されるボイラ装置を示す概略図である。

【図2】本発明の実施例に係る乾燥装置が適用される含水物乾燥システムを示す概略図である。

【図3】本発明の実施例に係る乾燥装置を示す概略斜視図である。

【図4】本発明の実施例に係る乾燥装置を示す概略立断面図である。

【図5】本発明の第1の実施例に係る乾燥装置の褐炭供給ラインを示す概略側断面図である。

【図6】本発明の第2の実施例に係る乾燥装置の褐炭供給ラインを示す概略側断面図である。

【図7】本発明の第3の実施例に係る乾燥装置の褐炭供給ラインを示す概略側断面図である。

【図8】本発明の第4の実施例に係る乾燥装置の褐炭供給ラインを示す概略側断面図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 ボイラ装置 5 含水物乾燥システム   12 乾燥装置 13 乾燥室   14 加熱領域 15 冷却領域   16 褐炭供給ライン 17 褐炭ホッパ   19 排気ライン 21 褐炭排出ライン   23 バブリング蒸気 24 蒸気供給ノズル   25 冷却空気 26 冷却空気供給ノズル   27 流動層 28 伝熱管   31 排水管 35 褐炭投入口   36 傾斜導入部 37 垂直部   57 回転パドル 58〜60 第1〜第3区分部材   62〜65 第1〜第4投入部 69 回転パドル   71 第1回転パドル 72 第2回転パドル   75 回転パドル

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります