技術分野
主として、各種の情報を1つの表示画面上に表示する情報表示装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】表示する情報の項目及びサイズを選択可能で、ユーザの好みに応じて情報表示レイアウトを柔軟にカスタマイズできる情報表示装置を提供する。
【解決手段】情報表示装置2は、表示基準位置選択部21と、表示項目選択部22と、表示サイズ選択部23と、表示部24と、を備える。表示基準位置選択部21は、画面を分割した複数の単位領域から、何れかの単位領域をユーザに情報表示基準位置として選択させる。表示項目選択部22は、情報表示基準位置に表示させたい情報の項目をユーザに選択させる。表示サイズ選択部23は、選択された項目の表示のために前記単位領域の縦横整数倍となるように予め用意されている適用可能サイズから、前記情報表示基準位置に表示可能なサイズである表示可能サイズを取得し、項目を表示させたいサイズを表示可能サイズからユーザに選択させる。表示部24においては、の選択に従って項目が表示される。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、何らかの情報を得る目的を持って表示画面を見るユーザにとっては、状況の変化等に応じて、所望する情報を表示画面に参照し易いサイズで素早く簡単にレイアウトしたり、いったん決定したレイアウトを簡単に変更したりできることが好ましい。
この点、特許文献1においては、表示画面上に情報を追加するとき、外部インターフェースを介してタブをドラッグして画面を分割する作業を要するため、ユーザの手間が増加してしまう。
特許文献2においては、表示情報のサイズを分割された領域の大きさに応じて変更させることが容易ではない。
特許文献3においては、メインセル以外のセルに表示された情報の内容が縮小表示されたり、あるいは一部の内容しか表示されない構成である。従って、特許文献3の構成では、1つの表示画面で2つ以上の情報を同時にわかり易くモニタリングすることが難しい。
特許文献4においては、情報の表示サイズが意図する配置領域の大きさに制限されているため、情報の表示サイズを柔軟に変更することができない。また、情報表示の配列(レイアウト)を変更したいとき、配列の選択から作業をやり直す必要があるため、ユーザの手間が掛かる。また、ユーザに提供されている情報表示のレイアウトが予め作成されたものに限られており、自由度が少ないという点で改善の余地があった。
本発明は以上の事情に鑑みてされたものであり、その目的は、表示する情報の項目及びサイズを選択することが可能で、ユーザの好みに応じて情報表示レイアウトを柔軟にカスタマイズできる情報表示装置を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】舶用機器ネットワークシステムの全体的な構成を示すブロック図。
【図2】情報表示装置の正面図。
【図3】情報項目表示対象領域を分割して定められた単位領域を示す図。
【図4】5種類の情報の表示サイズを示す図。
【図5】情報表示基準位置の選択を示す図。
【図6】情報の項目の選択を示す図。
【図7】表示サイズの選択を示す図。
【図8】表示サイズの選択を示す図。
【図9】画面カスタマイズの具体例を示す図。
【図10】情報表示装置において行われる処理を示すフローチャート。
1 舶用機器ネットワークシステム
2 情報表示装置
10 舶用ネットワーク
11 自船位置センサ
12 船首方位センサ
13 風速センサ
14 船速センサ
15 水深センサ
16 水温センサ
20 記憶部
21 表示基準位置選択部
22 表示項目選択部
23 表示サイズ選択部
24 表示部
25 操作部
30 単位領域
31 制御部
32,33 ポップアップメニュー
41 情報項目表示対象領域
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