技術分野
アンモニア合成触媒およびアンモニア合成方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】
低温条件下や低圧条件下で効率的にアンモニアを合成できるアンモニア合成触媒を提供する。
【解決手段】
アルカリ金属を含有するアルミノ珪酸塩を基本構造とし、その格子間隙にモリブデンが内包される担体化合物に、アンモニア合成活性を有する遷移金属を担持させてなるアンモニア合成触媒である。担体化合物の仕事関数は、0.6〜1.2eVが好ましい。アルカリ金属は、カリウム及び/又はセシウムが好ましい。アルミノ珪酸塩の格子間隙にモリブデンが内包され、かつ仕事関数が0.6〜1.2eVである担体化合物に、アンモニア合成活性を有する遷移金属を担持させてなるアンモニア合成触媒を、窒素と水素とに接触させてアンモニアを合成するアンモニア合成方法で、少なくとも温度条件250〜350℃と、圧力条件0.1〜1MPaとのいずれか一つを満たす反応条件下で行われる。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、低温条件下や低圧条件下でのアンモニアの合成方法のさらなる改良が求められる。本発明の課題は、低温条件下や低圧条件下で高い触媒活性を発揮するアンモニア合成触媒を提供し、効率的なアンモニア合成反応を実現させることにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、アルカリ金属を含有するアルミノ珪酸塩を基本構造とし、その格子間隙にモリブデンが内包される担体化合物に、アンモニア合成活性を有する遷移金属を担持させてなるアンモニア合成触媒である。担体化合物の仕事関数は、0.6〜1.2eVが好ましい。アルカリ金属は、カリウム及び/又はセシウムが好ましい。
【発明の効果】
低温条件下や低圧条件下で高い触媒活性を発揮するアンモニア合成触媒を提供し、効率的なアンモニア合成反応を実現できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】本発明のアンモニア合成方法を行うアンモニア合成装置の一例を示す模式図である。
1 アンモニア合成装置
2 リアクター
3 触媒層
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