特開2015-225512IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

マルウェア特徴抽出装置、マルウェア特徴抽出システム、マルウェア特徴方法及び対策指示装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】マルウェアを動的解析して得られたログから、マルウェア本来の挙動を効果的に抽出することができるようにする。
【解決手段】マルウェア特徴抽出装置は、マルウェアを実行し、または前記マルウェアに関係づけられたプログラムを実行することにより得られるログであるマルウェア解析ログを取得し、マルウェアでないファイルである正規ファイルを実行し、または正規ファイルに関係づけられたプログラムを実行することにより得られるログである正規ファイル解析ログを取得し、マルウェア解析ログ及び正規ファイル解析ログを比較し、マルウェア解析ログのうち正規ファイル解析ログに含まれないものをマルウェアに関するブラックログして抽出する。を備える
【選択図】 図15

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、近年では解析環境のOSや導入アプリケーションの複雑化によってマルウェア以外の挙動が増え、ログの量も増加傾向にあり、マルウェア本来の挙動がその中に埋もれてしまう問題があった。 本発明の目的は、マルウェアを動的解析して得られたログから、マルウェア本来の挙動を効果的に抽出することができるマルウェア特徴抽出装置、マルウェア特徴抽出システム、マルウェア特徴方法及び対策指示装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための本発明の主たる発明は、マルウェア特徴抽出システムであって、マルウェアの入力を受け付けるマルウェア受付部と、前記マルウェアでないファイルである正規ファイルを実行し、または前記正規ファイルに関係づけられたプログラムを実行することにより得られるログである正規ファイル解析ログを記憶する正規ファイル解析ログ記憶部と、前記マルウェアを実行し、または前記マルウェアに関係づけられたプ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
マルウェアを動的解析して得られたログから、マルウェア本来の挙動を効果的に抽出することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】マルウェア特徴抽出システムの一構成例を示す図である。

【図2】検体投入装置の構成の一例を示す図である。

【図3】上段は検体受付DBの一例を示す図である。中段は正規ファイル管理DBの一例を示す図であり、(a)は正規ファイル管理DBに格納されたファイル種別特徴情報の一例を示す図であり、(b)は正規ファイル管理DBに格納された正規ファイルストアの一例を示す図である。下段は解析要求DBの一例を示す図である。

【図4】動的解析装置の構成の一例を示す図である。

【図5】ログ管理DBの一例を示す図であり、(a)はログ管理DBに格納された解析環境の一例を示す図であり、(b)はログ管理DBに格納された解析ログの一例を示す図である。

【図6】上段はログ管理DBに格納された、検体を動的解析することによって得られた解析ログ情報の一例を示す図である。下段はログ管理DBに格納された、正規ファイルを動的解析することによって得られた解析ログ情報の一例を示す図である。

【図7】マルウェア特徴抽出装置の構成の一例を示す図である。

【図8】比較用DBの一例を示す図であり、(a)は比較用DBに格納されたアクション同一視ルールの一例を示す図であり、(b)は比較用DBに格納されたデータ同一視ルールの一例を示す図であり、(c)は比較用DBに格納された比較時の誤差許容ルールの一例を示す図である。

【図9】上段はブラックログDBの一例を示す図である。下段はホワイトログDBの一例を示す図である。

【図10】対策指示装置の構成の一例を示す図である。

【図11】上段は対策ポリシDBの一例を示す図である。中段は対策ルールDBの一例を示す図である。下段は対策装置管理DBの一例を示す図である。

【図12】検体投入プログラム、及び正規ファイル生成プログラムにおける処理の流れを示す図である。

【図13】ログ収集プログラム、及びログ比較プログラムにおける処理の流れを示す図である。

【図14】対策ルール生成プログラム、及び対策指示プログラムにおける処理の流れを示す図である。

【図15】本実施形態のマルウェア特徴抽出システム、対策指示装置、対策システムの動作の一例を示す図である。

選択図 図15出願人が指定した本件の代表的な図

10 マルウェア特徴抽出システム   11 検体投入装置   12、13 動的解析装置   14 マルウェア特徴抽出装置   21 対策指示装置   30 マルウェア対策システム   31 対策装置   32 検知装置   50 インターネット   51 管理者   52 ユーザ   53 端末   54 インターネット   111 検体投入プログラム   112 正規ファイル生成プログラム   113 検体受付DB   114 正規ファイル管理DB   115 解析要求DB   121、131 検体実行プログラム   122、132 ログ取得プログラム   123、133 ログ管理DB   141 ログ収集プログラム   142 ログ比較プログラム   143 比較用DB   144 ホワイトログDB   145 ブラックログDB   211 対策ルール生成プログラム   212 対策指示プログラム   213 対策ポリシDB   214 対策ルールDB   215 対策装置管理DB   311 対策プログラム   321 検知プログラム   1101、1201、1301、1401、2101 演算部   1102、1202、1302、1402、2102 メモリ   1103、1203、1303、1403、2103 入力部   1104、1204、1304、1404、2104 表示部   1105、1205、1305、1405、2105 通信部   1106、1206、1306、1406、2106 記憶部

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