特開2015-229653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

保湿剤

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】発汗作用に基づく保湿成分の提供。
【解決手段】タンブリッサ・トリコフィラ葉エキスを有効成分として含有する保湿剤。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明の課題は、発汗作用に基づく保湿成分を見出すことにある。汗腺の機能が未熟であったり、加齢又はアトピー性皮膚炎などの疾患により汗腺の働きが衰えたり、損なわれたりすることで発汗機能が低下することが知られており、発汗作用に基づく保湿成分は、乳幼児や老人性乾皮症又はアトピー性皮膚炎の患者に対しても効果的な保湿作用を発揮し得る可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、タンブリッサ・トリコフィラ葉エキスはムスカリンM3受容体に対する強いアゴニスト(刺激)作用を有し、保湿作用を有することを見出した。タンブリッサ・トリコフィラ葉エキスにはポリフェノールが含まれており、抗酸化作用及び抗炎症作用などを有することが知られているが(特許文献1)、発汗作用及び保湿作用を有することは知られておらず、これは驚くべき知見であった。さらに、タンブリッサ・トリコフィ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
タンブリッサ・トリコフィラ葉エキスは、発汗作用に基づく保湿効果を発揮する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】試験例1の結果を表すグラフである。結果は平均値±標準偏差(n=3)で表される。スチューデントのt検定による、陰性対照に対する有意差は、*p<0.05、***p<0.001として示される。

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