技術分野
投射された映像光を反射して映像を表示する反射スクリーン、映像表示システムに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】製造時における基材層のハンドリングを良好にすることができる反射スクリーン、映像表示システムを提供する。 【解決手段】反射スクリーン20は、映像源LSから投射された映像光を反射して画面に表示する反射スクリーンであり、光を拡散する拡散層241としての機能と、光の透過率を調整する着色層242としての機能との少なくともいずれか一方を有する基材層24と、基材層24の一方の面側に形成され、レンズ面232及び非レンズ面233を備え、基材層24の一方の面側に凸となる単位レンズ231が複数配列されたレンズ層23と、少なくともレンズ面232に形成され、光を反射する反射層22とを備え、基材層24は、その厚みTが、0.15mm≦T≦1.6mmの範囲で形成されていることを特徴とする。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、このような反射スクリーンは、基材層をベースにしてその一方の面にレンズ層が形成されるが、その製造過程において、基材層の厚みが厚すぎる場合、基材層の重量によりその運搬(ハンドリング)の効率が悪化してしまうおそれがあり、また逆に基材層が薄すぎる場合、ハンドリング時に基材層が変形したりや破損したりしてしまうおそれがあった。
本発明の課題は、製造時における基材層のハンドリングを良好にすることができる反射スクリーン、映像表示システムを提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、映像源(LS)から投射された映像光を反射して画面に表示する反射スクリーン(20)であって、光を拡散する拡散層(241)としての機能と、光の透過率を調整する着色層(242)としての機能との少なくともいずれ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、製造時における基材層のハンドリングを良好にすることができる反射スクリーン、映像表示システムを提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 実施形態の映像表示システムを説明する図である。
【図2】 実施形態の反射スクリーンの層構成を説明する図である。
【図3】 実施形態のレンズ層及び反射層の詳細を説明する図である。
【図4】 実施形態の反射スクリーンの製造方法の一例を説明する図である。
1 映像表示システム
10 反射スクリーンユニット
20 反射スクリーン
22 反射層
22a 金属薄膜
23 レンズ層
231 単位レンズ
232 レンズ面
233 非レンズ面
24 基材層
25 表面層
30 支持板
40 接合層
LS 映像源
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