特開2015-230588IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ユーザの日常又は非日常の行動を判定する技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ユーザが日常圏又は非日常圏に居るかどうかを日時以外の条件に基づいて判定する。
【解決手段】行動判定サーバ10は、通信端末20のユーザの位置の測位点を示す位置情報を取得する(S1〜S3)。行動判定サーバ10は、地図を複数のメッシュ領域に分割して、ステップS3で取得した位置情報と同時期(例えば曜日及び時間帯)に取得した位置情報を集計し、さらに、ユーザの行動拠点からの距離に基づいて、日常圏又は非日常圏を特定する(S4〜S6)。行動判定サーバ10は、測位点の位置情報及び日常圏又は非日常圏の判定結果を示す判定データを、CPサーバ30へ送信する(S7,S8)。CPサーバ30は、受信した測位点の位置情報及び判定データに基づいて、コンテンツの出力の有無、及び、コンテンツの出力を制御する(S9)。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の技術によれば、日常の行動パタンを曜日又は時刻毎に作成しているが、行動パタンが日常的な範囲に属するか否かはこれ以外の条件によっても変わり得る。
そこで、本発明の目的は、ユーザが日常圏又は非日常圏に居るかどうかを日時以外の条件に基づいて判定することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決するため、本発明の端末装置は、ユーザの位置の測位点を示す位置情報を取得する取得手段と、ユーザごとに行動拠点を特定する特定手段と、一のユーザについて取得された前記位置情報が示す測位点と、当該一のユーザについて特定された行動拠点との距離の指標に基づいて、日常圏又は非日常圏に属するかどうかを判定する判定手段と、前記判定手段が判定した結果を、当該結果に基づいて前記ユーザへ情報を発信・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ユーザが日常圏又は非日常圏に居るかどうかを日時以外の条件、つまり行動拠点からの距離に基づいて判定することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】同行動判定システムの全体構成を示す図。

【図2】同行動判定システムの構成を示すブロック図。

【図3】同位置情報DBに格納される情報の説明図。

【図4】同所定の地域の地図に含まれるメッシュ領域を示す図。

【図5】同日常圏DBに格納される情報の説明図。

【図6】同行動判定システムで実行される処理を示すシーケンス図。

【図7】同メッシュ領域と日常度αとの関係の一例を表す図。

【図8】同行動拠点からの距離と日常度βとの関係の一例を表す図。

【図9】同日常圏及び非日常圏の特定の一例を表す図。

【図10】本発明の変形例に係る行動拠点からの距離と日常度βとの対応関係が記述されたテーブルの一例を表す図。

【図11】本発明の変形例に係る行動判定システムで実行される処理を示すシーケンス図。

【図12】同変形例に係るメッシュ領域を示す図。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

1…行動判定システム、10…行動判定サーバ、11,21,31…制御部、111…取得部、112…集計部、113…特定部、114…判定部、115…通知部、12,22,32…通信部、131…位置情報DB、132…日常圏DB、20,20A,20B,20C…通信端末、23…UI部、24…測位部、25…記憶部、30…CPサーバ、33…コンテンツDB、100…ネットワーク

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