特開2015-231493IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

X線診断装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】3Dロードマップにおいて、手技の効率を維持しながら、患者負担を低減するX線診断装置を提供すること。
【解決手段】本X線診断装置1は、第1撮影系統Fと第2撮影系統Lとを有する。Cアーム保持装置121は、Cアーム12Fを回転可能に支持する。Ωアーム保持装置125は、Ωアーム12Lを回転可能に支持する。撮影制御部23は、第1撮影系統F、第2撮影系統L、Cアーム保持装置121、及びΩアーム保持装置125を制御する。再構成部33は、第1撮影系統Fで収集された複数の第1投影データと前記第2撮影系統Lで収集された複数の第2投影データとに基づいて、再構成画像のデータを発生する。第1投影データは第1撮影範囲Ra1に対応し、第2投影データは第2撮影範囲Ra2に対応し、第1撮影範囲Ra1と第2撮影範囲Ra2との間には不足角度Gaがあることを特徴とする。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本発明の目的は、3Dロードマップにおいて、手技の効率を維持しながら、患者負担を低減するX線診断装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本X線診断装置は、第1撮影系統と、第2撮影系統と、前記第1撮影系統Fを回転可能に支持する第1支持部と、前記第2撮影系統を回転可能に支持する第2支持部と、前記第1撮影系統、前記第2撮影系統、前記第1支持部、及び前記第2支持部を制御する制御部と、前記第1撮影系統で収集された複数の第1投影データと前記第2撮影系統で収集された複数の第2投影データとに基づいて、再構成画像のデータを発生す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本X線診断装置の構成を示す図である。

【図2】図2は、第1撮影系統(正面系)の外観の一例を示す図である。

【図3】図3は、第2撮影系統(側面系)の外観の一例を示す図である。

【図4】図4は、CアームとΩアームの可動範囲を説明するための説明図である。

【図5】図5は、3D撮影における第1撮影系統と第2撮影系統の撮影動作を説明するための説明図である。

【図6】図6は、撮影制御部による第1撮影系統及び第2撮影系統の制御の一例を示した図である。

【図7A】図7Aは、第1例において、回転スピードに基づいて設定された第1撮影範囲と第2撮影範囲を示す図である。

【図7B】図7Bは、第1例において、3D画像の画質劣化の抑制する効果が高くなるように設定された第1撮影範囲と第2撮影範囲を示す図である。

【図8A】図8Aは、第2例において、回転スピードに基づいて設定された第1撮影範囲と第2撮影範囲を示す図である。

【図8B】図8Bは、第2例において、3D画像の画質劣化の抑制する効果が高くなるように設定された第1撮影範囲と第2撮影範囲を示す図である。

【図9】図9は、X線診断装置を用いたワークフローの流れを示したフローチャート図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…X線診断装置、F…第1撮影系統、L…第2撮影系統、10…寝台、11…寝台駆動部、12F…Cアーム、13F…第1X線発生部、14F…第1X線検出部、15F…第1高電圧発生部、16F…第1駆動部、12L…Ωアーム、13L…第2X線発生部、14L…第2X線検出部、15L…第2高電圧発生部、16L…第2駆動部、21…入力部、22…撮影条件設定部、23…撮影制御部、24…システム制御部,25…A/D変換部、26…画像メモリ、27…フィルタリング部、28…アフィン変換部、29…LUT、30…サブトラクション部、31…記憶部、32…画像発生部、33…再構成部、34…三次元画像処理部、35…画像合成部、36…表示部、121…Cアーム保持装置、122…床旋回アーム、123…スタンド、124…Cアームホルダ、125…Ωアーム保持装置、126…走行レール、127…スライダベース、128…Ωアームホルダ。

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