特開2015-231614IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

バイオマスの低分子化方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 低い投入エネルギー及び低いコストで、下水汚泥物や食品廃棄物中のバイオマスを低分子化する方法を提供することである。
【解決手段】 実施形態のバイオマスの低分子化方法は、バイオマスと1乃至4mmの粒子径を有する多孔質担体に酸基が結合した固体酸触媒とを混合してバイオマスを低分子化させ、低分子化処理後のバイオマスから前記固体酸触媒を分離して回収する。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、低い投入エネルギー及び低いコストで、下水汚泥物や食品廃棄物中のバイオマスを低分子化する方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態のバイオマスの低分子化方法は、バイオマスと1乃至4mmの粒子径を有する多孔質担体に酸基が結合した固体酸触媒とを混合してバイオマスを低分子化させ、低分子化処理後のバイオマスから前記固体酸触媒を分離して回収する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態における固体酸触媒のSEM像。

【図2】実施形態における固体酸触媒のEDSによるC元素マッピング図。

【図3】実施形態における固体酸触媒のEDSによるS元素マッピング図。

【図4】実施形態における固体酸触媒のEDSスペクトル。

【図5】実施形態における固体酸触媒の粒子径と回収性との関係を示す図。

【図6】実施形態において、異なる粒子径の固体酸触媒を用いてセルロースを分解したときの、反応時間とグルコース収率との関係を示す図。

【図7】実施形態において、固体酸触媒を用いて低分子化した下水汚泥の沈殿乾燥固形分の赤外分光分析結果を示す図。

【図8】実施形態において、固体酸触媒を用いて低分子化した下水汚泥の上澄み乾燥固形分の赤外分光結果を示す図。

【図9】実施形態において、固体酸触媒を用いてアミロースを低分子化する前後の状態を示す写真。

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