技術分野
樹脂による遮水性を備えた表面材を使用した面状採暖具およびその製造方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】表面に凹凸や皺が発生することを抑制し、外観性能の高い面状採暖具を提供することを目的とする。 【解決手段】シート状の裏面材250と、裏面材250上に積層された断熱シート230と、断熱シート230上に積層されたヒータユニット220と、ヒータユニット220上に積層されたシート状の210表面材とを含み、断熱シート230は、高融点樹脂繊維と高融点樹脂繊維より低い融点を有する低融点樹脂繊維とが所定の割合で混合された不織布で構成されていることを特徴とすることにより、ヒータ線が断熱シートに埋没されることにより、ヒータ線が表面材の表面に突出すことを抑制することができるとともに、表面材に皺が発生することが抑制され、面状採暖具の外観を向上することができる。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の面状採暖具の構成および製造方法では、表面材とヒータユニットと断熱シートと裏面材は異なる材質で構成されているため、熱プレスにより同一の温度で加熱された場合、各材質の収縮および変形に関わる熱的な特性が異なるため、熱プレス後の積層体は表面に皺や凹凸等の変形が発生することがあり、特に厚さの薄い遮水シートを使用した場合、皺や凹凸等が発生する可能性が高く、特に外観性能という観点からは未だ改善の余地があった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、本体の表面に皺や凹凸発生することを抑制し、外観の向上を図った面状採暖具およびその製造方法を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記従来の課題を解決するために、本発明の面状採暖具は、シート状の裏面材と、裏面材上に積層された断熱シートと、断熱シート上に積層され、金属シートの両面に熱可塑性の接着樹脂がコーティングされた均熱シートにヒータ線は配設されたヒータユニットと、ヒータユニット上に積層されたシート状の表面材と、を含み、裏面材と、断熱シートと、ヒータユニットと、表面材と、は熱可塑性樹脂を主成分とする接着剤で接着された構・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の面状採暖具は、表面に凹凸や皺が発生することを抑制し、外観性能の向上を図ることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の実施の形態1における面状採暖具の外観を示す斜視図
【図2】 本発明の実施の形態1における本体の完成状態を示す断面図
【図3】 本発明の実施の形態1における本体の構成部材の詳細を示す断面図
【図4】 本発明の実施の形態1におけるヒータユニットを示す平面図
【図5】 本発明の実施の形態1におけるヒータ線の詳細を示す模式図
【図6】 本発明の実施の形態1における本体の熱プレス工程を示す模式図
【図7】 本発明の実施の形態1における本体の超音波溶着工程を示す模式図
【図8】 本発明の実施の形態1における本体のトリミング工程を示す模式図
100 面状採暖具
200 本体
210 表面材
220 ヒータユニット
221 均熱シート
222 アルミシート(金属シート)
223 接着樹脂
224 ヒータ線
230 断熱シート
250 裏面材
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