特開2015-232618IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学素子

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】光学的な効果を付加することの可能な光学素子を提供する。
【解決手段】1つの方向に沿って等しい間隔を空けて並ぶ複数の反射部12であって、複数の反射部12の各々の反射する光は可視光に含まれ、反射する光によって反射像を形成する複数の反射部12と、1つの方向において相互に隣り合う2つの反射部12に挟まれて、可視光を透過する複数の透過部13と、から構成される透過回折部20を備える。複数の反射部12の少なくとも一部は、反射する光の反射角を反射部12に入射する光の角度とは異ならせて反射像を形成し、透過回折部20は、透過部13を透過する光を所定の方向に回折させた回折光によって、相互に異なる複数の色の各々の回折像を形成する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、こうした光学素子には、光学的な効果の模倣をより難しくする上で、1つの光学素子によって得られる光学的な効果がさらに付加されることが望まれている。なお、光学素子に対する光学的な効果の付加は、上述したような物品の偽造を抑えるために用いられる光学素子に限らず、他の目的で用いられる光学素子、例えば、物品に付されることで物品を装飾するための光学素子や、光学素子そのものが鑑賞の対象となる光学素子などにおいても同様に求められている。 本発明は、光学的な効果を付加することの可能な光学素子を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

光学素子の一態様は、1つの方向に沿って等しい間隔を空けて並ぶ複数の反射部であって、複数の前記反射部の各々の反射する光は可視光に含まれ、反射する光によって反射像を形成する複数の前記反射部と、前記1つの方向において相互に隣り合う2つの前記反射部に挟まれて、前記可視光を透過する複数の透過部と、から構成される透過回折部を備える。複数の前記反射部の少なくとも一部は、前記反射する光の反射角を前記反射部に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の光学素子によれば、光学的な効果を付加することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の光学素子を具体化した第1実施形態における光学素子の斜視構造を示す斜視図である。

【図2】第1実施形態における光学素子のZ−Y平面に沿う断面構造を示す断面図である。

【図3】第1実施形態における光学素子のZ−X平面に沿う断面構造を示す断面図である。

【図4】第1実施形態における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図5】第1実施形態における光学素子に入射した光の反射による光学的な効果を説明するための作用図である。

【図6】第1実施形態における光学素子に入射した光の透過による光学的な効果を説明するための作用図である。

【図7】第1実施形態における光学素子の製造方法における1つの工程を示す工程図である。

【図8】第1実施形態における光学素子の製造方法における1つの工程を示す工程図である。

【図9】第1実施形態における光学素子の製造方法における1つの工程を示す工程図である。

【図10】第1実施形態における光学素子の製造方法における1つの工程を示す工程図である。

【図11】第1実施形態の変形例における上側透明樹脂層の斜視構造を示す斜視図である。

【図12】第1実施形態の変形例における上側透明樹脂層の斜視構造を示す斜視図である。

【図13】第1実施形態の変形例におけるZ方向から見た光学素子の平面構造を示す平面図である。

【図14】第1実施形態の変形例におけるZ方向から見た光学素子の平面構造を示す平面図である。

【図15】第1実施形態の変形例におけるZ方向から見た光学素子の平面構造を示す平面図である。

【図16】第1実施形態の変形例におけるZ方向から見た光学素子の平面構造を示す平面図である。

【図17】第1実施形態の変形例におけるZ方向から見た光学素子の平面構造を示す平面図である。

【図18】第1実施形態の変形例における製造方法の1つの工程を示す工程図である。

【図19】第1実施形態の変形例における製造方法の1つの工程を示す工程図である。

【図20】第1実施形態の変形例における製造方法の1つの工程を示す工程図である。

【図21】第1実施形態の変形例における製造方法の1つの工程を示す工程図である。

【図22】本発明の光学素子を具体化した第2実施形態における光学素子の斜視構造を示す斜視図である。

【図23】第2実施形態における光学素子のZ−Y平面に沿う断面構造を示す断面図である。

【図24】第2実施形態における光学素子のZ−X平面に沿う断面構造を示す断面図である。

【図25】第2実施形態における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図26】第2実施形態における光学素子に入射した光の反射による光学的な効果を説明するための作用図である。

【図27】第2実施形態における光学素子に入射した光の透過による光学的な効果を説明するための作用図である。

【図28】本発明の光学素子を具体化した第3実施形態における光学素子の斜視構造を示す斜視図である。

【図29】第3実施形態における光学素子のZ−Y平面に沿う断面構造の一部を示す部分断面図である。

【図30】第3実施形態における光学素子のZ−X平面に沿う断面構造を示す断面図である。

【図31】第3実施形態における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図32】第3実施形態における光学素子に入射した光の反射による光学的な効果を説明するための作用図である。

【図33】第3実施形態における光学素子に入射した光の透過による光学的な効果を説明するための作用図である。

【図34】本発明の光学素子を具体化した第4実施形態における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図35】第4実施形態の変形例における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図36】第4実施形態の変形例における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図37】本発明を具体化した第5実施形態における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図38】第5実施形態の変形例における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図39】第5実施形態の変形例における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図40】第5実施形態の変形例における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図41】本発明を具体化した第6実施形態における光学素子をZ軸方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図42】第6実施形態の変形例における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図43】本発明を具体化した第7実施形態における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

【図44】第7実施形態の変形例における光学素子をZ方向から見た平面構造を示す平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10,50,110,160…光学素子、11…下側透明樹脂層、11r,15r…裏面、11s…表面、12,12a,12b,31,41,61,61a,61b,71,71a,71b,81,81a,81b,91,91a,91b,101,101a,101b,121,131,141,151,171,181…反射部、12M…アルミニウム膜、13,62,72,82,92,102,122,132,142,152,172,182…透過部、14,32,42…保護部、14M…フッ化マグネシウム膜、15…上側透明樹脂層、15a,41b…凸部、15b,41a…凹部、16…反射単位部、17,33,44,73,83,93,103,123,133,143,153…透過周期部、20,60,70,80,90,100,120,130,140,150,170…透過回折部、21…第1回折周期部、22…第2回折周期部、43…反射周期部、51,111,161…第1素子部、52,112,162…第2素子部、113…第3素子部、114…第4素子部。

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