特開2015-4916IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

メガネのフレームとレンズの間に介装されるクッション材の改良に関し、さらに詳しくは、中空部分を設けることによりクッション性を改良したメガネ用モノフィラメントに関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】中空部分を設けることにより、メガネフレームクッション材として用いた場合には寸法誤差を吸収し、リムとレンズ間のガタを容易に改善可能であるため良好なクッション性を得ることができるモノフィラメントを提供する。
【解決手段】異形断面を有し、メガネのフレームとレンズの間のクッション材として用いられる熱可塑性樹脂のモノフィラメントであって、該モノフィラメントが、クビレ部分を境界に区分される外側に凸な円弧状の輪郭を有する第一端部と第二端部とから構成され、第一端部および第二端部のうち少なくとも一方の端部が繊維軸方向に延びる中空部分を有することを特徴とするメガネ用モノフィラメント。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、上述した従来技術における問題点の解決を課題として検討した結果、達成されたものである。したがって、本発明の目的は、クッション材の断面に中空部分を設けクッション性を向上させることにより、リムおよびレンズに形成された溝とクッション材との寸法誤差を吸収することができ、ガタを容易に改善可能なメガネフレーム用クッション材を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために、本発明に係るメガネ用モノフィラメントは、異形断面を有し、メガネのフレームとレンズの間のクッション材として用いられる熱可塑性樹脂のモノフィラメントであって、該モノフィラメントが、クビレ部分を境界に区分される外側に凸な円弧状の輪郭を有する第一端部と第二端部とから構成され、第一端部および第二端部のうち少なくとも一方の端部が繊維軸方向に延びる中空部分を有することを特徴とす・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、モノフィラメントに中空部分を設けることにより、リムおよびレンズに形成された溝とモノフィラメントとの寸法誤差を吸収することができ、ガタを容易に改善可能なメガネ用のモノフィラメントを得ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施態様に係るメガネ用モノフィラメントを用いてなるメガネのモノフィラメント近傍を示す断面図である。

【図2】一般的なハーフリムフレームを用いたメガネの正面図である。

【図3】本発明の実施態様に係るメガネ用モノフィラメントの例(I)および(II)を示す断面図である。

【図4】従来のメガネ用モノフィラメントの断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1、11 モノフィラメント   2 中空部分   3 リム   4 レンズ   5 水糸   S 端部断面積   a 端部短軸径   b 端部長軸径  

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