技術分野
光ファイバの端部に配置される光ファイバ用コネクタに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】例えば、レーザヘッドがあるエリアに小径の配管を通して到達させることができ、マニピュレータによる遠隔操作によってレーザヘッドに着脱させることが可能な光ファイバ用コネクタを提供する。 【解決手段】光ファイバFの端部に配置される光ファイバ用コネクタ1であって、光ファイバFの端部が接続されるコネクタ本体2と、光ファイバFの端部が接続される円筒部2c側に位置してコネクタ本体2内に冷却水を導入する導入パイプ3と、光ファイバFの端部が接続される円筒部2c側に位置してコネクタ本体2内に導入された冷却水を排出する排出パイプ4と、コネクタ本体2の接続先に対する遠隔操作による着脱時にマニピュレータMにより把持される操作用把持部10を備え、この操作用把持部10が、導入パイプ3及び排出パイプ4をコネクタ本体2の円筒部2cにそれぞれ沿わせた状態で束ねる結束部を兼ねている。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところが、このような冷却水で冷却される光ファイバ用コネクタでは、例えば、放射線量の高いホットセル内のレーザヘッドに接続させるべく、小径の配管を通して移動させようとすると、冷却水供給系の広がりによってホットセルに到達させることができない場合があり、また、例えホットセルに到達させることができたとしても、マニピュレータによる遠隔操作によってレーザヘッドに着脱させることができず、これを解決することが従来の課題となっていた。
本発明は、した従来の課題に着目してなされたもので、例えば、接続先のレーザヘッドがあるエリアに小径の配管を通して到達させたうえで、マニピュレータによる遠隔操作によってレーザヘッドに着脱させることが可能である光ファイバ用コネクタを提供することを目的としている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の第1の態様は、光ファイバの端部に配置される光ファイバ用コネクタであって、前記光ファイバの端部が接続されるコネクタ本体と、前記コネクタ本体の前記光ファイバの端部が接続される側に位置して該コネクタ本体内に冷却液を導入する導入パイプと、前記コネクタ本体の前記光ファイバの端部が接続される側に位置して該コネクタ本体内に導入された前記冷却液を排出する排出パイプを備え、前記導入パイプ及び前記排出パ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、例えば、接続先のレーザヘッドがあるエリアに小径の配管を通して到達させることができるうえ、レーザヘッドに対してマニピュレータによる遠隔操作によって着脱させることが可能であるという非常に優れた効果がもたらされる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一実施例に係る光ファイバ用コネクタの全体斜視説明図(a)及び分解斜視説明図(b)である。
【図2】 図1の光ファイバ用コネクタを配管に挿し込んで移動させる要領を示す動作説明図である。
【図3】 本発明の他の実施例に係る光ファイバ用コネクタの部分斜視説明図である。
【図4】 図3の光ファイバ用コネクタを配管に挿し込んで移動させる要領を示す動作説明図である。
1,1A 光ファイバ用コネクタ
2 コネクタ本体
3 導入パイプ
4 排出パイプ
10,10A 結束部を兼ねる操作用把持部
F 光ファイバ
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