特開2016-149294IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

直管形ランプが装着されるソケットおよび該ソケットを備える照明器具に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】専用の口金を備えていない既存の直管形LEDランプを装着した場合においても、回転および落下を抑制することが可能なソケットおよび照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】直管形ランプ20が装着されるソケット30であって、開口部311を有する本体31と、本体31の開口部311に回転自在に取り付けられ、直管形ランプ20の回転とともに本体31に対し回転する回転子33と、本体31にスライド可能に取り付けられ、直管形ランプ20の装着後における回転子33の回転を規制する回転ロック部品35と、を備える。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の構成では、直管形LEDランプの口金を、ソケットの被掛止部に対応する形状の掛止部を備えた専用のものとする必要があり、一般的な口金を有する既存の直管形LEDランプを装着した場合には、落下を防止することができない。 本発明は、のような課題を解決するためのものであり、専用の口金を備えていない既存の直管形LEDランプを装着した場合においても、回転および落下を抑制することが可能なソケットおよび照明器具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るソケットは、直管形ランプが装着されるソケットであって、開口部を有する本体と、本体の開口部に回転自在に取り付けられ、直管形ランプの回転とともに本体に対し回転する回転子と、本体にスライド可能に取り付けられ、直管形ランプの装着後における回転子の回転を規制する回転ロック部品と、を備える。
【発明の効果】
本発明のソケットによれば、回転子の回転を規制する回転ロック部品を備えることにより、装着された直管形ランプの回転を規制し、振動などの外的要因によって直管形ランプが自然に回転して落下することが抑制される。また、直管形ランプの口金を、ソケットの形状に対応した専用の口金とする必要がなく、汎用性の高いソケットを実現できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態における照明器具の斜視図である。

【図2】本発明の実施の形態における直管形LEDランプの一例を示す図である。

【図3】本発明の実施の形態における第一ソケットの正面斜視図である。

【図4】本発明の実施の形態における第一ソケットの分解斜視図である。

【図5】本発明の実施の形態における回転ロック部品の(a)正面斜視図および(b)背面斜視図である。

【図6】本発明の実施の形態における回転ロック部品をスライドさせた状態の第一ソケットを示す正面斜視図である。

【図7】本発明の変形例における第一ソケットの正面斜視図である。

【図8】本発明の変形例における回転ロック部品の正面斜視図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

10 照明器具、11 器具本体、12 反射板、20 直管形ランプ、21 第一口金、21a 凸部、22 第二口金、23 外郭、24 ランプピン、30、30A 第一ソケット、31 本体、31a 前面部、32 カバー、33 回転子、33a 接触部、34 ピン接続部、35、35A 回転ロック部品、35a 前面部、35b 後面部、35c 側面部、40 第二ソケット、311 開口部、312 切欠部、313 スライド固定部、314 円弧部、321 回転保持部、331 ピン挿入部、332 突出部、351 切欠部、352 嵌合部。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります