特開2016-155075IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

排ガス処理装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】排ガス処理装置において排ガスの旋回を妨げず液体を噴射する。
【解決手段】排ガスを処理する排ガス処理装置であって、高さ方向に延伸する内部空間を有し、排ガスが流入する反応塔と、反応塔の内部空間において高さ方向に延伸し、液体を搬送する幹管と、幹管の外側側面から反応塔の内側側面に向けて延伸して設けられ、幹管から供給される液体を噴射する噴射部を各々有し、異なる高さ位置に設けられた、複数の枝管とを備え、前記高さ方向に隣接する枝管の各々の前記噴射部から噴射される前記液体の噴射領域同士が、前記高さ方向から見た上面図において部分的に重なり合う領域を有する排ガス処理装置を提供する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

吸収塔の内部において、排ガスが海水等と接触する時間を長くできるように、排ガスが高さ方向に直進することを妨げることが好ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の態様においては、排ガスを処理する排ガス処理装置であって、高さ方向に延伸する内部空間を有し、排ガスが流入する反応塔と、反応塔の内部空間において高さ方向に延伸し、液体を搬送する幹管と、幹管の外側側面から反応塔の内側側面に向けて延伸して設けられ、幹管から供給される液体を噴射する噴射部を各々有し、異なる高さ位置に設けられた、複数の枝管とを備え、前記高さ方向に隣接する枝管の各々の前記噴射部から・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】排ガス処理装置100の構造例を示す図である。

【図2】高さ方向から複数の枝管40を見た上面図を示す。

【図3】それぞれの噴射部42における噴射領域43の一例を示す図である。

【図4】図4(a)は、噴射部42において噴射口44が設けられた面を示し、図4(b)は、図4(a)におけるB−B断面を示す。

【図5】図5(a)および図5(b)は、反応塔10および排ガス導入部20の接続例を示す上面図である。

【図6】複数の枝管40の他の配置例を示す図である。

【図7】複数の枝管40の他の配置例を示す図である。

【図8】図8(a)は、高さ方向において隣接する枝管40の角度を90度にした場合の、反応塔10内における排ガスの旋回例を示す。図8(b)は、高さ方向において隣接する枝管40の角度を22.5度にした場合の、反応塔10内における排ガスの旋回例を示す。

【図9】図8(a)に示した装置から外部への液体飛散量と、図8(b)に示した装置から外部への液体飛散量の解析結果を示す図である。

【図10】船舶に設置された排ガス処理装置100の反応塔10の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10・・・反応塔、12・・・排出部、14・・・吸収部、20・・・排ガス導入部、22・・・外側側壁、24・・・内側側壁、30・・・幹管、32・・・底部部分、34・・・中部部分、36・・・上部部分、40・・・枝管、42・・・噴射部、43・・・噴射領域、44・・・噴射口、46・・・端部、48・・・直線、50・・・液体供給部、100・・・排ガス処理装置、110・・・床板、112・・・階層

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