特開2016-157700IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

LED基板を備えるLEDモジュールに関するものであり、特に、複数のLEDを備えるライン形のLED基板を備えるLEDラインモジュール

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】フィンを横切る方向に空気を流し、光源が発する熱を効率的に放熱することを目的とする。
【解決手段】LED基板支持部材110は、LED210を有したLED基板200が装着される平面部を基準として、LED210と反対側に形成された金属ヒートシンク112を備えている。金属ヒートシンク112は、LED210から光が照射される照射側の反対側である背面側に形成された放熱フィン1121を有しており、放熱フィン1121は、部分的に切り欠かれた切り欠き部1123が形成されている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術では、LEDバックライトを想定したLEDラインモジュールであり、金属ベースに複数のLEDチップを設置して金属ベース基板としているので、ライン形のLED基板を装着することができないという課題がある。 また、ヒートシンクと反射面とが個々の独立な部品として構成されたLEDラインモジュールでは、部品数が増加しコストがかかるという課題がある。 本発明は、のような課題を解決するためになされたもので、反射面とヒートシンクとが一体形成されているとともにLEDライン基板を着脱可能に取り付けることのできるLEDラインモジュールを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る光源基板支持部材は、光源を有した光源基板が装着される平面部を基準として、前記光源と反対側に形成された放熱部を備えた光源基板支持部材であって、前記放熱部は、前記光源から光が照射される照射側の反対側である背面側に形成されたフィンを有しており、前記フィンは、部分的に切り欠かれた切り欠き部が形成された。
【発明の効果】
本発明に係る光源基板支持部材によれば、放熱部は光源の背面側に形成されたフィンを有しており、フィンには部分的に切り欠かれた切り欠き部が形成されているので、フィンを横切る方向に空気を流すことができ、光源が発する熱を効率的に放熱することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1の(a)が実施の形態1に係るLEDラインモジュールの平面図(光源の照射方向側から見た図、A矢視図)であり、図1の(b)が実施の形態1に係るLEDラインモジュールの側面図(B矢視図)であり図1の(b−1)が実施の形態1に係るLEDラインモジュールの端面図であり、図1の(c)が実施の形態1に係るLEDラインモジュールの背面図(C矢視図)である。

【図2】実施の形態1に係るLEDラインモジュールの端面図の詳細を示す図である。

【図3】実施の形態1に係るLEDラインモジュールの備えるLED基板支持部材の平面図である。

【図4】実施の形態1に係るLED基板支持部材にLED基板が装着されている状態を示す平面図である。

【図5】実施の形態1のLEDラインモジュールの端面の各箇所の寸法の関係を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 LEDラインモジュール、110 LED基板支持部材、111 反射部、112 金属ヒートシンク、113 基板収納部、114 カバー取付部、115 端面、120 樹脂カバー、121 カバー突起部、122 側辺、200 LED基板、201 基板側部、210 LED、210h 端のLED、1121,1121a,1121b,1121c,1121d,1121e 放熱フィン、1122 肉厚部、1123 切り欠き部、1131 開口部、1132 略中心線、1133 縁部、1134 底面、1135 側壁、1136 上面部、1137 ガイド部、1138 照射方向略中心線、1151 端面開口部。

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