特開2016-161595IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光走査装置及び内視鏡装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】光走査装置及び内視鏡装置において、対物レンズからの出射光の光軸方向に沿って集光スポットの位置を制御する。
【解決手段】第1レンズ400は、平面視で第3固定反射部206を介して第2可動反射部104とは逆側に配置されている。さらに、第1レンズ400は、第3固定反射部206で反射された入射光を集光する。第2レンズ300は、平面視で第3固定反射部206と第1レンズ400の間に配置されている。さらに、第2レンズ300は、第3固定反射部206で反射された入射光が入射する。さらに、第2レンズ300は、第3固定反射部206で反射された入射光の光軸に沿って移動可能である。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

光走査装置及び内視鏡装置では、出射光が対物レンズを介して外部に出射される。そして一部の光走査装置及び一部の内視鏡装置では、対物レンズからの出射光の光軸方向に沿って集光スポットの位置を制御することが要求される。本発明者らは、対物レンズからの出射光の光軸方向に沿って集光スポットの位置を制御するための構造を検討した。 本発明は事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、光走査装置及び内視鏡装置において、対物レンズからの出射光の光軸方向に沿って集光スポットの位置を制御することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る光走査装置は、第1可動反射部、第2可動反射部、第1固定反射部、第2固定反射部、第3固定反射部、第1レンズ、及び第2レンズを備えている。第1可動反射部は、反射面が回転可能である。第2可動反射部は、反射面が回転可能である。さらに、第2可動反射部は、回転軸が第1可動反射部の回転軸と交わる方向を向いている。さらに、第2可動反射部は、平面視で第1可動反射部と並んで配置されている。第1固定反・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、光走査装置及び内視鏡装置において、対物レンズからの出射光の光軸方向に沿って集光スポットの位置を制御することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の光走査装置の構成を示す図である。

【図2】図1に示した第2レンズの第1例を示す図である。

【図3】図1に示した第2レンズの第2例を示す図である。

【図4】第1可動反射部の詳細構造の一例を示す平面図である。

【図5】図1の第1の変形例を示す図である。

【図6】図1の第2の変形例を示す図である。

【図7】図6に示した光学部材の断面図である。

【図8】図7に示した光学部材の製造方法の一例を示す図である。

【図9】第2の光走査装置の構成を示す図である。

【図10】第3の内視鏡装置の構成を示す図である。

【図11】実施例1に係る光学系の構成を示す図である。

【図12】第2レンズと第1レンズの間隔d(図11)と第1レンズと集光スポットの間隔X(図11)の関係を示す図である。

【図13】実施例2に係る光学系の構成を示す図である。

【図14】第2レンズの焦点距離f1(図13)と第1レンズと集光スポットの間隔X(図13)の関係を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 光走査装置   40 内視鏡装置   100 基板   102 第1可動反射部   104 第2可動反射部   106 貫通電極   110 枠体   120 可動電極   130 保持部材   140 第1固定電極   200 光学部材   202 第1固定反射部   204 第2固定反射部   206 第3固定反射部   208 透光面   210 ベース部材   220 反射層   300 第2レンズ   302 駆動部   304 調節部   400 第1レンズ   410 ケース   420 光源   422 コリメートレンズ   430 ダイクロイックミラー   440 光ファイバー   450 光検出部   460 AD変換部   470 画像処理部   500 集光スポット   600 制御部   610 配線基板

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