特開2016-162497IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、照明用レンズ、発光装置及び照明器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】中心光度又はビーム角を大きく変化させることなく、フレア光の強弱を制御できる照明用レンズを提供する。
【解決手段】照明用レンズは、集光レンズ9と調整レンズ10とを備える。集光レンズ9は、外周面12bを有する。外周面12bは、表面11aに近づくに従って径が大きくなる。また、集光レンズ9に、中空部13が形成される。中空部13は、外周面12bに周囲が囲まれる。中空部13は、表面11aで開口する。調整レンズ10は、円柱形状の調整部15を有する。調整部15は、外周面12bの中心軸に沿って中空部13を移動可能である。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載された照明器具では、移動筒を光軸方向に動かすと中心光度が大きく変化する。また、移動筒を光軸方向に動かすと、ビーム角が大きく変化する。特許文献1に記載された照明器具では、中心光度又はビーム角を大きく変化させることなく、フレア光を変化させることができなかった。なお、フレア光は、設定された照射範囲の外側に広がる光(拡散光)である。 この発明は、上述のような課題を解決するためになされた。この発明の目的は、中心光度又はビーム角を大きく変化させることなく、フレア光の強弱を制御できる照明用レンズを提供することである。また、この発明の他の目的は、このような照明用レンズを備えた発光装置及び照明器具を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明に係る照明用レンズは、第1表面に近づくに従って径が大きくなる外周面を有し、外周面に周囲が囲まれた中空部が形成され、中空部が第1表面で開口する第1レンズと、円柱形状の調整部を有し、調整部が外周面の中心軸に沿って中空部を移動可能な第2レンズと、を備える。
【発明の効果】
この発明によれば、中心光度又はビーム角を大きく変化させることなく、フレア光の強弱を制御できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】この発明の実施の形態1における照明器具を示す斜視図である。

【図2】灯具を示す側面図である。

【図3】灯具を示す側面図である。

【図4】ホルダー部を分解した図である。

【図5】発光装置の断面を示す図である。

【図6】発光装置から照射された光の配光線図である。

【図7】この発明の実施の形態2における発光装置の断面を示す図である。

【図8】この発明の実施の形態3における発光装置の断面を示す図である。

【図9】この発明の実施の形態3における発光装置の他の例を示す断面図である。

【図10】この発明の実施の形態4における発光装置の断面を示す図である。

【図11】この発明の実施の形態4における発光装置の他の例を示す断面図である。

【図12】この発明の実施の形態5における発光装置の断面を示す図である。

【図13】発光装置から照射された光の配光線図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1 照明器具   2 灯具   3 電源ケース   4 光源部   5 本体部   6 発光装置   7 レンズ(照明用レンズ)   8 ホルダー部   9 集光レンズ(第1レンズ)   9a、27b 内周面   10 調整レンズ(第2レンズ)   11、14、26 鍔部   11a 表面(第1表面)   12 集光部   12a、14a、26a、27a 表面   12b、15b、27d 外周面   13 中空部   15 調整部   15a 表面(第2表面)   16 第1ホルダー   17 第2ホルダー   18、19、23 溝   20 大径部   21 小径部   22 凸部   24 内部フレネル部   25 レンズ   27 配光部   27c 内面   28 凹部

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