特開2016-165114IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明の実施形態は概して、プロセッサの分野に関する。特に、バッファのトランジスタの電気的な過剰なストレスを低減し且つ負荷に依存しないバッファのための決定的デューティサイクルを有する出力を生成することによって、負荷に依存しないバッファを改善するための装置、システム及び方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】トランジスタの電気的な過剰ストレスを低減し且つ負荷に依存しないバッファのための決定的デューティサイクルを有する出力を生成する装置等を提供する。
【解決手段】装置は、バッファの入力端子及び出力端子の間に電気的に結合されるフィードバックキャパシタと、フィードバックキャパシタと電気的に並列であり且つ制御信号に応答してフィードバックキャパシタを電気的に短絡させるよう動作するスイッチとを有し、スイッチは、バッファの入力端子で決定的電圧レベルを引き起こす。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このオーバーシュート電圧は、デバイスP4及びN4で電気的な過剰ストレスを引き起こして、それらのデバイスをバッファ100の他のデバイスよりも速くエージングさせる。オーバーシュート電圧はまた、オンされるP1及びN1のトランジスタの数の何らかの不一致によっても引き起こされることがある。そのようなオーバーシュートは、デバイスP4及びN4がノードVfでのオーバーシュートによって損傷するので、結局バッファを正常に機能させない。ノードVfでのオーバーシュートは更に、バッファ100の送信モードの間に第1の信号遷移においてデューティサイクルの不確実性を引き起こす。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

トランジスタの電気的な過剰ストレスを低減し且つ負荷に依存しないバッファのための決定的デューティサイクルを有する出力を生成する装置、システム及び方法に関する。一実施形態において、装置は、バッファの入力端子及び出力端子の間に電気的に結合されるフィードバックキャパシタと、該フィードバックキャパシタと電気的に並列であり且つ制御信号に応答して前記フィードバックキャパシタを電気的に短・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】内部トランジスタの電気的な過剰ストレス及び出力での不定のデューティサイクルを欠点とする先行技術のスリューレート被制御出力バッファである。

【図2】本発明の一実施形態に従う改善された負荷非依存バッファの高度な回路図である。

【図3】本発明の一実施形態に従う、負荷非依存バッファを改善するための回路である。

【図4】本発明の一実施形態に従う、電気的な過剰ストレスを相殺し且つデューティサイクルを決定的とするようスイッチを制御する回路を備えた入出力(I/O)バッファである。

【図5】本発明の一実施形態に従う、負荷非依存バッファを改善するための方法フローチャートである。

【図6A】本発明の一実施形態に従う、埋込型マルチメディアカード(eMMC)へ通信上結合される負荷非依存バッファを備えたスマートデバイス(例えば、タブレット、スマートフォン)である。

【図6B】本発明の一実施形態に従う、NANDフラッシュメモリへ通信上結合される負荷非依存バッファを備えたスマートデバイス(例えば、タブレット、スマートフォン)である。

【図7】本発明の一実施形態に従う改善された負荷非依存バッファを備えたプロセッサを有するシステムレベル図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

200,300 負荷非依存バッファ   201 スイッチ   202 フィードバックキャパシタ   203 バッファ   204,304〜307 ロジックユニット   205 負荷   206 制御信号   207 出力ノード   208 入力ノード   301 ドライバ   302 トランジスタ   303 前置ドライバ   400 I/Oバッファ

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります