特開2016-167469IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明器具に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】照明器具の光源部分と天井等の器具設置面との輝度比を小さくする。
【解決手段】照明器具10は、LED11、器具本体12、カバー13を備える。器具本体12は、天井等の器具設置面20に取り付けられる取付面21と、LED11から放射される光を出射する出射面22と、取付面21から出射面22に向かって少なくとも一部が内側に傾斜する傾斜側面23とを有する。カバー13は、器具本体12の出射面22を覆うように設置され、出射面22から出射される光を拡散させる。カバー13は、器具本体12の傾斜側面23の少なくとも一部(内側に傾斜している部分)の延長面24よりも外側に突出する凸部31を有する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

LEDを光源とする照明器具では、LED発光部は輝度が高く、まぶしく見える。一方、LEDは指向性が強いため、例えば天井等の器具設置面に対し垂直方向を照射する直付型照明器具では、LEDから照射された光が照明器具の側面や器具設置面に当たらず暗く見える。LED発光部と直付型照明器具の側面や器具設置面が同時に視野に入る場合、これらの輝度比が大きく、グレアを感じるという課題があった。 本発明は、例えば、照明器具の光源部分と天井等の器具設置面との輝度比を小さくすることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一の態様に係る照明器具は、 天井の器具設置面に取り付けられる照明器具であり、 前記器具設置面に取り付けられる取付面と、前記取付面に平行な底面と、前記取付面から前記底面にわたって存在し、前記取付面から前記底面に向かって少なくとも一部が内側に傾斜する傾斜側面とを有する器具本体と、 前記器具本体の取付面に対して垂直方向に光を放射する光源と、 前記器具本体の底面から前記器具本・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、断面形状が湾曲部分を含むカバーが、当該湾曲部分によって光源から放射される光の一部を拡散させて器具本体の傾斜側面に到達させるため、光源から放射される光が器具本体の傾斜側面に当たり、また、その光がさらに天井等の器具設置面に当たることにより、照明器具の光源部分と器具設置面との輝度比が小さくなる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1に係る照明器具の斜視図である。

【図2】実施の形態1に係る照明器具の側面図、平面図、正面図である。

【図3】実施の形態1に係る照明器具の分解斜視図である。

【図4】実施の形態1に係る照明器具の設置状態の側面図である。

【図5】実施の形態1に係る照明器具の側面図であり、カバーからの拡散光を図示したものである。

【図6】実施の形態2に係る照明器具の斜視図である。

【図7】実施の形態2に係る照明器具の分解斜視図である。

【図8】実施の形態2に係る照明器具の設置状態の側面図である。

【図9】実施の形態3に係る照明器具の設置状態の側面図である。

【図10】実施の形態3に係る照明器具の側面図であり、カバーからの拡散光を図示したものである。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10 照明器具、11 LED、12 器具本体、13 カバー、14 リフレクタ、20 器具設置面、21 取付面、22 出射面、23 傾斜側面、24 延長面、25 端部、26 側面、31 凸部、32 内表面、33,34 外表面。

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