特開2016-169233IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

様々な眼状態を処置するための、また、特定の眼状態の発生を防止するための組成物(すなわち、薬物送達システム)および方法に関する。具体的には、本発明は、後部眼状態を、例えば、網膜、脈絡膜および/または黄斑の血管新生を防止することによって処置および防止するための、ならびに/あるいは、様々なタイプの黄斑変性(例えば、加齢性黄斑変性)を、抗血管新生剤を含む薬物送達システムの使用によって処置するための医薬組成物および方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】dry型加齢性黄斑変性(dry型AMD)を処置する。
【解決手段】液体または固体のポリマービヒクル(あるいはその両方)、例えば、生分解性ヒアルロン酸またはPLGA(またはPLA)中の、抗血管新生剤(例えばベバシズマブ)の眼内位置への投与により、dry型加齢性黄斑変性(dry型AMD)を処置するための組成物および方法。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従って、dry型AMDの処置のために眼内使用に好適な持続放出型薬物送達システムを有することが好都合であると考えられる。従って、必要とされるものは、dry型AMDを処置するための組成物および方法である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、この必要性を、dry型AMDを処置するための組成物および方法を提供することによって満たす。具体的には、本発明は、dry型AMDを、眼内(すなわち、硝子体内)使用のために好適な持続放出型薬物送達システムの使用によって処置するのに有効な眼内処置を提供する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】x軸に示されるポリソルベート80濃度で、24時間、48時間および72時間のインビトロでのインキュベーションを行った後の、網膜色素上皮細胞ARPE-19のインビトロ生存パーセント(y軸)を示すグラフである(y軸の100%生存は、時間ゼロにおけるARPE-19細胞の生存である)。

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