特開2016-175748IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シート束からシートを捲りつつ、捲られるシート上に所定の処理を施すシート束処理技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】シート束からシートを捲り、捲られるシート上に処理を施す技術を提供する。
【解決手段】シート束処理装置は、束保持部、捲りローラ、捌きローラ、処理部を有する。束保持部はシート束の一端を固定し、シート束を所定姿勢に保持する。捲りローラは、保持されたシート束の面中央よりも他端に近い側に配置され、シート束のシートの内最も外側に位置する第1シートの面に当接し、第1シートの当接部分を他端側から面中央側へ向かう第1移動方向に移動させるよう第1方向に回転して第1シートを捲る。捌きローラは、第1移動方向の捲りローラよりも上流に位置し、シート束で未だ捲られていないシートの内、第1シートの面に当接し第2方向に回転することで、第1シートと第1シートが重ねられた第2シートの一部との間での相対的位置関係を変化させる。処理部は、捲られたシートの捲りローラに対向する側の面に処理を施す。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、従来技術では、例えば捲ったシート一枚ずつに糊付けを行い、シート束全体を綴じる処理を施したいような場合、十分な強度での綴じ処理を実現することは困難である。 本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、シート束を構成する各シートを捲りつつ、これら各シートに所定の処理を安定的に施すことのできるシート束処理技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明の一態様であるシート束処理装置は、束保持部と、捲りローラと、捌きローラと、処理部と、を有する。束保持部は、捲り対象であるシート束の一端を固定しつつ、前記シート束を所定の姿勢に保持する。捲りローラは、前記束保持部にて保持されるシート束におけるシート面中央よりも他端に近い側に配置され、前記シート束における捲り対象であるシートの内、最も外側に位置する第1のシートのシー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】シート束処理装置の基本構成を示す概略図である。

【図2】シート束処理装置によるシート捲り動作等について説明するための概略図である。

【図3】シート束処理装置によるシート捲り動作等について説明するための概略図である。

【図4】シート束処理装置によるシート捲り動作等について説明するための概略図である。

【図5】シート束処理装置により捲られたシートの後処理について説明するための概略図である。

【図6】シート束処理装置にシート捌き部(捌きローラ)を設けた例を示す概略構成図である。

【図7】本実施の形態によるシート束処理装置1の全体構成を示す概観斜視図である。

【図8】シート束処理装置1を背面から表した図である。

【図9】側壁201Rを取り外した状態のシート束処理装置1の概略構成を示す斜視図である。

【図10】側壁201Rを取り外した状態のシート束処理装置1の概略構成を示す側面図である。

【図11】第1トレイ204aが「上限位置」にある状態を示す図である。

【図12】第1トレイ204aが「上限位置」にある状態を示す図である。

【図13】捲りローラR1周辺の詳細を示す図である。

【図14】シート束処理装置1について説明するための機能ブロック図である。

【図15】シート束処理装置1によるシート捲り動作等について説明するためのフローチャートである。

【図16】シート束処理装置によるシート捲り動作等について説明するための概略図である。

【図17】シート束処理装置によるシート捲り動作等について説明するための概略図である。

【図18】シート束処理装置によるシート捲り動作等について説明するための概略図である。

【図19】シート束処理装置によるシート捲り動作等について説明するための概略図である。

【図20】シート束処理装置によるシート捲り動作等について説明するための概略図である。

【図21】シート束処理装置1によるシート捲り動作等について説明するための図である。

【図22】シート束処理装置1によるシート捲り動作等について説明するための図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 シート束処理装置、201L,201R 側壁、202 支持部材、203 押圧部、204 処理トレイ、205 整合挟持部、206 捲りローラ支持部、207 先端ガイド、208 処理部、M1〜M4 モータ、R1 捲りローラ、U2,U3 支持部材、R2,R3 捌きローラ、209 捲り成否センサ、210 厚みセンサ、7 制御部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります