技術分野
自動車等の輸送機器のサスペンションに用いられるストラットマウント
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】 異音の発生を防止しつつ走行性能の低下を抑制する。 【解決手段】 車両のショックアブソーバのピストンロッド先端部110に貫通して固定されるアッパサポート120と、車両の車体140を間に挟んでアッパサポート120に相対する位置にてピストンロッド先端部110に固定されたリバウンドストッパ150とを備え、リバウンドストッパ150は、軸周りに形成されたストッパゴム10を有し、ストッパゴム10と車体140とは、ピストンロッドの中心軸Aを原点とした直交座標系において点対称をなす2つの象限の各々に位置する底面11x1にて当接している、ストラットマウント1。 【選択図】 図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従来のストラットマウント100には以下のような課題があった。すなわち、ショックアブソーバの通常位置においてストッパゴム151と凹部140aとの間にクリアランスCが形成されているところ、車体140とストッパゴム151との接触により異音が発生することを考慮すると、クリアランスCは常時0とするか所定の大きさ以上保つようにすることが望ましい。
しかしながら、車体140とストッパゴム151とが常時接触することは、サスペンションの追従性を低下させ、車両の走行性能を低下させてしまう恐れがある。一方でクリアランスCがアッパサポート120のたわみ量より大きくなった場合、リバウンド時にアッパサポート120を凹部140aから離間させてしまう恐れがある。
本発明は、の課題に鑑みてなされたものであり、異音の発生を防止しつつ走行性能を向上させることが可能なストラットマウントを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、車両のショックアブソーバのピストンロッドに貫通して固定されるアッパサポートと、前記車両の車体を間に挟んで前記アッパサポートに相対する位置にて前記ピストンロッドに固定されたリバウンドストッパとを備え、前記リバウンドストッパは、軸周りに形成されたストッパゴムを有し、前記ストッパゴムと前記アッパサポート又は前記車体とは、前記ピストンロッドの軸を原点・・・ 続きを
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【発明の効果】
以上のような本発明は、異音の発生を防止しつつ走行性能の低下を抑制することが可能になるという効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの構成を示す断面図
【図2】 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの構成を示す断面図
【図3】 本発明の実施の形態に係るストラットマウントのストッパゴムの構成を示す斜視図
【図4】 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの作用効果を説明するための図
【図5】 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの作用効果を説明するための図
【図6】 本発明の実施の形態に係るストラットマウントのストッパゴムの構成を説明するための図
【図7】 本発明の実施の形態に係るストラットマウントの他の構成例を示す断面図
【図8】 従来のストラットマウントの構成を示す断面図
1、2 ストラットマウント
10 ストッパゴム
11 本体部
11a 挿入溝
11x 肉厚部
11y 肉薄部
11x1 底面
140 車体
110 ピストンロッド先端部
120 アッパサポート
141a 凸部
150 リバウンドストッパ
150a フランジ部
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