特開2016-181917IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本実施例は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)受信信号の処理方法及びこれを用いたOFDM受信装置に関し、より詳細には、同一チャネル干渉(同一チャンネル干渉)が存在したり、特定の周波数位置で信号の歪曲が発生した場合にOFDM受信装置の性能を高めるための方法及びこれを用いたOFDM受信装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】同一チャネル干渉が存在したり、特定周波数位置の信号に歪曲が発生した場合に受信装置の性能を高めるための方法及びこれを用いたOFDM受信装置を提供する。
【解決手段】OFDMシンボルに対して高速フーリエ変換を行い、OFDMシンボルを周波数領域の複素シンボルに変換するフーリエ変換工程と、前記周波数領域の複素シンボルに基づいてチャネル状態情報を推定し、チャネル推定値を用いてチャネル歪曲が補償されたデータシンボルを生成するチャネル補償工程と、前記データシンボルをデータビットに量子化するデマッピング工程と、前記データビットを復号化して送信データビットを復元する復号化工程とを含み、前記フーリエ変換工程と前記復号化工程との間に、干渉信号の位置情報に基づいて、前記干渉信号の位置に対応する信号値の加重値を調節する工程をさらに行う。
【選択図】図1

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】一般的なOFDM受信装置の構造を例示した図である。

【図2】単一トーン形態の同一チャネル干渉信号がある場合にOFDM受信装置の各機能ブロックで処理される信号を周波数領域で例示した図である。

【図3】本発明の一実施例に係るOFDM受信信号で同一チャネル干渉信号を処理する方法を例示したフローチャートである。

【図4】本発明の他の実施例に係るOFDM受信信号で同一チャネル干渉信号を処理する方法を例示したフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100:干渉感知部、120:ノッチフィルター、130:FFT部、140:チャネル推定部、150:チャネル補償部、160:デマッパー、170:チャネル復号部

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