特開2016-192117IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

火災警報器、特に電池を使用する住宅用の火災警報器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】交換警報を行う火災警報器と交換警報を行わない火災警報器を、同一の回路基板等のハードウェアで製造する手段を提供する。
【解決手段】動作時間をカウントする計時部15と、計時部15の動作時間のカウントが交換時間を超えたときに交換時期に達したことを検出する交換検出部16と、交換警報の有無の設定情報が格納される交換警報設定情報部17bと、交換検出部が交換時期に達したことを検出すると、交換警報設定情報部に交換警報が有りと格納されている場合に交換警報を行う警報部18とを備えた。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、交換警報を行う火災警報器と交換警報を行わない火災警報器は、交換警報の有無以外の火災検出等の機能は同じであるため、それぞれを別々の回路基板等のハードウェアを用いて別々に製造すると、生産性が悪くなるという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る火災警報器は、電池を備え、前記電池の電圧が所定の電圧値以下となったときに電池異常警報を行う火災警報器において、動作時間をカウントする計時部と、前記計時部の前記動作時間のカウントが交換時間を超えたときに、交換時期に達したことを検出する交換検出部と、交換警報の有無の設定情報が格納される交換警報設定情報部と、前記交換検出部が、交換時期に達したことを検出すると、前記交換警報設定情報部に交・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、交換警報設定情報部に交換警報の有無の設定情報を格納したため、同じハードウェアを用いて、交換警報を行う火災警報器と交換警報を行わない火災警報器とを製造できる。
また、本発明によれば、交換警報の有無の設定を確認できるため、交換警報を行う火災警報器と交換警報を行わない火災警報器とを判別することができる。
また、本発明によれば、製造過程や検査過程で火災警報器を動作させたとしても、交換警報の有無の設定の確認を行う場合には、動作時間のカウントを行わない、または確認後にカウントをクリアするため、ユーザーが火災警報器を使用する時間を減少させることがない。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態1に係る火災警報器の一例を示す概略構成図である。

【図2】本発明の実施の形態1に係る火災警報器の動作の一例を示すフローチャート図である。

【図3】本発明の実施の形態2に係る火災警報器の動作の一例を示すフローチャート図である。

【図4】本発明の実施に形態3に係る火災警報器の動作の一例を示すフローチャート図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 火災警報器、11 電池、12 電池監視部、13 センサ、14 火災検出部、15 計時部、16 交換検出部、17 記憶部、17a センサ情報部、17b 交換警報設定情報部、18 警報部、19 操作部、20 接続部

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