技術分野
TS(Transport Stream)サーチが必要でないDVBT受信機及びその受信方法に関し、より詳細には、モード、モジュレーション、コンボリューションコードレート(Convolution Code Rate)及び1フレーム当たりの伝送TSの個数情報を用いてデパンクチャ(Depuncture、デパンクチャー)の出力から一部のバイトを無視することができ、迅速な処理が可能なDVBT受信機及びその受信方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】TPSフレームシンクの完了時点で既に受信機で確保しているモード、モジュレーション及びコンボリューションコードレート情報を用いて、デパンクチャの出力から一部のバイトを無視することによって、正常なMPEG TS出力時間には最も速い出力時間を保障できるDVBT受信機及びその受信方法を提供する。 【解決手段】データの入力を受けて、一部のデータはバイパスするTSアライナー;含み、前記TSアライナーは、第1の設定バイトを設定し、TPSフレームシンク後、前記TSアライナーに最初に入力されたデータから前記第1の設定バイトだけ経て位置するデータが入力された場合、該当のデータを出力し、TPSフレームシンク後、前記TSアライナーに最初に入力されたデータから前記第1の設定バイトだけ経る前に位置するデータが入力された場合、該当のデータを出力しないことを特徴とするDVBT受信機を構成する。 【選択図】図4
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、上述したような技術的課題を解決することを目的とする発明であって、TPSフレームシンクの完了時点で既に受信機で確保しているモード、モジュレーション及びコンボリューションコードレート情報を用いて、デパンクチャの出力から一部のバイトを無視することによって、正常なMPEG TS出力時間には最も速い出力時間を保障できるDVBT受信機及びその受信方法を提供することを目的とする。
また、本発明は、TSサーチャーの複雑な運営方式が必要でなくなり、ハードウェアのサイズを減少させ得るDVBT受信機及びその受信方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の好ましい一実施例に係るDVBT受信機は、データの入力を受け(受け取って)、一部のデータはバイパスするTSアライナー(Transport Stream Aligner);を含み、前記TSアライナーは、第1の設定バイトを設定し、前記TSアライナーに最初に入力されたデータから前記第1の設定バイトだけ経て位置するデータが入力された場合、該当のデータ(対応する位置にあるデータ)を出力し、前・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の好ましい一実施例のDVBT受信機及びその受信方法によると、TPSフレームシンクの完了時点で既に受信機で確保しているモード、モジュレーション及びコンボリューションコードレート情報を用いて、デパンクチャの出力から一部のバイトを無視することによって、正常なMPEG TSの出力時間には最も速い出力時間を保障することができる。
また、本発明によると、TSサーチャーの複雑な運営方式が必要でなくなり、ハードウェアのサイズを減少させることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、従来のDVBT受信機の一部構成図である。
【図2】 図2は、DVBTにおけるモード、モジュレーション及びコンボリューションコードレートによる1フレーム当たりの伝送TSの個数情報を示す表である。
【図3】 図3は、本発明の好ましい一実施例に係るDVBT受信機の一部構成図である。
【図4】 図4は、本発明の好ましい一実施例に係るTSアライナーによるTSアライン方法のフローチャートである。
100:従来のDVBT受信機
200:本発明のDVBT受信機
105、205:デマッパー
110、210:シンボルデインターリーバー
115、215:ビットデインターリーバー
120、220:デパンクチャ
125、225:ビタビデコーダー
130、230:ビットツーバイト
135:TSサーチャー
140、240:バイトデインターリーバー
145、245:RSデコーダー、250:TSアライナー
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