特開2016-195964IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

流体案内装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】流体案内装置において、新規な構造で、流体の流れを制御する。
【解決手段】流路100の上側の内壁には、親水性面124及び撥水性面134が形成されている。一方、流路100の下側の内壁には、親水性面122及び撥水性面132が形成されている。親水性面124及び撥水性面134は、重力方向において下側を向いている。親水性面122及び撥水性面132は、重力方向において上側を向いており、親水性面124及び撥水性面134とそれぞれ対向している。これにより、流体40は、撥水性面132,134によって挟まれる領域を避けるように流路100を流れる。さらに、撥水性面134には、排出孔140が形成されている。これにより、流体40に含まれる気泡が排出孔140を介して排出される。
【選択図】図8

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えばマイクロ流路といった流体案内装置では、流体の流れを制御することが必要とされることがある。 本発明は事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、流体案内装置において、新規な構造で、流体の流れを制御することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る流体案内装置は、親水性面、及び撥水性面を備える。新水性面は、流路の内壁の上面または下面に形成されている。撥水性面は、親水性面と同一面に形成され、流路の延伸方向に交わる方向において親水性面に隣接している。
【発明の効果】
本発明によれば、流体案内装置において、新規な構造で、流体の流れを制御することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の流体案内装置の構成を示す分解斜視図である。

【図2】図1に示した流路の断面図である。

【図3】図2のA−A´断面図である。

【図4】図1〜図3に示した流体案内装置の製造方法の一例を示す図である。

【図5】図1〜図3に示した流体案内装置の製造方法の一例を示す図である。

【図6】図1〜図3に示した流体案内装置の製造方法の一例を示す図である。

【図7】図1〜図3に示した流路を流れる流体を説明するための断面図である。

【図8】図7のB−B´断面図である。

【図9】2つの撥水性面の平面レイアウトの詳細の第1例を示す図である。

【図10】2つの撥水性面の平面レイアウトの詳細の第2例を示す図である。

【図11】2つの撥水性面の平面レイアウトの詳細の第3例を示す図である。

【図12】2つの撥水性面の平面レイアウトの詳細の第4例を示す図である。

【図13】撥水性面及び排出孔それぞれの平面レイアウトの詳細の第1例を示す図である。

【図14】撥水性面及び排出孔それぞれの平面レイアウトの詳細の第2例を示す図である。

【図15】撥水性面及び排出孔それぞれの平面レイアウトの詳細の第3例を示す図である。

【図16】図2の第1の変形例を示す図である。

【図17】図2の第2の変形例を示す図である。

【図18】第2の流体案内装置に用いられる流路の構成を示す断面図である。

【図19】図18のG−G´断面図である。

【図20】第3の流体案内装置に用いられる流路の構成を示す断面図である。

【図21】図20のH−H´断面図である。

【図22】図21のI−I´断面図である。

【図23】図21のJ−J´断面図である。

【図24】第4の流体案内装置に用いられる流路の構成を示す断面図である。

【図25】図24のL−L´断面図である。

選択図 図8出願人が指定した本件の代表的な図

10 第1シート   20 第2シート   30 第3シート   40 流体   52 マスク膜   54 マスク膜   100 流路   110 孔   112 凹部   114 凹部   122 親水性面   124 親水性面   126 親水性面   132 撥水性面   134 撥水性面   136 延伸領域   138 突出領域   140 排出孔   200 導入口   210 導入孔   300 取出口   310 導出孔

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