技術分野
画像処理装置、画像処理方法、および画像処理システム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】検出対象の物体が停止している時間の長さに適応的に切り出し領域を決定することが可能な、画像処理装置、画像処理方法、および画像処理システムを提案する。 【解決手段】動画像に含まれる第1のフレーム画像から第1の物体を検出する物体検出部と、前記第1の物体の検出位置が含まれるように前記第1のフレーム画像の切り出し領域を決定する切り出し領域決定部と、を備え、前記切り出し領域決定部は、前記第1のフレーム画像よりも後の第2のフレーム画像において、前記第1の物体が停止していると推測される時間の長さに基づいて、前記第2のフレーム画像の切り出し領域を決定する、画像処理装置。 【選択図】図8
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1〜特許文献3に記載の技術では、切り出し領域の位置が制約される場合がある。例えば、特許文献3に記載の技術では、一度検出対象に定められた物体が同じ場所に位置し続けると、同じ場所が切り出し領域として長時間設定され続ける。
そこで、本開示では、検出対象の物体が停止している時間の長さに適応的に切り出し領域を決定することが可能な、新規かつ改良された画像処理装置、画像処理方法、および画像処理システムを提案する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、動画像に含まれる第1のフレーム画像から第1の物体を検出する物体検出部と、前記第1の物体の検出位置が含まれるように前記第1のフレーム画像の切り出し領域を決定する切り出し領域決定部と、を備え、前記切り出し領域決定部は、前記第1のフレーム画像よりも後の第2のフレーム画像において、前記第1の物体が停止していると推測される時間の長さに基づいて、前記第2のフレーム画像の切り出し領域を決定・・・ 続きを
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【発明の効果】
以上説明したように本開示によれば、検出対象の物体が停止している時間の長さに適応的に切り出し領域を決定することができる。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本開示中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本開示の実施形態による画像処理システムの構成例を示した説明図である。
【図2】 カメラ10により生成された縮小画像32の一例を示した説明図である。
【図3】 フレーム画像30から生成された複数のクロッピング画像50の一例を示した説明図である。
【図4】 同実施形態によるカメラ10の構成を示した機能ブロック図である。
【図5】 フレーム画像30とクロッピング領域40との関係を示した説明図である。
【図6】 同実施形態による監視端末22の構成を示した機能ブロック図である。
【図7】 同実施形態による評価基準設定画面の表示例を示した説明図である。
【図8】 同実施形態による領域設定部104の構成を示した機能ブロック図である。
【図9】 同実施形態による動作を示したフローチャートである。
【図10】 同実施形態によるクロッピング画像生成処理の動作の一部を示したフローチャートである。
【図11】 同実施形態によるクロッピング画像生成処理の動作の一部を示したフローチャートである。
10 カメラ
20 ストレージ
22 監視端末
24 通信網
100 撮影部
102 映像縮小部
104 領域設定部
106 映像クロッピング部
108 通信部
120 物体検出部
122 クロッピング領域決定部
124 重なり判定部
220 制御部
222 通信部
224 表示部
226 入力部
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