技術分野
一対のビード部と、ビード部の各々からタイヤ径方向外側に延びるサイドウォール部と、サイドウォール部の各々のタイヤ径方向外側端に連なって踏面を構成するトレッド部とを備えた未加硫の生タイヤを、金型内で加熱加硫する加硫工程を含む空気入りタイヤの製造方法、および該製造方法により製造された空気入りタイヤ
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】タイヤ毎に加硫工程の終了時点を確実に決定することにより、加硫時間を短縮し、生産性を著しく向上した空気入りタイヤの製造方法を提供すること。 【解決手段】未加硫の生タイヤを、金型内で加熱加硫する加硫工程を含む空気入りタイヤの製造方法であって、加硫工程が、生タイヤの加硫最遅部に誘電率測定プローブを埋設する第1段階と、加硫中の生タイヤの誘電率を誘電率測定プローブにより測定する第2段階と、得られた測定値に基づき、生タイヤの誘電率と加硫時間との関係を示す加硫誘電率曲線を求める第3段階とを少なくとも有し、加硫工程開始0.5分後以降に誘電率が最大値に到達した時点で加硫工程を終了する空気入りタイヤの製造方法。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、タイヤ毎に加硫工程の終了時点を確実に決定することにより、加硫時間を短縮し、生産性を著しく向上した空気入りタイヤの製造方法を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的は、下記の如き本発明により達成できる。即ち本発明は、一対のビード部と、前記ビード部の各々からタイヤ径方向外側に延びるサイドウォール部と、前記サイドウォール部の各々のタイヤ径方向外側端に連なって踏面を構成するトレッド部とを備えた未加硫の生タイヤを、金型内で加熱加硫する加硫工程を含む空気入りタイヤの製造方法であって、前記加硫工程が、前記生タイヤの加硫最遅部に誘電率測定プローブを埋設する第・・・ 続きを
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明に係るタイヤの一例を示すタイヤ子午線断面図
【図2】 タイヤの加硫に用いる金型を概念的に示す断面図
【図3】 本発明の一実施形態における加硫誘電率曲線を示すグラフの一例
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