特開2016-211480IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

一次燃焼室および二次燃焼室における燃焼熱で排気ガスを昇温するバーナ装置、および、エンジンシステム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】着火性を向上し、排気ガスを迅速に昇温する。
【解決手段】バーナ装置100は、燃料を噴射する第1燃料噴射部126と、噴射された燃料が燃焼する一次燃焼室116aと、一次燃焼室と連通孔124を介して連通し、一次燃焼室における燃焼で生じた排気ガスが連通孔より流入する二次燃焼室116bと、二次燃焼室に燃料を噴射する第2燃料噴射部128と、二次燃焼室に配され、一次燃焼室に噴射されて未燃のまま二次燃焼室に滴下させた燃料を受けるとともに、一次燃焼室からの燃焼熱によって昇温することで、滴下させた燃料に着火させる着火部140と、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のように、二次燃焼室では、一次燃焼室からの燃焼熱を受けて着火するが、ガス流速が速過ぎるなど、二次燃焼室で着火し難い場合、排気ガスの昇温に時間がかかってしまう。 本発明は、このような課題に鑑み、着火性を向上し、排気ガスを迅速に昇温することが可能なバーナ装置、および、エンジンシステムを提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の、排気ガスを昇温するバーナ装置は、燃料を噴射する第1燃料噴射部と、噴射された燃料が燃焼する一次燃焼室と、一次燃焼室と連通孔を介して連通し、一次燃焼室における燃焼で生じた排気ガスが連通孔より流入する二次燃焼室と、二次燃焼室に燃料を噴射する第2燃料噴射部と、二次燃焼室に配され、一次燃焼室に噴射されて未燃のまま二次燃焼室に滴下させた燃料を受けるとともに、一次燃焼室・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、着火性を向上し、排気ガスを迅速に昇温することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ディーゼルエンジンを備えたエンジンシステムの排気系を説明するための説明図である。

【図2】バーナ装置の構造を説明するための説明図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

S エンジンシステム   100 バーナ装置   116a 一次燃焼室   116b 二次燃焼室   122 二次吸気口(酸素供給部)   124 連通孔   124a 端部   126 第1燃料噴射部   128 第2燃料噴射部   140 着火部

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