技術分野
絶縁構造体、絶縁構造体のリーク検査方法及びシーズヒータに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】プラントの運転中又は運転後において、絶縁破壊の原因となる微小なすき間を確実に検出することができる絶縁構造体、絶縁構造体のリーク検査方法及びシーズヒータを提供する。 【解決手段】金属製の筒状のシース管11と、シース管11内に電気的に非接触状態で挿入される被絶縁体であるヒータ12Aと、シース管11とヒータ12Aとの間に絶縁材料(例えばMgO等)を充填してなる絶縁部13と、シース管11に設けられ、ヒータ12Aの収納口を封止する封止部14と、ヒータ12Aの端部と接続されるヒータ端子15と、ヒータ端子15をシース管11の端部に固定するコネクタ16と、コネクタ16に設けられ、外部からガス体17を導入するガス導入部である逆止弁付ノズル18と、逆止弁付ノズル18から導入したガス体17をシース管11内部に導入するガス案内通路19と、を具備する。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、発泡漏れ試験では、例えばプラントのタンク等に巻かれたシーズヒータの健全性について、シーズヒータを取り付けた状態で判断することができない、という問題がある。
また、発泡漏れ検査は、例えば絶縁破壊が抵抗値の測定により異常であると発生した後にプラントを停止し、シーズヒータを取外して行うことが必要となり、プラント運転中に漏れを判断することはできない、という問題がある。
本発明は、前記問題に鑑み、プラントの運転中又は運転後において、機器等に取り付けた状態で、絶縁破壊の原因となる微小なすき間を確実に検出することができる絶縁構造体、絶縁構造体のリーク検査方法及びシーズヒータを提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した課題を解決するための本発明の第1の発明は、導電製の筒状のシース管と、前記シース管内に電気的に非接触状態で挿入される被絶縁体と、前記シース管と前記被絶縁体との間に絶縁材料を充填してなる絶縁部と、前記シース管に設けられ、前記被絶縁体の収納口を封止する封止部と、前記被絶縁体の端部と接続され、前記封止部の外部に引き出される端子と、前記端子を前記シース管端部に固定するコネクタと、前記コネクタに・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、ガス導入部をコネクタに設置するようにしているので、プラント機器等に絶縁構造体を設置した状態で、ガス体をシース管内に導入でき、現場において絶縁破壊の原因となる微小な孔食等を確実に検出することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、実施例1に係るシーズヒータの概略図である。
【図2A】 図2Aは、実施例1に係るシーズヒータの概略図である。
【図2B】 図2Bは、実施例1に係るシーズヒータの概略図である。
【図2C】 図2Cは、実施例1に係るシーズヒータの概略図である。
【図3】 図3は、実施例1に他の係るシーズヒータの概略図である。
【図4】 図4は、実施例2に係るシーズヒータの概略図である。
【図5】 図5は、実施例3に係るシーズヒータの概略図である。
【図6】 図6は、実施例4に係るシーズヒータの概略図である。
【図7】 図7は、実施例5に係るシーズヒータの概略図である。
【図8】 図8は、実施例5に係る他のシーズヒータの概略図である。
【図9】 図9は、実施例5に係る他のシーズヒータの概略図である。
【図10A】 図10Aは、本実施例に係る逆止弁付ノズルの概略図である。
【図10B】 図10Bは、本実施例に係る逆止弁付ノズルの概略図である。
【図11A】 図11Aは、本実施例に係る他の逆止弁付ノズルの概略図である。
【図11B】 図11Bは、本実施例に係る他の逆止弁付ノズルの概略図である。
10A〜10D、10F〜10H シーズヒータ
10E 温度センサ
11 シース管
12A ヒータ
12B 熱電対
13 絶縁部
14 封止部
14A 第1封止部
14B 第2封止部
15 ヒータ端子
15A 第1ヒータ端子
15B 第2ヒータ端子
16 コネクタ
16A 第1コネクタ
16B 第2コネクタ
17 ガス体
18 逆止弁付ノズル
18A 第1逆止弁付ノズル
18B 第2逆止弁付ノズル
19 ガス案内通路
20 ガス排出通路
30 ガス導入装置
50 圧力計
51 湿度計
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