技術分野
この発明は、軒の内側に設けられる内樋の支持構造
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】構造が簡単で既存の屋根構造を利用し易い内樋支持構造を提供する。
【解決手段】内樋1の配置箇所を境に軒先構造部22と屋根構造部21とが分断されており、軒先構造部22に設けられた第1横桟31および第2横桟32によって、軒先側野地板42を支持する垂木相当部材22aが支持されており、屋根構造部21の軒桁211に固定された支持部材5によって、第1横桟31および第2横桟32が支持されている。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載の内樋支持構造では、内樋の端部が屋根パネルの側端縁近くで端板により仕切られるため、樋構造が複雑になる。さらに、屋根パネルに内樋が設けられた構造になっており、既存の屋根構造を利用し難いといった欠点がある。また、特許文献2に記載の屋根構造で示されている支持フレームは、内樋を支持し、水下側の鉄骨を支持するようにはなっていないと考えられる。
この発明は、の事情に鑑み、構造が簡単で既存の屋根構造を利用し易い内樋支持構造を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明の内樋支持構造は、の課題を解決するために、内樋の配置箇所を境に軒先構造部と屋根構造部とが分断されており、軒先構造部に設けられた横桟によって、軒先側野地板を支持する垂木相当部材が支持されるか、または軒先側野地板が直接に支持されており、屋根構造部の梁に固定された支持部材によって、横桟が支持されていることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明であれば、内樋を設けるための構造が簡単であり既存の屋根構造を利用し易いという利点がある。また、支持部材の横方向の取付位置の自由度が高くなり、支持部材が屋根構造部の垂木と干渉するのを回避するのが容易になるという効果も奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】本発明の内樋支持構造を示した図であって、同図(A)は概略の側面視説明図であり、同図(B)は野地板等を省略して示した概略の平面視説明図である。
【図2】本発明の他の実施形態の内樋支持構造の概略の側面視説明図である。
【図3】図2の内樋支持構造における支持部材の配置と内樋の関係を示した説明図である。
1 内樋
2 屋根
20 凹構造部
21 屋根構造部
21a 垂木
22 軒先構造部
22a 垂木相当部材
31 第1横桟(横桟)
32 第2横桟(横桟)
33 第3横桟(横桟)
41 野地板
42 軒先側野地板
5 支持部材
50 本体部
5a 第1鉛直部
5b 第2鉛直部
5c 取付板部
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